今日も作曲

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　おかげさまで作曲がはかどっています。
　つねに次を見据えて走り続けているからか、アイデアが途切れません。
　ブログで学んだことは他の創作にも活きますね。

　そのうち作曲のノウハウをブログに取り入れたり、曲数が出揃った時点で皆さんにお披露目できればと思っています。
　健康や摂生に気をつけつつ、あらゆる創作に全力を尽くしていきたいです。

「あたりまえ」から始めよう。

亀戸天神社から（東京都江東区）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　「出来て当たり前だ」という言葉、耳にしたことはないでしょうか。
　人に忠告を与える場合でも、自分を戒める場合でも、
　「地位や能力、立場、報酬といったものに相応しいだけの働き」を求める時に言うわけですが、
　「出来て当たり前だ」という言葉には、なんら生産性がないのではないかと私は思うのです。

　たしかに、それなりの気持ちなり代金なりを出すなら、それに見合うことはしなければいけないのは事実でしょう。
　しかし、「当たり前」と言うのは簡単でも、「当たり前のことも、四六時中そうそう当たり前にできるものではない」、
　これが現実ではないでしょうか！？

　たとえば、ファーストフードの店員さん。
　いつもニコッとして「いらっしゃいませ！」と挨拶をしてくれますが、
　「いつもニコッとすること」なんて、普通はできません。
　店員さんも人間、嫌なこともあれば、疲れていることもある。
　ニコッとするのは当たり前といえど、その「当たり前」を実現するために、裏では多大な労力が注ぎ込まれているのです。
　そうとわかれば、「当たり前」というラインが出来ただけで、
　それは素晴らしいことだということが、お分かりになると思うのです。


　「当たり前」も、本当はすごいことなのです。
　そこを、「出来て当たり前」と言ってしまったら、
　せっかくのやる気も台なしになるし、そもそも自分の持っている実力すらおぼつかなくなることだってあるのです。
　なぜなら、「出来て当たり前」と言っていると、
　基礎を固めたり復習することがなくなりますから、
　ちょっとしたことで足元をすくわれてしまいます。
　しかも、基準が「0かマイナスか」になりますから、意欲がなくなる。
　つまり、「「当たり前」はすごいこと」と認められないと、自分の首を絞めることにも繋がるのです。

　出来て当たり前のこと、基本中の基本のこと、バカバカしいことでも、できた自分を褒める。
　この姿勢が、バカバカしい躓きを減らし、また自分成長する土台を作るのです。

　がんばっても上に伸びなくなった時、
　それは、「基礎をこなせることの素晴らしさ」がわからなくなった時でもあるのです。
　つまらないことでも、出来たら褒める。
　褒める姿勢が、「つまらないこと」を減らすのです。

電車でお昼寝

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　いまさっき、電車でスヤスヤ寝てました
　　Naoya　心の俳句


　って、つまらないですね(笑)

　まあ、本当に寝ていたんですが、
　座れたのが私が降りる6駅手前だったので、眠いけど寝るのはあきらめてたんです。
　でも、気を落ちつけると、目が覚めた頃にはちょうど降りる前の駅でした。


　思わぬ休息にフル充電状態、もうひと仕事やりますね。

永代橋2

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　今日も永代橋の写真。

　見てください、この華麗なアーチを！
　ガッシリ組まれていると、見ているだけでなかなかの気分になります。
　こうやって車の流れを見ているだけでも、いいものですよね。


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