作ってみました。
以前購入した、Bellucciさんのギターに付いていたひじあてに影響を受けたのです。
ひじが表面板にあたってクラシックギターの鳴りを妨げないような、あて木を
これまた、ローズウッドの端切れから切り出して作りました。
ボディの曲線とひじあてのアールを同じように削り、磨くのが
たいへんであり、楽しくもありました。
サンドペーパーフェチの僕はホームセンターへ出かけては材質、粗さを吟味
いろんな種類、番手を買ってきます。
今回はディスクグラインダ~80番~240番~400番~1000番~1500番で磨きあげました。
その割には鈍く光り、でこぼこがあります。
そこは素人のテイストということでGoo~す。気にしない。(実は気になるが磨き上げる根気がない)
最初は良いと思った取り付け位置でしたが、ひじがうまくあたりませんでした。
残念ながら、もう一度削り直して最初の写真のように完成しました。
4/2にディノ・ダイナーで西浜哲男さんと長原 元さんのLiveがありました。
二人だけが解り合えるリズム、音の空間が素晴らしかった。
そこに割って入った僕は冷や汗ものでした。
次回は岐阜県関市のロックンロール・カフェにてこのメンバーにて
5/6日曜日にLive予定です。
お近くの方はぜひいらして下さいね。
以前購入した、Bellucciさんのギターに付いていたひじあてに影響を受けたのです。
ひじが表面板にあたってクラシックギターの鳴りを妨げないような、あて木を
これまた、ローズウッドの端切れから切り出して作りました。
ボディの曲線とひじあてのアールを同じように削り、磨くのが
たいへんであり、楽しくもありました。
サンドペーパーフェチの僕はホームセンターへ出かけては材質、粗さを吟味
いろんな種類、番手を買ってきます。
今回はディスクグラインダ~80番~240番~400番~1000番~1500番で磨きあげました。
その割には鈍く光り、でこぼこがあります。
そこは素人のテイストということでGoo~す。気にしない。(実は気になるが磨き上げる根気がない)
最初は良いと思った取り付け位置でしたが、ひじがうまくあたりませんでした。
残念ながら、もう一度削り直して最初の写真のように完成しました。
4/2にディノ・ダイナーで西浜哲男さんと長原 元さんのLiveがありました。
二人だけが解り合えるリズム、音の空間が素晴らしかった。
そこに割って入った僕は冷や汗ものでした。
次回は岐阜県関市のロックンロール・カフェにてこのメンバーにて
5/6日曜日にLive予定です。
お近くの方はぜひいらして下さいね。
大学時代は4年生までは勉強と部活にいそがしく東京など行ったことがありませんでした。それが大学5年生の後半になり新宿に行くようになりました。下宿もやすど荘にかわり採用試験もまた受かってホッとしてバイトしたり下宿で後輩と遊んだりと初めてゆったりとした大学生活を謳歌していました。レコードは都留の下のレコード屋で買っていたのですが、卒業した友だちの希望が丘荘のドラマー橋本君は東京の輸入盤店で買っていました。一枚1600円くらいで格安でした。富士急で大月まで行き中央線で新宿まで行きました。暗い都留の街に比べて煌びやかなネオンの新宿の街に着くと別世界に来たようでした。喫茶店に入るとラリーカールトンのRoom335がかかっていました。新宿御苑のシスコやディスクロードで輸入盤を見ました。あの時のワクワク感は今もよく覚えています。店内では聴いたこともないようなブルージーなAORが流れ音楽好きの自分には夢のような場所でした。FENで聴いていた好きな曲のレコードが何でもあるのです。その時は知らなかったのですがアトランタリズムセクションのスプーキーが流れていて印象的でした。あとで笹田に教えてもらいこのレコードは買いましたが。タカQで紺のジャケットを買い露店で伊達メガネを買い、すっかり東京人になったように悦に入ってたものです。(笑)レコードをかかえ都留に帰るとまた暗い街です。そのギャップがなんとも言えなかったです。下宿で一人でよくレコードを聴きました。やすど荘の後輩の軽音の慎一君がやってきてレコードをよく二人で聴きました。他にも新宿の思い出はありますが、それはまた今度書きますね。(つづく)
最近スプーキーをi tunesのSmooth jazzチャンネルで
聴きました。最近のギタリストのリーダーアルバムに
入っていると思われますが、曲自体かっこ良いですよね。
オリジナルの曲を書いたギタリストだれでしたっけ?
美濃市はインターの降り口あたりに大きなお店が3軒できました。以前からあるAEONあたりが、寂しくなってきました。
G3m6 やA7(b13)はちょっとコード名に自信がありません。かまやつ氏やチャーも分かってない様です。まあコード押さえられればいいのでしょう(笑)http://www.youtube.com/watch?v=cPvuwpHaR9I&feature=related
ジャズからポップスからロックからカントリー、フォークと
何でも知ってる人のような気がします。
いつの日か僕も会って話をしてみたいです。
かまやつさんが来た時も見に行きまして、「どうにかなるさ」などをギター弾語りでやりましたが、この曲もまたリハモしてテンション・コードてんこ盛りで、普通E-A-E-B7-A-Eですが、
当時かまやつさんはEM7-E7(9,13)-A7(13)-D7(9,13)みたいな感じでやっていまして、テンションコードなど知らなかった私にはおしゃれな響きで新鮮でしたね。かまやつさんにコード聞きたかったのですが、さすがに聞けませんでしたね(笑)。
かまやつさんのお父さんは「ティーブ釜萢」というジャズシンガーであり、スパイダースも元々はサックスも入ってジャズバンドだったそうで、なるほどという感じですね。