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日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2025年7月3日 大人の社会科見学・アニメーションミュージアム2館巡り

2025-07-11 20:00:00 | ノンジャンル

 自衛隊施設見学に集った4名のうち一人がクルマで来ていた。帰り道ついでと言うことで乗せて貰い、結局全員揃って気になっていた施設を訪れた。なに、4人ともアニメを見るので問題ない。

(1)東映アニメーションミュージアム(写真左)
 大泉学園にある、アニメ創成期から近年では「ドラゴンボール」シリーズ、「プリキュア」シリーズなど息の長い作品を手掛ける同社のミュージアム。企業博物館ゆえ基本的に自社作品の紹介がメイン、特に「アンパンマン」などお子様向けに遊べるエリアにスペースを取っており、オジサンたちは場違いな印象。とは言え大きなパネルに連綿と映し出される過去作品のアイコンにタッチすると、その作品の概要が表示されるのにはしばし立ち止まってしまった。ミュージアムショップあり、近日公開の「ガールズバンドクライ」のグッズが充実していた。

(2)東京工芸大学杉並アニメーションミュージアム(写真右)
 こちらは荻窪と西荻窪の中間、青梅街道が近い。クルマで連れて行ってもらって助かった。杉並会館と言う築50年以上の風情あるデザイン建築の中にあるが、建物自体も良く見る価値がある。あまり知られていない施設だと思ったが、外国人訪問客が3組くらい、皆よく知ってるね。
 特定の企業に偏らず、日本のアニメ史全般を網羅。ただし展示が開館時からのままなのか、ここ10年くらいは手薄な印象。古いテレビを使って延々と写される昔の作品のオープニング集に見入ってしまった。資料室にはムック本、各種解説本、鑑賞可能なDVDなど多数あり、近ければ通いたいほど。見応えある施設だった。

 駅まで乗せて貰ったおかげで楽に、安上がりに帰宅できた。乗せてくれた友人に感謝。

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2025年7月3日 大人の社会科見学・航空自衛隊入間基地 修武台記念館見学会

2025-07-11 06:00:00 | ノンジャンル

 基地見学とか、申し込みが面倒であまり行ったことがなかった。ふと目にした情報をいすゞ仲間かつミリヲタな連中に展開したところメンバーが集まってしまい、幸い抽選にはならなかったようで4人で見学できることになった。

 集合は入間基地の稲荷山門前、西部池袋線の急行に乗れば乗換不要で稲荷山公園駅に着いた。名簿および身分証明書チェックがあって入門すると待っていたマイクロバスで基地内を走り、修武台記念館へ。ここでガイダンスを受けた後、ツアーコース組と自由見学組に分かれる。我々は自由見学コース。ガイダンス含め9時半開始の11時まで、短い。

 見学エリアは1F/2F/格納庫の3ついに大別される。まずは1Fをと見学し始めたが、予想通りじっくり見てしまうため進まない。半分も観ないうちに30分経過、こりゃイカンと格納庫へ。ヘリコプター(V-107)/戦闘機(F-1の1号機)/本邦航空黎明期の複葉機(元交通博物館にあったアンリ・ファルマン機)/試作無人機(UAVの1号機)が押し込められているが、コクピットなどは覗けない。と言いつつさらに30分経過、あかん…。建屋に戻り1Fの残りと2Fを駆け足で見学。ダメだ、全く時間が足りない!

