こんばんわ。しょくです。
何年ぶりでしょうか。岐阜県にある道の駅 どんぶり会館へ行ってきました。
この辺りは、織部焼や、志野焼き等で代表される
美濃焼の産地であります。
お隣には瀬戸焼で有名な愛知県瀬戸市があります。
陶磁器を示す瀬戸物とは、瀬戸で焼かれた陶磁器が元々の語源です。
そんなどんぶり会館で何をしに行ったかというと、これです。
どんぶりソフトを食べる為にきました。
何回か来てますが、今回は何年ぶりでしょう。
久々です。
かなりソフトメニューが増えている。
店内はこんな感じ。道の駅２階の喫茶店内です。
しょくが頼んだ、『渋皮栗とおぐらのどんぶりソフト』 
上の子が頼んだ、『木いちごソースのどんぶりソフト』
下の子が頼んだ、『チョコレートソースのどんぶりソフト』
嫁さんが頼んだ、『コーヒーゼリーどんぶりソフト』
さらにここのいいのは、
どんぶりソフトで出てきた丼と
同等の物が頂けるところです。
（食べた時の物じゃないよ。未使用品です。
）
ってか、料金に入っているんでしょうけど・・・。
でもこのどんぶり、大きさがうちで使うのにはちょうどいいんです。
僕なんて、ごはんのお茶碗変わりです。
全部で３種類ありまして、ちょっとここでご紹介。
大きさが分かるように、学生のころよく使っていたマジックを置いてみました。
分かりますか
他の種類はこんな感じです。
赤いうさぎのやつなんてかわいくていいよね。
本当は僕もこれが選びたかったんだけど・・・。
全種類持って帰りたかったので、妥協しました。
どんぶりソフトの味は、金額の割には普通ですので、期待なされぬよう。
では。
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