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夏休みの宿題は孫と競争

2017-07-24 00:55:41 | 心理学
孫たちは夏休みに突入している

五月から中2の男子孫は下宿状態

隣の町内だから大して違わないのだろうと思うのだが

本人は早く寝れるし朝もきっちりできるからこちらで生活するという

私は毎朝7時に朝食を準備するので起こさずともよいようにといい渡してある

けれど、それなりに毎日の食事用意は大変だ…それまでは8時に連ドラと共によの事だったのだからね



途端に中2はクラブで弁当がいる…ゆっくりならともかくたまに今までも7時10集合ならば6時30には家を出かけるわけで

という事は6時に朝食と弁当完成だと考えるわけで‥‥私なりによく頑張っているのです

そして夏休み‥‥

小学生の孫たちも加わるわけで・・・どうなるのか・・・

主導権は預かる私であるのでここは親子婆と相談である


私の夏休みは 通信の学びであるがここへきて大きな選択をした

まずは今月末までの結果で今後をしっかりと見据えたい

卒業研究は思いのほか難しいものであるし力が要求される…とここへきて十分に感じる

研究のやり方も手間暇かかる方法だった…

知らぬが仏…ただの馬鹿かもしれないが‥‥

やり始めれば進めば進むほど  むつかしさに 押し切られそうになる

ここはやっと知り始め理解が進み始め

繋がり始めているので ナントか死守したい

否するのだ

この決断は、以前通っていたNPOでの決断と似たものがある

そして教授とのやり取りはそのNPOの理事長とのやり取りと非常に似ていた

何かその感情・その体感(重く締め付けられるような胃の状態・先がないと思う感覚など)

たまに出てくるのでよくよく観てみた

それを観察し、疲れすぎて一日寝た

そしてご近所のKちゃんに一時間話しを聞いてとお願いして話し込んだ

私の夏休みの宿題もはっきりして今夜から取り組んでいる

孫たちに7月中にすました方がいいよといっている場合ではなく

私が7月中に終えることが明白な宿題がある

私は有言実行の人だと自分で思っているので その通りできることを祈っている!

これは私の人生にとって大きな礎になるのだから!!