そして、ダイヤモンド富士といって良いのか?
カメラはi phone もろ逆光。しかし富士山に沈む太陽撮りたかった。
まぶしいのも一瞬で、富士に隠れるように沈んでいきました。
地球の自転は早いもんですね。
11月23日
北斗市の「須玉ふれあい館ホール」にて尺八2本、ヴァイオリン、ギター
という楽器で構成される、「尺ペラーズ」がお招きを受けて、
400席程のホールで演奏してきました。
我々尺ペラーズ、初のホールでのお披露目でした。
カメラはi phone もろ逆光。しかし富士山に沈む太陽撮りたかった。
まぶしいのも一瞬で、富士に隠れるように沈んでいきました。
地球の自転は早いもんですね。
11月23日
北斗市の「須玉ふれあい館ホール」にて尺八2本、ヴァイオリン、ギター
という楽器で構成される、「尺ペラーズ」がお招きを受けて、
400席程のホールで演奏してきました。
我々尺ペラーズ、初のホールでのお披露目でした。
このホールは音響が良さそうですね、見た目クラシック音楽向きのホールという気がします。
「尺ペラーズ」、尺八にギターにバイオリンと和楽器と洋楽器の構成は珍しいですよね。どんな音楽をどんな音で奏でるのか、いろいろ想像を巡らせております。
ブログにも書きましたが、先日教則本「ソロ・ギターのしらべ」シリーズで有名なアコースティック・ギタリスト、南澤大介さんの無料ライブ&クリニックを横浜の黒澤楽器に見に行き、ライブを堪能してきました。彼の弾くモーリスS-121P(南澤モデル)の音が素晴らしかったです。
「ソロ・ギターのしらべ」シリーズを1冊買い、南澤さんのサインをもらってきました。
やってきます。
朝から撮影場所を陣取り、富士に降り行くその一瞬のためだけにカメラを携えて待っているのです。
富士山に魅せられているとはいえ、
その気の長さにおそれいります。
それほどまでに富士の美しさと、太陽が織りなす景色がすばらしいのでしょうね。
このホールは演奏はしやすかったです。
客席側では聴けなかったので響きは?です。
余計な残響はなかったとは思います。
南澤さんは録音機材にも気をつかってますよね。
音色にかける情熱が素晴らしいと思います。
たしかに富士山はある瞬間息を呑むほどの美しい姿を見せることがあるので、そういう一瞬を狙っているんでしょうね。
南澤大介さんのライブのことをツィッターに書いて写真も載せたら、南澤大介本人からこの写真を自分のブログに使いたいというメッセージが来ました。本人からなのでビックリです!もちろんどうぞ使って下さいと返事をしました。
うちの親父は車には乗らず国鉄マンだったので山など行くと万単位でタクシー代を使うのが普通です。富士山って本当にいいですよね。見ているだけで癒されます。以前きららで夏のジャズライブがあったとき富士の大自然に抱かれて大家くんにもてなしてもらいその夜、熟睡できました。
これから本格的に寒くなってきますね。ご自愛ください。
来週はスタッドレスタイヤが来ます。サウンドビレッジにレクサスで行きたいです。
南澤大介さんから直接Offerがあるってすごいですね。
きっと良い写真なのでしょうね。
長田くん
お父さんのタクシーの乗り方、格好良いですね!
ぼくもそんなお金が使えるようになりたいわ。
レクサスでお越しくださいね!