青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

お調子者めっ!

2011年11月01日 23時08分37秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 作曲もはかどっているので、その労力を無駄にしないためにも銭湯に浸かってきました。
 「緊張気味な感じから一気にリラックスする」って素晴らしいです(笑)

 ちなみに体重も減っていたし、「お付き合い」したのに不思議です。
 この調子でプロポーションを保っていきたいです。

褒め上手とは!?

2011年11月01日 22時58分35秒 | 青裸々日記。
ハイイロリス(東京都江戸川区)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 人を肯定的に言うことは、とても大切なことです。
 「自分を認めてくれている」という安心感があればこそ、意見を言ってくれやすくなる。
 しかも、認めた相手に恩を感じることすらある。

 ただし、「褒める」のが一概にいいかというと、必ずしもそうとは言えない。
 だから難しいのです。

 「お世辞」とか「おべんちゃら」という言葉、聞いたことはないでしょうか。
 これらも「肯定的に言う」ということには変わりはないハズなのに、
 言われた側としては、なかなか気分が良くなるものではありません。
 なぜなら、相手やその成果、実績といったもの深く味わうでもなく、心になくても言える言葉だけで終わってしまうからです。
 日常会話や相手が「かまってちゃん」みたいな労力のかかる場合ならまだしも、
 人が一生懸命に心を砕いたものに対して「すごいですね」とか「いいてすね」の一言で終われば、
 本当の気持ちはどうにしろ、結局は心に届かないのが、現実ではないでしょうか。


 なんのために褒めるのか。

 それは、成長したり、相手に安心感を持って意思のやり取りをするためで、
 媚びを売るために褒めたところで、あまり意味はないハズです。
 ということは、相手の成長や自覚を促す褒め方をしない限り、
 せっかくの心掛けも無駄になってしまうのです。


 さて、心理学では「意識した行動が強化される」と言われています。
 ということは、望ましい行動に対して褒め言葉を投げ掛けていげば、
 どんどん望ましい行動を量産してくれる、
 こういうことになりますよね。
 つまり、「すごいですね」とか「いいですね」という「お世辞」にあたるものは、
 行動を指摘していることにはなりません。
 それよりも、例えば同じ写真を褒めるなら
 「設定がいいですね」
 「切り出し方に味を感じます」
 「個性的な題材ですね」
 などと、「望ましい方向に向かった行動」を褒めれば、
 同じことをしてくれる確率が上がるのです。


 けなしたらけなされた分だけ、悪い部分を意識してしまう。
 だからこそ、褒めれば褒められた分だけ…と、一筋縄でいかないのが「褒める」という行為です。

 しかし、相手の成長や幸せを願えばこそ、褒め方もクリエイティブになるもの。
 言葉を変えると、相手も変わるのです。

NEW自転車!!

2011年11月01日 19時11分10秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 先日より、父親から譲り受けた自転車に乗っています。
 前のやつは4年以上乗り回してたんですが、サビサビで、サドルも割れてしかも詰め物が露出している始末だったので、
 買い替えを考えているところで譲り受けた感じ。
 本当に嬉しいです。

 前の自転車は処分品として引き取ってもらいましたが、
 いろいろお世話になって、限界までお付き合いできてよかったです。

永代橋

2011年11月01日 05時45分02秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 隅田川には吾妻橋や勝鬨橋など有名な橋がたくさんあるのですが、
 この永代橋も、そのうちのひとつ。
 両岸にオオカンザクラが植えてあることでも有名です。

 あいにく震災の影響でライトアップはされていませんでしたが、
 街路灯だけでも素晴らしいことに変わりはありませんよね。
 ここは夜景スポットとして、隅田川テラスなど、
 辺りにいろいろステキな場所があります。


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