青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

「論より実行」。

2013年03月23日 23時15分08秒 | 青裸々日記。
芝桜の花(東京都江東区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 久しぶりに、自分にお説教させて下さい。



 「論より証拠」と言われます。
 「あれこれ頭で考えるより、出てきたものを見たほうが早いよ」ということを例えた言葉なんですが、
 これ、私に言わせれば、「論より実行」か「論より行動」という派生語があってもいいのかな、と思うのです。


 口やかましく色々と言う人、偉そうにしたり凄んでみて、人に機嫌を取らせる人、
 あるいは、綺麗事が好きでも、1mmも建設的な代案が言えない人。
 こういう人達の言うことを、果たして信じたり、あわよくば実行しようと思いますか?
 あるいは、口だけにするのは生きる知恵といえど、そればかりになるのは、人が離れて、淋しい人生になる気はしませんか?


 きつい書き方をしましたが、いいんです、本当は何を言っても。
 だいたい、完璧な人間なんかいやしないし、
 現実には、不可能かはさておき、目指すものは必要ですし、自分を甘やかすものがなければ生きられません。
 しかし、たまに言葉に酔うことには異論はないかもしれませんが、
 結局、人に見られているのは「行動」の部分が大半というのが、世の中の相場ではないでしょうか。


 人がついて来ない。
 誰も信じられない。
 周りが幼稚に見える。

 ごもっともな場合も、多いでしょう。
 しかし、守ってほしいことを、その自分こそが守らなければ、誰のやる気も失せてしまうのは、当たり前の話ではありませんか。
 人を信じられないと言いながら、人を簡単に裏切っていては、
 裏切られても、文句に説得力は出ないと思いませんか。
 高いレベルの話をしたいなら、それ相応の練れたものがなければ会話が続かず、
 話のレベルも、自然と下がってくるのは自明の理ではないですか。

 不足を歎くのは簡単ですが、自分も足りない人の一人であれば、
 そんな無茶を人に求めるほうが、おかしな話ではないですか。



 強い人は、人に求めません
 もし、人を動かしたいなら、口ではなく、態度で示すことです
 ただし、発言することも、ある意味では「行動」の一種です
 そうであれば、発言から始めて、出来ることを少しずつ増やしたり、行動のレベルを上げたほうが、
 口数を増やすより、効率的かと思うのですね



 行動するほど、刺激になる。
 刺激の強弱はまた別の問題としても、まず、どこを見られているか、再点検してみませんか。

ユキヤナギ

2013年03月22日 05時38分39秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 春に合わせて、どんどん花が咲いていて、
 毎日、写真の話題が事欠きません。


 今日は、ユキヤナギという、白い小振りの花弁が連なった花の写真を。
 なるほど、名前のとおりの形をしてますよね。
 公園なんかによく咲いていて、華やかさを引き立てる花ですので、
 よかったら、注意して見てみて下さい。


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現状肯定。

2013年03月21日 21時11分06秒 | 青裸々日記。
オオイヌノフグリの花(東京都江戸川区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 皆さんは、相談しにきてくれた相手を否定したりはしていないでしょうか。

 こう聞くと、「そんなことはないです!」という方が大半かと思います。
 でも、今日は厳しくいきますよ(笑)
 私も含め、知らず知らずのうちに、意外と相手を否定してしまっているのです。


 相談しに来た人というのは、どこかで自分を否定しています
 自分を否定しているからこそ、そんな自分をなんとかしたい!と相談に来るわけです。


 さて。
 相談をされたとして、です。
 解決策を示すのは、相談への対応という意味では、正しいかもしれません。
 しかし、解決策を実行してくれるかどうかまで考えると、
 対応の仕方というものも、上手く練る必要があるのです。

 相談されて、いきなり解決策だなんだと矢継ぎ早に示したところで、
 相手自身には、問題を作ってしまった自分を情けなく思っている心情がある以上、
 なかなか行動はしてもらいにくいし、下手をしたら、聞く耳を持ってくれないかもしれません。

 心に負い目、つまり重荷がある以上、
 自らそれを実行する労力だって、人一倍いるのです。
 そこに、ああだこうだと言葉を投げ掛けられたところで、
 一体、どれだけの意味があるのだろうと思うのですね。


 そうなんです。

 「人の力になる」にも2種類あって、
 荷を持つ力を貸すだけでなく、荷を軽くするという方法もあるのです

 そこを、力に訴える、つまり、「解決」ばかりをごり押しして、相手の心を軽くすることを飛ばして考えてしまうから、おかしくなる場合もあるのです。


 それに、です。
 たとえば、悩むこと、消極的なこと、足踏みすることだって、
 見方を変えれば、熟考や慎重さ、誠実さが、必ずその裏のどこかに隠れているものです。
 そしてまた、その思慮深さや誠実さ、慎重さが、本人の持ち味である場合だって、少なくないのです。


