は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

主役の交代

2009-01-03 14:18:17 | 何潤東
中國時報  何潤東對不起郭品超《泡沫之夏》改由黄曉明主演

新浪網  何潤東首部自製電視劇換角踢走兄弟郭品超(図)

騰訊網  《泡沫之夏》臨換男主角 何潤東忍痛踢走郭品超

新浪網  製作人何潤東忍痛換角 黄曉明加入《泡沫之夏》

聯合報  「泡沫」換角何潤東對郭品超説sorry

《泡沫之夏》の主役交代、何潤東は郭品超に申し訳ないと言う

何潤東が初めてプロデュースするTVドラマ《泡沫之夏》は主役交代劇が行われ、もともと主役の男性の一人とされていた郭品超は、大陸の人気男優黄暁明にとって換わられた。
郭品超と兄弟のように親密な仲の何潤東は、苦しい胸のうちを語る。
「ぼくは郭品超に本当に申し訳ないと思っている。」
何潤東と郭品超は芸能界中で真の友人であり、彼は、初めてプロデュースするドラマで、最初、親友に共演してもらおうと思っていた。
計画がすぐに変わることになるとは思ってもみなかったが、クランクイン前に、大陸の人気男優黄暁明に換わることとなった。
何潤東は、このように釈明した。
郭品超と仲が悪いのではない、主役の交代の原因は、製作費のコストが高いためなんだ。
スポンサーが、撮影するドラマで、主役の一人を、必ず大陸のスターにすることを希望したんだよ。
大陸でドラマを放映してもらうように努める、あらゆることを熟慮した結果、ようやく男性主役を交代することに賛成したんだ。
何潤東は郭品超とこのことのために仲たがいしたと言われているが、彼は、次のように言明した。
「スポンサーの考えが強くて、ぼくは自分で郭品超に電話を入れた。
彼は理解してくれた。
それに、彼は、今、他のドラマの話があって、必ずしもスケジュールがうまく合うとは限らなかったんだ。
こんなことが原因でぼくたちの兄弟のような友情が壊れたりすることはありえないって、ぼくは断言できるよ。」

黄暁明の1話分のギャラは15万人民元だということだ。
しかも、彼はその前にテレビドラマの撮影を入れないと宣言し、二ヶ月空けて、台湾で《泡沫之夏》を撮るそうだ。
製作部門は彼に厚遇を与えるそうだ。
それはまさに破格の高待遇で、5人以上のマネージャーや会社役員、ヘア担当などを同行するほか、さらに、5つ星ホテルを用意する、また飛行機はファーストクラスに搭乗するそうだ。
何潤東は昨日インタビューに答えた。
「黄暁明はこの数年ドラマの脚本に優れたものを求めているが、多くの製作者たちは、彼に高いギャラでもって撮影に参加してもらいたがっている。
今回、彼は、シナリオを見てすごく気に入って、演ずることをOKしてくれたんだ。
ギャラの面でも友だち価格にしてくれて、すごく値打ちがあるとわかっているよ。」

(寒くてたいへんだ)
ドラマ《三国》の撮影中の何潤東は、上海でも忙しい。
スタッフは日夜急ピッチで撮影を進めているが、非常に寒く、その苦しみはことばにできないくらいだ。
身の回りにいるマネージャーすらも耐えられず、病気で寝込んだりする。


《泡沫之夏》は3月15日台湾で大規模な亜洲クランクイン記者会見を開催することを予定している。
大S、黄暁明、何潤東が、ドラマの男女主役、尹夏沫、洛熙、歐辰を演じる。
また、ほかにも張國柱、房思瑜、沈建宏、林嘉綺、蔣怡、柯奐如、呉亞馨といった超強力な役者たちがそろう。
スポンサーの八大テレビ局は、すでに多くのところにドラマの放映権を買い取ってもらっている。


あまりうまく翻訳できているとは思えないんだけど、とりあえずこういうことかな、と文章化してみました。
つまり、もともとは郭品超を当てにしていたけど、大陸で放映権を買ってもらうには大陸の視聴者たちに人気のある役者でなくてはならないとスポンサーからダメ出しがでた。
製作費は当初予定していた額の倍近くに膨らんでおり、スポンサーの要求を呑まざるをえない。
でないと、製作費が少なくなり、ドラマの質が落ちる。
それは絶対いやだ。
それで、友だちの人気俳優黄暁明に頼んだら、彼は脚本を気に入って出演OKとなった。
郭品超はいい人で、Peterの苦しい胸のうちをよくわかってくれ、了解してくれた。
3月15日には、全アジアに向けて、プロモーション活動として大々的なクランクイン記者会見を開いてアピールする。


Peter、おつかれさま。
ところで、以前ファンクラブでお知らせがあったのはこれのことだったのかなあ?
2月の東京ファンミ開催のお知らせで、忘れかけていたけど、
台湾で大きなイベントが予定されており、それに日本からもファンツアーを組む予定であること、日本人ファンだけの時間も予定されていること、というお知らせが昨年あった。
これのことだとすれば、
台湾へも行きたいと思っている場合、3月14日~16日あたりのスケジュールは空けていたほうが無難ということだろうか?
いや、あくまでも、これはわたしの勝手な予測、憶測でしかないので、あまり信用されても困るんだけどね。
わたしの予想にしか過ぎないので、勘違いでしたということもあり得るよ。
あくまでも予想、憶測です。