 それでも遅刻するわけにはゆかないため、11時前に集合場所へ。アンケートに記入し、お土産にとパンフ類を頂く。そしてマイクロバスで稲荷山門へ戻り、退出して解散。

 初めての見学であり貴重な資料に接することができたのは嬉しかったが、それ故に時間不足のストレスも大きかった。今年度は写真の通り開催予定なので、この4人で最低もう一度は再訪して駆け足だった部分をじっくり見ることにした。なお館内の大部分は撮影可能だったが、写真のSNS等での公開は禁止されているため、日程ポスターのみ公開する。

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2025年7月2日 【食べ物】鶴見・吉田食堂

2025-07-10 20:00:00 | 食べ物・飲み物

 暑い中、ラーメンを食べに行った。場所はR15から少し入り、鶴見駅からだと10分ほど歩く。開店からひと呼吸置いた昼前に着いたらちょうど満席になったところだった。しばし待って着席、カウンター6席+待ち3席だが多分コロナ前はカウンター9席だったのではないかな。店主のワンオペらしい。

 漂ってくる香り通り、運ばれてきた丼を覗き込めば濃い茶色、煮干系だ。だがレンゲを入れて掬ってみると、意外にもあっさりしている。ドロドロでなくサラサラだ。啜ってみると粉っぽさは感じられず、ただ旨味が広がる。これは良い意味でヤバい。

 麺は白っぽくやや細、特にオーダーせずともかために茹で上げられていた。噛み応えがある。トッピングに青ネギと白ネギ両方が載っているのは珍しい。チャーシューは分厚くはないが大き目、味もほど良く染みていた。

 ラーメン店の多い鶴見駅界隈、少し離れた場所だがやっていけてるのはこの味なればこそ。ご馳走様でした。

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2025年7月1日 【物欲】みたびトレーニングシューズ買い替え

2025-07-09 20:00:00 | 各種物欲

 3年半ほど前に買い替えたシューズだが、全くと言って良いほどジム通いしなかったため、傷んでいない。引っ越しを機にジムを退会してしまったので普段履きにし始めたら、内張りが擦り切れる以前に内部のスポンジが剥がれたらしく踵部の収まりが悪くなってしまった。スポンジの接着が剥がれたのか、スポンジ自体が加水分解しつつあるのか。

 例によってABC-martを物色したら、色合い同様、お値段上等な製品があり試し履きしたところ良さそうなので購入した。今回はNew Balance、完全にジャケ買いならぬ色買いである。安くて良かった。なおSauconyはABC-mart資本から離れ、別の代理店になったそうだ。

 (左・新) New Balance M411 ※BLUE(RS3)はジーズンモデルらしい
 (右・旧)Saucony Cohesion 14

 ジムを退会したのに何でまたランニングシューズを買ったかと言うと、近所に散策/ジョギングに適した道があり、少し頑張ろうかと(汗)。

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【映画】小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜<LIVEサウンド>

2025-07-08 20:00:00 | 本・映画・展覧会

 TVシリーズを観ていたので劇場版も観ることにした本作、可愛い女の子が主人公ではないがれっきとした京アニ作品である。

 本作の主人公は、シリーズの登場人物中いちばん幼いカンナ。幼いが彼女もまた、ドラゴンである。人間である「コバヤシ」と過ごすうちに人間の感情を身に付けてゆく彼女と、ドラゴンらしく力のみに存在価値を見出し、親子の情愛などない父親との葛藤が本作のテーマ。以前に比べニュースになることが多いのか、我が子に対するネグレクトが増えている(相対的に、親がガキっぽいまま)日本社会の批判か。

 2025年6月30日 川崎・チネチッタにて

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【映画】F1/エフワン <7.1ch LIVEサウンド 4K>字幕

2025-07-07 20:00:00 | 本・映画・展覧会

 怒涛の6月も最終日、今日はのんびり映画を観に行くことにした。先月も月末に1本だけ、ここのところ映画が縁遠い。

 F1=フォーミュラワンへの興味を失ってから久しい。関心があったのは御多分に漏れず、セナ、プロストせいぜいシューマッハまで。その頃とて毎戦しっかりフォローしていたわけではない。そもそもサーキットのレースにあまり興味がないし。、更にフォーミュラカーとなれば。

 とは言え世の中、F1がモータースポーツの最高峰と捉える向きは多そう。それは映画の製作本数にも現れる。インディカーやハコのレースをテーマにした映画など、まず観たことがない。そのF1を舞台とした映画は走行シーンがどんどん精巧化し、新作ごとに「史上最高の臨場感」と喧伝される。しかし、本作こそは期待できるのではないか。
 監督:ジョセフ・コシンスキー監督
 プロデューサー:ジェリー・ブラッカイマー
そう、トム・クルーズ主演の「トップガン マーヴェリック」の製作陣なんである。あの迫力映像を、地上版で!

