好奇心全開!!遊行期を遊ぶ

 遊行期も今から上り坂、やっと命の不思議に目覚めたような感じです。
 玄牝の門を敲きます。

生徒さんの素直さに惹かれたょ   by 月湖

2006-05-02 10:53:06 | 日記風に

≪生徒さんの素直さに惹かれたょ   by 月湖≫

 そぅなんだ…仁も養護学校に行きたかったんだね☆ボランティアで養護学校に行くと、自然に笑えるんだ♪それに生徒さんの素直さに惹かれたょ(>∀<●)いつになるかわからないケド、絶対話すから!!!楽しみにしててね☆〃
 影はぃろんな事…。自分の気持ちであったり…学校ゃ家のことだったり…もちろん元彼の事もだょ。。。快ッテ…宮内快のことだょね!??違ってたらゴメンなさい↓↓
 やっぱり影への思いを巡り直さなきゃダメなんだよね…



 ≪<やっぱり影への思いを巡り直さなきゃダメなんだよね…>   by 仁≫


 月湖、返事が遅れてゴメン。うん、仁は、若いころ、障害を持った人たちと一緒に生きるのが好きで、『青い芝』という団体の人たちとおつき合いしていたんだ。キャンプや介護や、知らないことばっかりだったし、障害を持った人たちと一緒に生きるということが自分の生き方を一つひとつ問い直せていってくれて、心のバリアを取っ払ってくれたんだよ。だから、そこで学んだことを養護学校の子ども達と一緒に生きてお返ししていきたかったんだ。今でも時々CPの人たちから連絡があって遊んでいるよ。年取ったから介護の要請はあんまりなくなったけれどね・・・。
 月湖が養護学校の先生になって子ども達の話してくれるとHAPPYだよ。本当にそうなってほしいよ。死なずに待っているから実現してくださいね。
 <やっぱり影への思いを巡り直さなきゃダメなんだよね…>・・・大事なことだと仁は思うよ。元彼が快だったことを実は仁はつい最近知ったんだよ。快からは詩をずっと送ってもらっていたけれど、全くフィクションだと思っていたんだ。具体的に聞き出そうとしても快は決して語ろうとはしなかったからね・・・。なぜ語らないのか・・・その疑問は今でも謎のママだけれど・・・。そのことを月湖が引きずっているんだとしたら、月湖がどんな展望を持っているのか、あるいはなぜさよならできないのか・・・そんなこと語り合っていければと思う。最初の詩についてのメールで書いたように、「詩の世界」のことと「現実の世界」が相対化されていないのではないかと感じていたんだ。「詩」は詩。「現実」は現実。そこらへんをきちんと月湖と語り合いたいナァと思っていたんだ。よかったら聞かせてくださいね。


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