lomo写・ジジイ・トノ編。
撮影時期は2000年頃です。
昨日のこの項で、
真摯な眼差しが共感を呼んだ
ジジイのジジイたるショットです……
舌、しまい忘れてるし。
ちなみに、撮影者は妹でして、
ここでも人間椅子になっているのは私です。
撮影時期は2000年頃です。
昨日のこの項で、
真摯な眼差しが共感を呼んだ
ジジイのジジイたるショットです……
舌、しまい忘れてるし。
ちなみに、撮影者は妹でして、
ここでも人間椅子になっているのは私です。
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ジジイ・トノくん、とっても心地よさそう。
舌をしまい忘れるなんて、本当に心を許してる証拠ですね。うちのダヤンはまだ舌をしまい忘れたことがないので、まだまだわたしを警戒しているのかも。
人間椅子わたしもよくやってます。猫ちゃんの後姿って、可愛くてたまらなくて、ついぎゅーっと抱きしめてほおずりしてしまいます。
トノ君たら、めちゃめちゃ油断しまくった可愛い表情ですねー。
なぜか猫は年をとるにつれ、舌の仕舞い忘れが多く
なりますよね。ちびくんはすでに歯もほとんどない
ものですから、しょっちゅうです。でも、あまりに
長時間出たままだと、挟まった状態になって血が
止まっちゃうんですよね～。
あと！
t-cat様のしらうおのような美しい手に見とれて
しまいましたよ～。
スレンダーだなぁ...なんて、どんな方か色々想像
して、もうオヤジ状態ですよ、私。
気色悪がらないで下さいね（爆）
舌が愛情のバロメーターだったのですか、
うわー、それは……嬉しいと言うべきだったのか、
やっぱり締まりないと笑うべきだったのか……
油断しきっていたというのは当たっていたような
気がします。
今日、会社の空き時間に、トノを拾って間もない頃の
写真をスキャンしたのですけど、
その頃の顔は良くも悪くも個性のない若者の顔。
人慣れしてはいるけれど、どこかぎこちない顔でした。
まだお家に来て日が浅いダヤンちゃん、
日々の暮らしが楽しくなってくるのはこれから、
そうですね、同じ季節を数回過ごしたあたりからだと
思います。
私も、ジジイ・トノにすりすりーと顔をこすりつけるのが
大好きでして、横になっていようと熟睡していようと
寄ってくる飼い主に喉をならしてくれる、
律儀な反応が嬉しかったですね。
トシと共に舌が出っぱなしになるとは、
初めてしりました！
よく、犬では歯が抜けてしまうのでべろーんと
横から出てるのを見かけますが、
ネコでも……でも、口先だし……
単に迂闊なだけだったと思います、トノですし……
また、この顔が好々爺といった感じで、
情けないですよね（苦笑）
ええっと、飼い主の云々は……
「この当時は」ってことでお茶をごにょごにょ
させてください、はははは。
今はフィットネスに汲々しているんですー。
それより！
私はerima様のお姿の方にいらぬ妄想を抱いております！
え？ こっちの方が危ないって？
そうかもしれませーん。