 困っている人は、悩んだり、足踏みすることそのものに葛藤があるもので、
 だからこそ、そこをまず肯定的に見て、認めてあげることが大切です

 時間があるなら、後ろ向きでいたり、足踏みするメリットを確認させてもいいくらいです
 自分を否定し、葛藤したまま前に進もうとするから、おかしくなるわけで、
 心さえ晴れれば、いくらでも解決に向けて動き出せるのもまた、人間というものではないでしょうか




 どんな状態でも、肯定していく。
 自分を認めてはじめて、人は動き出せるのです。

レンギョウ

2013年03月21日 05時04分22秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 公園に行ったら、無数の黄色い花が咲いていたので、
 興味津々に撮りました。

 これ、「レンギョウ」って花で、結構有名みたいですね。
 黄色って、なんだか春っぽい色な気がしませんか(^-^)


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内面の顕れ。

2013年03月20日 20時47分07秒 | 青裸々日記。
松田町桜祭りから(神奈川県松田町)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 人間関係において演技が見破られやすい理由は、一体どこにあるのでしょうか。
 下心や嘘、隠し事が、言葉や態度にしなくても、どこかで相手に伝わってしまうのは、
 どのへんに漏れがあるからでしょうか。


 私は、「心が一色に染まらず、不安定になるから」というのが、理由の一つになるのではないかと考えています。

 わかりやすい例で言うと、「作り笑い」というのがありますよね。
 あれ、なんで見破りやすいか、わかりますか。
 それは、楽しくもおもしろくもないのに、自分に嘘をついているからです。
 感情が十分に伴っていないのです。
 そうすると、どこかで意識をして顔を動かさなければ笑顔を作れないことになりますから、
 どうしたって、他に向ける意識まで、顔に集中させなければいけないことになります。
 そして、そうすると、結局は顔がいくら笑顔でも、行動が嬉しくなさそうだったり、口をついて出る言葉に整合性がなくなりますから、
 見破られるのも時間の問題になってくるわけです。

 逆に、楽しいこと、嬉しいことがあると、自然に顔もほころんでしまいますよね。
 そして、意識や神経に無駄がありませんから、言動も自然になるわけです。


 そしてこれ、無意識にせよ、皆さん、意外とチェックしているものなんですよ。
 その証拠に、「なんか知らないけど、空気が・・」とか、
 どこかで違和感を感じたりした経験、少なからずあるはずなんですよ!


 さて。

 長々と表情の話をしてきましたが、これ、どこに原因があるかといえば、
 最後は心の在り方ひとつなんです。


 心が伴っていないから、表現し、外に出すには、余分な労力が必要になってきてしまうのです。
 つまり、そうありたいと願う感情があったら、その気持ちについて、いつも心で味わっておくと良いのではないか
 こんな話になってくると思うのですね。
 具体的には、楽しさを表現したいなら、まず自分の心が楽しい状態になっている必要があるわけです。
 いい人になりたいなら、いい人ぶるのではなく、心から人に親切にしたい気持ちを四六時中持つことです。
 逆に、怒っている人は、前述の通り、やっぱり気付かれてしまいやすいものですから、
 まずは怒りの感情を上手く処理することから考えましょう。



 いずれにしても、です。

 人の目は、意外とごまかしにくいものです
 人間同士、仲がどうであれ、「以心伝心」みたいなところは必ずあります
 「内面」というのは、いくら取り繕っても、溢れ出てしまうものです
 それならば、表面を取り繕うことではなく、内面を充実させることに、重きを置いてみませんか


 最後に。

 誠実な人、素直な人は、自分を無駄に飾らないことで、それが肩の力を抜き、強みになる部分もあるのです。
 どうせ見抜かれるなら、素直に生きてみませんか。

四季桜

2013年03月20日 05時25分24秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 かわいい八重の桜も、咲き出しています。


 コチラは「四季桜」といって、たしか、名前の由来が花期だった気がするんですが…、
 調べてなくて、スミマセン。

 いずれにしても、たくさんの種類の桜が見られるって、楽しいですよね!

