とはいいませんが、とかく大音量になりがちな私でありまして、
良く出来ているジョージベンソンモデルでさえハウらせてしまうことがあるため、
GB-10のfホールの穴塞ぎをしようと思い立ちました。
古くはグランドファンクレイルロードのマークファーナー氏がギターのfホールにガムテープを
張っておりました。
その手法はワイルド格好良かったのですが、私は少しソフトタッチにアプローチしようと、
固めのスポンジをf形に切ってつめてました。
しかし、何かいじっていないと気が済まぬ私の性分。
つめるだけではものたりなくなりまして、花梨で装飾してしまえ!と・・・・
まずは紙でアバウトな採寸。
それを切り抜いて花梨に張り付けました。
その後、割ってしまわないようゆっくりと切り抜きました。
切り抜いたF形にヤスリで削ってまいります。
粗めのサンドペーパーからじょじょに細かいヤスリがけをしました。
1500番くらいで磨いたら、にぶ~く輝きました。
それに、毎度のWTOCOワックスを塗りまして24時間乾かしました。
仕上げにf形に切り抜いてあった固いスポンジに両面テープで張り付けました。
一応完成形を最初にご紹介したわけですが、格好良いとは言えぬような・・・・・・
ハウリングマージンは稼いだつもりですが音色はまだチェックしておりません。
まぁ、しばらくはこれで様子をみようかなと思っております。
良く出来ているジョージベンソンモデルでさえハウらせてしまうことがあるため、
GB-10のfホールの穴塞ぎをしようと思い立ちました。
古くはグランドファンクレイルロードのマークファーナー氏がギターのfホールにガムテープを
張っておりました。
その手法はワイルド格好良かったのですが、私は少しソフトタッチにアプローチしようと、
固めのスポンジをf形に切ってつめてました。
しかし、何かいじっていないと気が済まぬ私の性分。
つめるだけではものたりなくなりまして、花梨で装飾してしまえ!と・・・・
まずは紙でアバウトな採寸。
それを切り抜いて花梨に張り付けました。
その後、割ってしまわないようゆっくりと切り抜きました。
切り抜いたF形にヤスリで削ってまいります。
粗めのサンドペーパーからじょじょに細かいヤスリがけをしました。
1500番くらいで磨いたら、にぶ~く輝きました。
それに、毎度のWTOCOワックスを塗りまして24時間乾かしました。
仕上げにf形に切り抜いてあった固いスポンジに両面テープで張り付けました。
一応完成形を最初にご紹介したわけですが、格好良いとは言えぬような・・・・・・
ハウリングマージンは稼いだつもりですが音色はまだチェックしておりません。
まぁ、しばらくはこれで様子をみようかなと思っております。