こんばんわ。しょくです。
では、前回の続きです。
イベント広場に入ると、電車が乱立しています。
迫力ありますね。
2階から撮った写真。
なんかおもちゃの様にも見えませんか?
これ、2階反対側から撮りました。
ここへ来る時最初に見れた車両がこちら。
屋外に飾ってある117系近郊電車。
実はこの中でお弁当など食べることができます。
ただ、お弁当臭かったんだよね。この中。
窓開かないから、臭いがこもってます。
ちなみに室内エアコンがついてましたから、夏でも涼しそうですよ。
で、屋内に戻ってきたしょくですが、少しだけ電車を紹介します。
922系新幹線。電気軌道総合試験車。
(通称ドクターイエロー。0系新幹線をベースにしたモデルです。)
新幹線の安全運行を保つために、走行しながら架線、信号、軌道の検査を行う
事業用の新幹線電車。
100系123形式 新幹線電車 0系の後継者として1985年にフルモデルチェンジした100系の先頭車両。
その100系の中の食堂車です。
クハ111形式近郊電車。 斬新なシステムをいくつも採用し、東海道本線の通勤電車で活躍した最初の新性能近郊形電車。 全国の直流区間を代表する顔として近年まで輸送の一線で活躍した。 実はしょくが好きな電車です。 こちら、切符の印刷発行機です。なつかしい。 みどりの窓口などへ行くと、これを操作して発券してましたね。
う~ん。
懐かしいな。あの緑の画面。
こんな物まで会場に飾ってありました。
車両その物からでも、深い歴史など垣間見れます。
次回も、リニア・鉄道館の続きです。
では。
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そんな感じしてたんだけど、、
最近のは無いから、、
昔、有ったんだか、、無かったんだか、、
僕は実際食堂車を利用したことがありません。
新幹線自体、だいぶ大きくなってから乗ってますし、
その頃は電車に興味がなく・・・。
蒸気機関車、ディーゼル機関車は興味があったけどね。
親戚も県内や隣県なので、移動手段が車なんです。
その辺、dan5さんのが詳しいんじゃないですか?
今こうやって出かけるのは、恥ずかしながら嫁さんの影響なんです。
嫁の実家は電車自体、単線の名鉄しかないので、
嫁に来てブルートレイン、貨物列車、新幹線が見れる事自体、興味深々ですわ。
特に新幹線に虜で、それがそのまま子供に影響しちゃってます。
車体を横から前から中から間近で見られるものいいですし、数も種類も多いようですし。
もう少し近場にあれば行ってみたいところなのですが…。
しょく日記ではお馴染みのドクターイエローも、時間や場所を調べなくてもここに来れば見られる訳ですね~。
でも、色とか形は前みせていただいたものと違いますよね?
大雑把に言ってしまえば、色を黄色に塗れば形はどの新幹線でもドクター車両になれるということなのでしょうか?
東海道本線のオレンジ+緑のツートンカラー電車は私にもなじみ深いです。
ある鉄道会社の社員さんがやっていらっしゃるブログで、その方が「最近はシルバーの無塗装の車体ばかりが増えていて個性がなくなっている」と嘆いていらっしゃいましたが…やはり、ひと目でどこの電車かわかる方がいいですね。
その方が愛着も強くなる気がします。
あと、遅ればせながら、坊っちゃんの小学校入学、おめでとうございます!
それから一つ目の試験の合格も、おめでとうございます!
今年の春はお祝い続きですね~
なんやかんやと忙しいので、なかなか自由に立ち振る舞えないしょくです。
こちらもコメントが遅れ気味ですが、目をつぶってください。お願いします。
入学祝いのお言葉、ありがとうございます。
すぐ小学校になれて、いつものおちょうし物のが・・・。
ドクターイエローは2種類ありまして。
今、上の写真にあるのが開業当時の車両です。
今はもちろん引退してますけどね。
さらに新型ドクターイエローですが、
実は現在では最新型ではありません。
(最新型N700系 ドクターイエローは旧型700系ベース)
しかしこちらは現役ばりばりです。
また、比較の写真でも載せますね。
って、いきなり食いついてしまった(汗)。
黄色は、路線補修する車両すべてが黄色ですので黄色だと思います。
ドクターイエローは、走りながら線路の歪みなど路線チェックする優れものですから。
東海道本線のオレンジとグリーンのツートンカラーは
いつからか忘れましたが、こちらではすでに息絶えた電車です。
10年くらい前に静岡に行った時、見てびっくりしましたけど。
僕の小さい頃の思い出の電車ですから、今でも大好きなんですよ。