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「共通点」。

2013年03月19日 21時24分03秒 | 青裸々日記。
沈丁花の花(東京都江東区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 私は、人間関係においては、「共通点」というものについては、あまりこだわりすぎないほうがいいのではないかと思っています。


 たとえば、絵を描くのが趣味だということで、仲間を見つけたとします。
 でも、一口に「絵」といっても、風景画から人物画、あるいは実像をスケッチするかアニメ化して書くかなど、
 絵だって色々ありますよね。
 ということは、「絵が趣味です!」という人同士だからといって、必ず合うとは限らず、
 実は「こだわり」が違うことで、かえって距離を感じてしまうことすらありえます。
 だから、「共通点」というものには、こだわり過ぎてもよくないのです。


 反対の場合についても、これは言えます。

 一見、「この人、なんか趣味も違うし、考え方もあまり合わないのかな」という人がいたとしても、
 実は、大元はで同じ気持ちで取り組んでいたり、違う部分があるからこそ、共通する部分が見つかりやすかったりもすることがものです。
 あるいは、違うからこそ、新しく始めることで、共通点を作っていけることだってあるわけです。


 そうなんです。

 以上のように考えると、人間関係においては、「共通点」というものにこだわる意味は、そんなにない気がしてきませんか。

 でも、不安なんですよね。
 そう、なんで「共通点」というものを予備知識のように求めるかというと、
 やっぱり、人と上手くやっていけるかどうか不安があればこそのことではないかと思うのです。


 では、どうすれば、その「不安」が薄れるのでしょうか!?

 それは、心を開くことなんです。


 どんなに趣味や考え方が違う人でも、自分に共感してくれると、なんだか親近感がわいたり、味方になってもらえたような気にはならないでしょうか。
 また、心から共感してくれるほど、「自分にはこんな所まで見せてくれたんだな」と、こちらからも心を割って話したくはなりませんか。

 そして、そうなれば、不安などどこかに吹き飛んではしまいませんか?


 いくら同じものを持っていても、頑固一徹なこだわりがあると、かえって違いを感じてもしまいます
 逆に、どんなに違っていても、相通じるものひとつさえ見つかれば、いくらでも上手くやっていけるのです
 だから、見た目やイメージというのは、役に立ちそうで、実態としてはそうでもない部分があったりするのです


 心さえ開けば、いくらでもわかり合えるのが、人間です
 心を開いて、そこにある関係をよいものにしていきませんか。

ハナモモ

2013年03月19日 09時17分13秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 大輪の花が、咲きはじめました。


 ハナモモといって、
 桜の仲間か、正確なところは分からないのですが、
 「大きな桜」
 「桜のお兄ちゃん」
 こんなイメージがあります。


 ぜひまた撮ってみたいです。

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ソメイヨシノ

2013年03月18日 05時39分37秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 一昨日、東京で開花宣言が出されましたが、
 あまりの早さに、嘘としか思えませんでした。


 でも、昨日、見て回ってたら、
 あらあら、本当に咲いているしゃないですか!
 ウキウキしてきますよね、桜が咲くと。

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「楽しいこと」が、正しいこと。

2013年03月17日 22時44分07秒 | 青裸々日記。
松田町桜まつりから(神奈川県松田町)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 何事も、「正しい」に越したことはありません。
 まさか、わざわざ間違えた方法や考え方をする必要はないし、
 何事も、まかり間違ったまま進んだりしてしまうと、たいていは不利を強いられたり、無理が出たりもしてしまうもの。
 だから、正しいことは、積極的に選んでいくに越したことはないのです。



 しかし、です。

 「それじゃあ、正しければなんでもいいんですか?」と言えば、そうでもないのが現実だったりもするのです。


 たとえば、待ち合わせの時間に遅れてしまった人がいるとします。
 待ち合わせは、まさか破ったほうが正しい…なんて、バカなことはありませんよね。
 きちんと間に合わせるから、折り目正しく事が進むのです。
 しかし、「いかに自分が正しいか」を主張することは、「いかに相手や周りが間違っているか」を主張することと全く同じなのですね。
 いくら落ち度があれど、自分が正しくないということをわざわざ言われて、いい気分がする人がいるわけがありません。
 だから、待ち合わせに遅れてしまった人に「いかに待ち合わせを守らないことが好ましくないか」を説いたり、罰を与えたとしても、
 その場の空気が良くなるわけではないし、増して、そこで人間関係が改善していく可能性も少ないのです。
 それならば、多少は待つことが嫌だったとしても、
 つまらないことで自分を曲げないことで、そこにある関係をもっと嫌なしてしまうより、
 何倍もいいと思いませんか。
 相手に悪気がないなら、尚更です。


 正しさにこだわりたいなら、そうすればいい。
 でも、正しさを守ることで得られるものって、一体なんなのでしょうか?
 それに、間違えなりを決めることは、急ぐばかりが全てではないとも思いませんか。



