青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

100ツイート

2012年03月17日 22時16分18秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 ツイッターを初めて、はや100ツイートを数えるまでになりました。
 ブログの補完機能…という位置付けですが、注目していただけて嬉しいです。


 少しでも多くの方に、ブログをお届けできればと思っています。
 明日もまた、がんばります。

「その人」を見ましょう。

2012年03月17日 22時12分54秒 | 青裸々日記。
松田町桜祭りから(神奈川県松田町)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 「あきらめている人」というのは、二通りあります。
 ひとつは、「チャレンジしてみたけど、私には無理だったからよしとこう」という、本当に負けてしまった人。
 もうひとつは、「どうせ私は〇〇だから、やっても無理だろう」という、やる前から負けてしまっている人。
 そして、私がお話ししたいのは、「やる前から負けてしまっている人」です。


 人を足切りにするのは簡単です。
 年齢や学歴、経歴など、いわゆる「履歴書的なもの」を見て、バッサバッサと斬っていけば、一応は理想から遠い人を振り落とすことはできます。

 しかし。
 人を足切りにして得られるものもあれば、なくなるものもあるのです。

 たとえば、私の世代は「酒鬼薔薇世代」とか「キレる少年世代」などと、後ろ指をさされたことがありました。
 たしかに、「同じような社会情勢で育った子たち」ということで、「〇〇世代」という考え方がを持つ人がいるのもわからないではない。
 でも、私達の年齢層みんながすぐにキレるとか異常行動をするとか、そんなことはありませんよの。
 なぜなら、同じ年齢層の人が一斉にみんな同じような問題行動をしていたら、
 おそらく、社会は成り立っていないからです。
 どんな世代だって、問題ある人もいますが、いい人はいい人です。
 つまり、「〇〇層」とか人を色分けするのは好みにしても、「ある特定の区分の人だから」というだけの理由で人を選んでいたら、
 結局のところ、「本当は理想にかなうかもしれない人」まで振り落とすことにもなりかねないのです
 あまり好ましくないところに、実は「いい人」がいるかもしれないからです

 これ、自分に対しても同じなんですね。
 自分がたまたま悪く見られるような位置にいたとしても、それだけの理由で捨て鉢になることはないのです。
 むしろ、「悪く見られがちなんですけど、私にはこんな個性があるんですよ」と言える位の気概を持ちたいもの
 経歴や層だけではわからないことがあるのに、それが全てと思うから、人は逃すし、自分もつらくなるのです


 言葉は悪いですが、「掘り出し物」はゴミ御殿から出ることもあるのです。
 自分も人も足切りするのをやめて、もっと個性や持ち味を大切にしてみませんか。

ありがとう300系 まとめ

2012年03月17日 05時45分18秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 昨日までで、東海道・山陽新幹線の初代「のぞみ型」、300系が引退しました。
 新幹線の中では私が一番お世話になった車両なので、感謝もひとしおです。
 報道もかなりあったので、世間の関心も強かったのではないかと思います。


 …というわけで、再掲という形になりますが、これまで載せてきた300系の写真を集めてみました。
 ありがとう、300系。


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