は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

4年目の老人ホーム慰問

2009-01-25 12:41:03 | 何潤東
百度網  貼心何潤東返台謝媒體 送愛給公公婆婆

何潤東は台湾へもどりメディアに感謝する お年寄りたちへ愛を送る

この1年、ずっと映画、テレビドラマの撮影に忙しく、台湾にいるのがごくわずかだった何潤東が、昨日、廈門から台湾へ急いで戻って来て、今日自ら主催する“メディアに感謝するパーティ”に出席した。
この会には会社に入ったばかりの新人スター楊瀚を初めて連れてきてメディアに紹介し、先輩らしく後輩の顔を売ることにつとめた。
だれでも何潤東の深い思いを知っていて、一人ひとりはかつて彼が忘れられないように手伝った、ずっと彼はメディアに助けられているのだ。
だから、この年、何潤東は新年を祝う年越しに、自分の懐をはたいて、メディアを招待した。
“この数年、ぼくは、海外でほとんどの時間を過ごし、台湾にいることはほとんどいませんでした!
ただし、メディアのおかげで、ぼくのちょっとしたニュースが途切れず、台湾のfansにぼくのことをきちんと知ってもらえました!
同じく、みんなに何潤東個人を忘れさせていません!
だから、毎年春節前にはみなさんとパーティを持ちたいと願っています!
みなさんに感謝します。”
と何潤東は語った。
今日の《メディアへの感謝パーティ》には会社の新人、後輩の楊瀚を紹介し、メディアに見知ってもらった。
楊瀚は、以前写真で記事に出たあとから、かっこよくて背が高く、急にみんなの注目を浴びるようになった。
”会社の交換台は毎日、楊瀚のことを尋ねる電話が幾十回もかかってきているんだ。“と経紀人は語った。
これだけでなく、楊瀚の資料を問い合わせてくるテレビドラマ製作会社と広告会社も少なくない。
しかし、楊瀚のために、この芸能界で長くずっと生き抜けるにさせたい。
今は、楊瀚には、演技のトレーニングをもっと強化させたいと思っている。
ルックスがいいからって、演技を磨くことの大切さを見落としちゃいけないんだ。

何潤東は毎年“メディアへの感謝パーティ”を行う以外に、お年寄りたちを慰問する約束をしている!
5年前、彼はカナダに住む最愛のおばあさんを亡くしてしまった。
その後、その死が辛くて、ずっとその事実を受け入れる勇気が無かった。
3年前の年越しの日、何潤東は経紀人の手配により、養護老人ホームで暮らすお年寄りたちを訪問した。
そのとき、彼は、お爺さんやお婆さんたちに会って、また、彼の祖母と別れてしまったことを思い出し、しばし感情をコントロールできず、その場で落涙してしまった。
でも、そこのお爺さんやお婆さんたちはみな明るく元気でとても親切だった。
何潤東は、すぐに自分の辛い感情を抑えて、彼らと一緒に楽しんだのだ!
帰るとき、このお年寄りたちは、彼との別れをすごく残念がった。
そこで、何潤東は毎年お爺さんやお婆さんたちに会いに来る、そしてお爺さんやお婆さんたちもみな元気でいて何潤東と会うのを待っていなきゃいけないと、約束したのだった。
この3年間ずっとこうやって、何潤東は自腹をはたいてたくさんの日用品を買い、老人ホームのお爺さんやお婆さんを慰問している。
今年で4年目となるが、何潤東は、《メディアへの感謝パーティ》のあと、後輩の楊瀚を連れて、老人ホームへ行き、そのお爺さんやお婆さんたちに会ってきた。
彼は、古くからの慣例どおり、ちょっとした日用品を持ってくる以外に、お年寄りたちにお年玉をプレゼントした。
また、彼らのために、門の春聯を取り替えてあげたのだった。

時にはあらぬ噂をたてられ、腹立つことも多いでしょうが、メディアと上手に付き合っていくことはスターにとっては必要不可欠なんでしょう。
特に、今年は、台湾製作のドラマ《泡沫之夏》をプロデュース、必ず成功させたい、また、アルバムも発売する重要な年、台湾メディアにそのプロモーションを手協力してもらいたい、派手に宣伝してほしい、そういう狙いもあるのでしょうね。
事務所を背負って立つPeterは、事務所の新人スターを引き立てもしなくちゃいけないし、感謝パーティといってもホントに、スターとメディア、お互いに持ちつ持たれつ、という関係を図らずも見せてもらった感じがします。
でも、Peterは、基本的にはいつも自然体、メディアとの関係は比較的良好だという気がします。
老人ホーム慰問の画像は、このあともっと出てくるかもしれませんが、よく見ると、確かに去年もこのお爺さんやお婆さんたちがいらっしゃったような覚えがあります。

聯合報  何潤東、章子怡 「臭味」相投
これの日本語訳の記事がレコードチャイナさんから出ています。