 正しさを守ることは大切ですし、人の落ち度を責めるのは簡単です。
 しかし、それで失われるものがないかといえば、そうでもないのですね。



 人間関係は、どこに視点を当てるかが肝要です
 「正しい決まりごと」なら誰にでもわかりますが、
 「正しい人間関係」=「楽しい感情が沸き上がる関係」というのが、現実のところでなのではないでしょうか

 それに、いくら正しくたって、納得しないまま、頭でっかちで嫌々でやっても、
 そこにある関係は、良くはならない気がするのです



 楽しむことは、悪いことではありません。
 むしろ、楽しまないことのほうが、悪くなることもあるのです。

クロッカス

2013年03月17日 07時23分15秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 ようやくクロッカスを撮れました。


 クロッカスはカラフルで、いつか撮りたかったのですが、
 なかなか周りに咲いている場所がなく・・。
 江東区の木場公園で咲いているのを見つけられて、嬉しかったです。


 二年越しに撮れて、なんだか今年は違うぞという感じがしました。

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悪女の法則。

2013年03月16日 22時02分21秒 | 青裸々日記。
河津桜の花(神奈川県松田町)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 以前、不愉快な話をテレビで目にしました。
 ある女優さんが、「男性を虜(とりこ)にする方法」を語っていたのですが、
 それというのも、「まず、相手にどんどんダメ出しをする。そこで、自信を壊滅させた上で、「でも、私がいるから大丈夫だよ」と、最後に優しくする」んだそうです。

 とんでもない話だと思いませんか。
 これ、自分の都合で、人を操るわけです。
 しかも、本来、一番大切にすべき恋人に対して、ある種の精神的な暴力を振るうわけですから、
 こんなもの、まともな人間がやるものではありませんよね。

 もちろん、テレビ番組ですから、ネタとして、しかも誇張を入れて話したほうが数字に繋がりやすいのも事実で、
 どこまでが本当の話かはわかりません。
 しかし、この「人を否定すること」に、いかに無茶苦茶な影響があるかを、如実に示す話ではないかと思うのですね。



 人間、心細くなることもあれば、弱ったり不安定になることも、生きていればあるもの。
 誰だってそうです。
 ただ、一般に、弱っている時ほど、えてして悪意に付け込まれやすいのです。

 足腰でも地面でも、不安定だと、なんらかの物につかまらないと、なかなか立つのは難しいですよね。
 そこで、必要とされたいがために、わざと掴まるものが必要ない人を弱らせて、自分につかまってもらうよう仕向けるというのが、
 さっきの「男の人を虜にする」人の寸法なのです。



 だからこそ、です。

 弱ってしまうのは仕方がないにせよ、
 自分が不安定だと、どんな人にどう付け込まれる余地を残してしまうのかぐらいは、考えておいても悪くはないと思うのです。
 自分に自信がないがために、人に自由を与えないばかりか利用してしまう人は、
 無意識でやっているかもしれないにせよ、たくさんいるのです。



 わざわざ人を弱らせないと必要としてもらえないというのは、
 そもそもの魅力がないのと同じではありませんか

 本当に魅力があれば、人をコントロールする必要だってないはずです
 逆に、自分に自信があれば、人に利用されることもなければ、
 同時に人を利用することもなくなる

 だから、自信は大切なのです


 くれぐれも、人にちょっかいを出すようなつまらない考え方には、関わらないようにしましょう。
 「悪女」の例から入りましたが、人を道具にした時点で、その本人もまた、付け込まれる弱さを持っていることの裏返しにもなるのです。


 正しく生きている本物の人が、結局は一番強いのです。

芝桜

2013年03月16日 05時59分01秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 都内で、早くも芝桜が咲き始めました。

 芝桜って、春も深まった時に咲き出す印象があるので、
 なんだか驚き、また感動しました。


 一カ所だけということもないと思うので、探せばまだ出てくるかなぁ・・なんて。
 また見つかればいいなと思ってます。


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お疲れ様でした、東横線渋谷駅

2013年03月15日 05時38分18秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 新聞など各種報道で話題になっているかと思いますが、
 東急東横線の渋谷駅が、今日をもって、地上での営業を終え、
 明日から、東京メトロ副都心線と直通運転をするために、地下5階へと移転します。


 長らく渋谷の玄関口を担ってきた、東急東横線の渋谷駅。
 私も個人的に、仕事で使っていた時期があるので、
 喜怒哀楽を共にしてきたこともあり、名残惜しいです。


 今日はそんな東横線の渋谷駅からの一枚をどうぞ。
 今日撮影に行かれる方は、営業や運行の邪魔にならないためにも、気をつけてくださいね(*^^)/

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