青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

ビヨンセさんにお会いしてきました。

2011年11月29日 23時30分16秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 見て下さい、見て下さい!!
 ついにビヨンセさんを間近に収められました!!

















 …と、わかっちゃいましたかねえ。







 これ、人形なんですよ。

 お台場で「マダム・タッソー」というのをやっていて、
 本物そっくりに作った人形が見られるんです。
 先日、誘われて行ったら私のほうが夢中になってしまう始末でした(笑)


 他にもマイケルジャクソンやベッカム、レオナルド・ディカプリオや葉加瀬太郎、AKB48の大島優子など、
 有名人や著名人の人形がありました。


 入場料は大人800円で、1月4日までやっているそうです。


 ※好評なら明日また別な方の写真を載せます。

本物にはかなわない。

2011年11月29日 23時22分31秒 | 青裸々日記。
穴守稲荷神社・菊祭りから(東京都大田区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 「実力主義」という言葉は、いつの時代も重んじられます。
 ことあるごとに「あなたの実力はどれくらいありますか?」と問われるわけですが、
 実力がなければ、頼み事のひとつも安心してできないし、信頼関係も作りようがないからです。
 そう、どんな種類のものにせよ、「力量」は「信頼」に直結するものなのです。


 では、その「実力」というのは、一体なんでしょうか!?

 「実力」というのは「だいたいの時は出せる力」のことです。
 よく「あの時はあれだけのことをやれた」と言う人がいますが、
 そういう人は、まず「実力」の本当の意味をわかっていません。
 「輝いている時」とか「絶頂期」を出してそれで「実力」となるわけがないからです。
 たとえば、英語の勉強をやったとします。
 勉強が進んだところでテストをして、1回目のテストで100点満点でした…といったところで、
 それがそのまま英語をいつでも使いこなせる証明にるかと言えば、おおかたの人は疑問に思いますよね。
 「英語力」と言っても、語学には読解力やリスニング力、洞察力までいろいろな力の総合が「英語力」になるのです。
 しかも、回数が少ないほど「まぐれ当たり」が出る確率は上がります。
 それなのに、全部測れたかもわからないたった1回のテストで「英語力全部」の判定をしてしまうなんて、
 どう考えてもおかしい話でしかないのです。
 本当に英語力を測るのなら、何回にも分けていろいろな角度やシチュエーションからテストをして、しかも常に成果を残せる…というところまでいって、
 はじめて「英語力」が測れるのではないでしょうか。


 そう、「実力」とは、平たく言えば平均点のことを言うのです。
 そこを間違える人ほど、まともな信頼関係の一つも築けないのです。

 「私が若い頃は…」
 「本気を出せば…」
 「あの時〇〇さんにいい人だと言われたから…」

 そんなこと、ハッキリ言ってどうでもいいのです。
 信頼に根差した関係を望むなら、「その場ですぐに出せるもの」に焦点を当てること。
 いつでも披露できるものなら構わないのですが、「たまたまうまくいったもの」をあたかも自分の実力かのように言うのは、
 ひどい言葉で言えば詐欺も同然
なのです。


 続けて同じ成果を出せなければ、「実力」などという言葉を使ってはいけないのです。
 いつも実績がある人-たとえそれが性格でも-こそ、
 いちいち自分から言わなくても、「あの人は力がある」と認めてくれるようになるのです。

笑顔のトレーニングのオススメ

2011年11月29日 22時00分55秒 | ルックス向上委員会
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 私は一人でいるのが好きなのですが、それだけに表情に乏しくなることがあります。
 主に自分で創作するものをやっている人は、
 パソコンやケータイ、一眼レフなどに向かうことになると思うのですが、
 そうやっていると、どうしても真顔にしかなれないこともあると思うんですね。


 そうすると、普段なんでもない時まで無表情になってしまうとか、顔付きまで固くなって、
 実際がどうかはさておき、暗い印象を持たれてしまうことや、あらぬ誤解を生むこと、そしてまた、気をつかわせてしまうことが出てしまいます。

 でも、それは嫌ですよね。
 そこで私は、1日に数分でも満面の笑顔を作って、表情筋を鍛えているんです。
 表情が豊かになるだけで、本当に印象もよい方向に変わるんですよ。


 いい表情はいい表情筋から。
 一人で黙々と過ごすことが多い方は、やれば必ず得できますよ。

メールの返信をほんの少し早くする方法

2011年11月29日 19時20分13秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 メールの返信をしたいけれど、なぜか億劫な時。
 そういう時は、真面目に書かないに限ります。

 どういうことかというと、メールを書いていって、気乗りしなくなった時点で下書きフォルダーに入れるんですね。
 そうすると、プレッシャーも減るし、力みもなくなりますから、
 適当にやれるんです。
 そうやって何回かに分けて書いていくと、どんどん文章進んて送れるようになるんですね。


 ちなみにこれ、ブログを続けるコツのひとつでもあります。
 気力のない日は必ずそうやって、更新を続けているんですよ。

陽はまた昇る

2011年11月29日 05時56分42秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 昨日、「たまたま躓いているだけで、いつかまた復活する」という言葉を目にして、
 羽田空港から撮ったこの写真が真っ先に頭に浮かびました。


 大変な中にいる皆さん。
 私もいろいろ苦労してきましたが、経験を振り返ってみると、
 やれることをやっていったことで、いずれまた立ち直る時が来たものです。
 淡々とやれることをやっていく以上のことは、私達にはできないのですから。

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