3月14日、石川町の日本ビクター・アコースティック・デザイン・オフィス内の
無饗室でギター演奏をしました。実験的な演奏でマイク8本でマルチ録音。
オーベィションの指板に惑星がいっぱいデコレィトしてある記念モデルで
Key in Gのブルースを熱演してまいりました。
無饗室は天井にも床にもグラスウールが敷き詰められており(表現がうまくできませんが)
壁はでこぼこの吸音材が使われておりました。
オーベィションはこんな状況下でも計算されたというよく響くディープボウルの
サウンドホールから安定した音がでてきます。
僕の好みの音色とはまたちがうのですが、ネックの握りも良く
値段なりのクォリティーの高いギターだなと改めて思った次第です。
その時、僕が持込んだサンタクルーズのD-28も無饗室で試せればより無饗という状況が
味わえたのですが、時間の制約もあってかないませんでした。
無饗というのはギター本来の持つ音色というものを判断するのにはとても良い
状況ということが分かったような気がします。
無饗室でギター演奏をしました。実験的な演奏でマイク8本でマルチ録音。
オーベィションの指板に惑星がいっぱいデコレィトしてある記念モデルで
Key in Gのブルースを熱演してまいりました。
無饗室は天井にも床にもグラスウールが敷き詰められており(表現がうまくできませんが)
壁はでこぼこの吸音材が使われておりました。
オーベィションはこんな状況下でも計算されたというよく響くディープボウルの
サウンドホールから安定した音がでてきます。
僕の好みの音色とはまたちがうのですが、ネックの握りも良く
値段なりのクォリティーの高いギターだなと改めて思った次第です。
その時、僕が持込んだサンタクルーズのD-28も無饗室で試せればより無饗という状況が
味わえたのですが、時間の制約もあってかないませんでした。
無饗というのはギター本来の持つ音色というものを判断するのにはとても良い
状況ということが分かったような気がします。
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