足が、フライドチキンのレッグみたい。
ぶりぶりしてて美味そうやなー。
子どもの頃の写真を改めて見直すと、
縞の太さと色の濃さにびっくりします。
太さは、まあ、写真ではわからない部分ですが、
この撮影後、倍とは言わないまでも
まだまだ大きくなりましたので、
スケールに応じて縞も細く見える、という理屈、
ああ、太って見えるか否かなの、
横縞の法則のようなのでまだしも、
色の違いのくっきり加減にはびっくりです。
鬼のパンツの柄みたいだな、と
思ったことを、今頃思い出したりしています。
また、このころの写真は、どの顔を見ても
撮影者(飼い主)との間に
距離があるように見えます。
喉を鳴らして寄ってはきても、
どこかに心許せない部分があったのでしょうね。
ぐずぐずになって、どーでもいいやー、
慣れ慣れ~~になるには
数年以上の年月が必要でした。
ぶりぶりしてて美味そうやなー。
子どもの頃の写真を改めて見直すと、
縞の太さと色の濃さにびっくりします。
太さは、まあ、写真ではわからない部分ですが、
この撮影後、倍とは言わないまでも
まだまだ大きくなりましたので、
スケールに応じて縞も細く見える、という理屈、
ああ、太って見えるか否かなの、
横縞の法則のようなのでまだしも、
色の違いのくっきり加減にはびっくりです。
鬼のパンツの柄みたいだな、と
思ったことを、今頃思い出したりしています。
また、このころの写真は、どの顔を見ても
撮影者(飼い主)との間に
距離があるように見えます。
喉を鳴らして寄ってはきても、
どこかに心許せない部分があったのでしょうね。
ぐずぐずになって、どーでもいいやー、
慣れ慣れ~~になるには
数年以上の年月が必要でした。