は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

礼拝の御利益?

2009-01-09 06:06:56 | 何潤東
自由時報  何潤東拜出好運 章子怡找上門

九天玄女廟の威力は驚異的だ。
礼拝した何潤東に、先日盗撮された章子怡と共演する新作映画《菲常完美》という
好運をもたらした。
何潤東は章子怡に声援を送り、嘆息して言った。
「今は本当にパパラッチ文化がひろがっている!
ぼくも大きな影響を受けた!
一昨年トレーニング・ジムへ行って筋トレをし、シャワーを浴びたときに盗撮されたんだ。
でも止めることができない、だから、自分がいつも細心の注意を払っていなければならないと言うしかない。」

何潤東のマネジメントをしている辛誌諭はこう語った。

以前何潤東は苗栗の九天玄女の廟にお参りに行った。
この廟には素晴らしい力があり、礼拝すると好運が舞い込むらしい。
でも、こんなにはやく舞い込むとは思わなかった。

辛誌諭は、3日礼拝し終わって、章子怡の会社から出演依頼を受けたと語る。

ちょうど当日中国の四川成都でドラマを撮っており、台湾へ帰らなくてはいけないところを、章子怡の会社から電話を受けたので、北京へ行った。
双方顔を合わせてみて、たちまちうまく話が合い、何潤東は彼女の新作映画でカメラマンの役をもらったんだ。
まさかそれからすぐに章子怡がパパラッチに盗撮されるとはね。

蘋果日報  章子怡開工封殺相機 臭臉做戲洩恨
Peterは撮影現場で、彼女を慰め、「没関係、別想太多。」と言ったそうです。
大丈夫、気にするな、考えすぎないで、って感じかしら?

映画《非常完美》と歌曲《点亮13億夢想》

2009-01-09 00:16:43 | 何潤東
そういえば、Peterが腰にバスタオルを巻いた写真が出回ったことがあったなあ…。

最近、章子怡が婚約者とプライベートでいるところを撮られた写真が出回っていることに対して、Peterも義憤を抱いている。
盗撮というパパラッチ文化を責めている。
というのも、自分自身も二年前、トレーニングジムでシャワー後の姿を盗撮されたことがあるからだ。
でも、こういう盗撮はやまないから、自分自身が気をつけるしかないというのが現状だと。

これらの記事でわかったことは、今、とっても寒い北京で《菲常完美》の撮影中であること。
章子怡とのキスシーンがあるってこと、しかも、“激吻”とあるので、ディープキスかしら?
Peterの役は、カメラマンだってこと。

さらに、百度網に寄せた、あるファンの目撃談によると、8日に天津で撮影のPeterを見かけたそうだ。
天津でロケ、北京のスタジオで撮影ということだろうか。

台海網 章子怡有説有笑未婚夫震怒

騰訊網  章子怡埋首拍新戲 艷照海外極速蔓延成熱門(図)

新京報  章子怡?粕潤s菲常完美》

章子怡と恋人が砂浜で戯れている写真がネット上に公開され騒ぎとなっているが、最近、その彼女が、新作映画《菲常完美》の撮影に現れた。
スタッフから聞いた話によると、
章子怡の状態は極めて良く、きちんと演じており、決して盗撮事件が感情面にどんな影響も及ぼしていないそうだ。
ストーリーは、章子怡が演じる女性漫画家の蘇菲と范冰冰の演じる女性スターの間の“愛の争奪戦”となっている。
この映画は、章子怡が初めてコメディを演じるというだけでなく、彼女がプロデューサーとして“山開きをする作品(初の作品?)”となるのだ。
披露されたところによれば、
ネット上で公開されたビデオは章子怡が帰国後撮影した最初の場面だそうだ。
章子怡が憤慨しているのに対して、韓国の男性スター蘇志燮がひざまずいて、婚約指輪を捧げる。(?)
クリスマスの雰囲気作りのため、スタッフは、天津へ行き、イタリアの雰囲気の町を作り、大金を投じて雪の場面専用のハイパワー増雪機械を使い、本当に雪が降っているような景色を作り出した。
スタッフが言うには、
盗撮がわかった当日、章子怡は常と変わらず仕事をし、昼からずっと午後9時まで撮影を続けたそうだ。
状態はすごくいいそうで、たくさんのシーンも全部3回でOKとなり、感情はあまり大きく揺れ動いていないようだ。
これ以外に記者が耳にしたことは、
何潤東がこの映画に参加することが確定していることだ。
彼は、映画の中でファッションカメラマンを演じ、章子怡と“奪愛同盟”を結び、彼女が真実の愛を獲得するように手助けするそうだ。

新浪網  衆星歌声祝福災区 四川春晩主題曲独家首播

試聴《点亮13億夢想》をクリック

由小柯が製作し,瞿穎、何潤東、愛戴、游鴻明が歌う,四川衛視の春節晩会のテーマ曲となる《点亮13億夢想》は新浪音楽頻道で最初の独占放送となる。

2008年5月12日、四川lv川の大地震は全ての中国人の心に影響を及ぼした。
当日、北京で子どもの一歳のお祝いをしていた家族、四川出身の夫、袁田と妻の宋汐は息子のために祝いの歌を用意していた。
地震のニュースにお祝いをやめ、ケーキを片付けて、ろうそくを灯し、一家はただ黙って四川の同胞のために祈り始めた。
そばには活発で可愛い息子がいる夫婦二人は、突然自分たちの平凡な家庭にとっても、また四川lv川の被災地でも子供はみな新たな希望を象徴するものだと突然感じた。
そこで、二人は、妻の手書きの歌詞、一歳の誕生を祝う歌をアレンジして、被災地区の人々へ捧げる歌とした。
家の簡単な器材で制作したゲラ刷りの曲を友人たちへ届け、さらに、この歌《点亮13億夢想(13億人の夢を点そう?)》が正式に録音され、良い音質で広く伝わることを望んだ。
星光国際の理事長と有名な音楽プロデューサーの小柯(《北京歓迎O`》、“神舟七號”のテーマ曲を製作した)がチャリティCDを制作することになり、瞿穎、游鴻明と星光国際所属歌手である愛戴と何潤東が歌うことになった。
四川衛視の責任者がこの曲を気に入り、春節の晩会のテーマ曲とすることになった。

記事をとっても簡略化してみたんだけど、互動網の記事とあわせてみると、Peterは、このテーマ曲を今月15日四川に行って歌うということでしょうね。

網易網  [試聴]四川春晩主題曲《点亮13億夢想》
こちらでも聴けるらしい。
歌詞が下に書いてありますね。