くれはやししゅんさんちのトラックバックから『三郎じいさんと蛙と鰹節』に導かれました。「共時性」の実話が語られています。くれはやしさんを選んだのは正解でした。これが縁でいい出会いがたくさん生まれそうです。作者は森の冒険家でTAOのPOOさんという人です。まだプロフィールで名前を知っただけですが、<TAO>で学びたいと好奇心旺盛になっています。
ともかく『共時性』のお話を読んでくださいね。
三郎じいちゃんと蛙と鰹節
こんなお話を集めています。ネットワークしていきたいので、体験をお持ちの方、人の話でこんなのがあるよでも、こんな話本で読んだよ、でもいいです、『共時性』に関わるお話を教えてください。「コメント」お待ちしています。
ともかく『共時性』のお話を読んでくださいね。
三郎じいちゃんと蛙と鰹節
こんなお話を集めています。ネットワークしていきたいので、体験をお持ちの方、人の話でこんなのがあるよでも、こんな話本で読んだよ、でもいいです、『共時性』に関わるお話を教えてください。「コメント」お待ちしています。
のも、『シンクロニシティ』がきっかけです。誰がなんと言おうとこの世に『タオ』なるものが存在し、日々の暮らしの中で、そ
のことに気付くと、自分もまわりもすべてが
素敵に(ときにはそうでなく)感じられます
。そして、そのことに気付くきっかけは、誰にでも、用意されているのです。もっと多くの人がそれに気付けば、この悪循環な社会から抜け出す為の光が見えてくる気がします。