バックメンバーはPのマーカス・ミラーを初めリー・リトナー、デビッド・ペイチ、トム・スコットete、楽曲もスティーブ・ルカサーの新曲からクリストファー・クロスやダニー・ハサウェイのカヴァーまで。それをこのやたらと格好いいオッサン(失礼)のギターとヴォーカルで奏でるんだから、こらもう極上のAORアルバムなのは間違いです。
それに久々に新譜で買ってライナーノーツをじっくり読む楽しみをあらためて感じましたねえ。ネット上で同じような情報はいくらでも入手できるんだけど、DLでなく未だにCDで買う価値はあると思った。
それに久々に新譜で買ってライナーノーツをじっくり読む楽しみをあらためて感じましたねえ。ネット上で同じような情報はいくらでも入手できるんだけど、DLでなく未だにCDで買う価値はあると思った。
セイリングはインストでしたが、ヴォーカルVerも聴いてみたかったです。
Fusionな日々ですね~