こんばんわ。しょくです。
何年ぶりでしょうか。岐阜県にある道の駅 どんぶり会館へ行ってきました。
この辺りは、織部焼や、志野焼き等で代表される
美濃焼の産地であります。
お隣には瀬戸焼で有名な愛知県瀬戸市があります。
陶磁器を示す瀬戸物とは、瀬戸で焼かれた陶磁器が元々の語源です。
そんなどんぶり会館で何をしに行ったかというと、これです。
どんぶりソフトを食べる為にきました。
何回か来てますが、今回は何年ぶりでしょう。
久々です。
かなりソフトメニューが増えている。
店内はこんな感じ。道の駅２階の喫茶店内です。
しょくが頼んだ、『渋皮栗とおぐらのどんぶりソフト』 
上の子が頼んだ、『木いちごソースのどんぶりソフト』
下の子が頼んだ、『チョコレートソースのどんぶりソフト』
嫁さんが頼んだ、『コーヒーゼリーどんぶりソフト』
さらにここのいいのは、
どんぶりソフトで出てきた丼と
同等の物が頂けるところです。
（食べた時の物じゃないよ。未使用品です。
）
ってか、料金に入っているんでしょうけど・・・。
でもこのどんぶり、大きさがうちで使うのにはちょうどいいんです。
僕なんて、ごはんのお茶碗変わりです。
全部で３種類ありまして、ちょっとここでご紹介。
大きさが分かるように、学生のころよく使っていたマジックを置いてみました。
分かりますか
他の種類はこんな感じです。
赤いうさぎのやつなんてかわいくていいよね。
本当は僕もこれが選びたかったんだけど・・・。
全種類持って帰りたかったので、妥協しました。
どんぶりソフトの味は、金額の割には普通ですので、期待なされぬよう。
では。
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かつ丼ソフトとか、うな丼ソフトとか。
（下にいっぱい書かれているのは丼ソフトのメニューではないと思ってしまったので）
しょくさんってば、また可笑しな物を知ってるな～と感心してしまったのですが、そんなゲテモノソフトの話題ではなかったのですね
味が並でも沢山の中から選べるのは楽しくていいですよね。
どんぶりもかなり欲しい
私もウサギ柄のがいいです。
お値段は、ソフト代としては高いかな。
丼代上乗せだからやむを得ないですけど。
出会ったころと思うと、かなりまともになってしまったしょくをお許しください。
（そうでもないって！？）
でも、アイスつながりでかわったお店なら京都にありますよ。
遠くて行けないだけですけど・・・。
テレビでも出たことがある、「からふね屋珈琲店」です。
トップページじゃなくて、へんな部分のページを出しておきます。
くりいくしてね。
http://www.karafuneya.jp/commodity/parfait/index.html
花さん京都へ行ったら、レポートお願いします(笑)。
今回は、食いに走ってしまったしょくですが、次回機会があれば、みたらし行ってみます。
想像出来るけど、なんか興味があります。
ウサギ柄いいよね。でもおっさんがこれって言いにくかったんですわ。
１００円位上乗せでしょうが、それくらいなら全然許せちゃうしょくです。
ちょっと潜っていたので(!?)お久しぶりになってしまいました。
早速ですが、どんぶりソフト！釘付けです！
美味しそうだし可愛いしｖ
最後に貰えるどんぶりがまた良いですね～！
私も欲しいです！
どんぶり会館の存在は知らなかったですが、是非行ってみたいです。
どんぶりソフトも種類が多くて、飽きない感じでいいですね！
どんぶり会館は道の駅にしてはいいのですが、
それ以外で観光するのにいい場所がないんです。
寄り道の一つで考えてください。
どんぶりソフトのミニどんぶりは、うちもいろいろな用途で使ってます。
大きさもいい感じですし。
ただ、和風なのが合わない家庭も多いでしょうが・・・。
どんぶり会館周辺は美濃焼の産地だけあって、
どんぶり会館にはお皿やコップなど、
お値打ち品から高価なものまで取り揃えています。
ただお値打ち品だからと言ってもそこは美濃焼、余り安くはないです。
「ＭＡＤＥ ＩＮ ＪＡＰＡＮ」ですからお許しあれ。