 そう見ると、本作の展開は「マーヴェリック」に似て思える。複雑な過去を抱えたベテランと生意気な若者の対立、ベテランの思慮に満ちた行動にいつしか纏まってゆくチームメンバー、態度を変えてゆく若者。ちょっとした大人の恋模様。本作ではそれに、現代F1のピットワークシーンがふんだんに取り込まれ、浦島太郎なオジサンは目を見張るのだった。

 華やかなF1界の裏でいかにもありそうな話もあれば、幾ら何でもそこまではないだろうと思われるネタ。細かいことは飛ばして、「地上のドッグファイト」シーンは面白い。「マーヴェリック」同様、IMAXで観ればなお良かったか。理屈抜きで愉しむ映画だと思った。

 2025年6月30日 川崎・チネチッタにて

 

追伸

 過去映像のF1マシンとか、当時のサウンドとかが懐かしく、TV中継のテーマ曲「TRUTH」が脳内再生されるのであった。

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2025年6月25~29日 【旅行】元同僚と台湾・阿里山のぼったろう会(5)台北→秋田→東京

2025-07-04 20:00:00 | ノンジャンル

 6月29日、5日目最終日。今日は帰国のみ。ただし例によって遠回り、今回は秋田経由(笑)

 台北駅5時半の桃園捷運始発列車で桃園空港へ。オンラインチェックインしたところ3人掛け中間席だったため変更して貰おうとカウンターへ行ったが、有償になると言われ諦めた。出国してプライオリティ・パスでラウンジへ。幸い行列せずに入室でき、席も容易に確保できた。料理の種類はあまり多くないが、それでも腹一杯いただく。

 帰りはLCCタイガーエア、IT256便(B-50008:A320)で秋田へ向かう。幸い窓側席の客がいなかったため移動、余裕を持って着席できた。機内では水一滴飲まず、トイレにも立たず。航路上は概ねグッドコンディション、秋田までちょうど3時間。LCCはこれくらいまでにしたい。税関では例によって職員が不審がって何か訊きたそうだったが、構うなオーラを全開で放出した結果パス、勝った!

 秋田から羽田へ戻る便まで時間があり、空港近くに面白そうな場所がないか案内所で尋ねたところ「国際教養大学」の図書館見学を勧められ行ってみた。片道4km弱、時間の制約もあり行きはタクシーで2,000円強。確かに素晴らしい木造、撮影禁止なのは残念。日曜日なのに学生が何人も、カフェテリアも営業とはすばらしい環境。帰りはタクシーで来た道を歩いて戻る。とうぜん汗だくで空港着。レストランで生ビールと枝豆、それに横手焼そば。

 JL166便(JA322J:737-800)で羽田へ。この暑さこの時間帯ゆえ当然ながら都心アプローチ。しかも左側をANA機が並行して降りてゆく。見事な機窓に見とれているうちに着陸、48分とは思いのほか近いぞ秋田。

 メンバー誰にもトラブルなく、三々五々の帰宅も無事に完了。久々に大勢での海外遠征は楽しかったし、自分なりの収穫も多々あった。来年は自分の仕切りで韓国ツアーを開催することに賛同を得られ、今から楽しみだ。そしてこれで、多忙を極めた6月がほぼ終わった。(おわり)

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2025年6月25~29日 【旅行】元同僚と台湾・阿里山のぼったろう会(4)御来光/阿里山→嘉義→台北

2025-07-03 20:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 6月28日、4日目。早起きして御来光を拝んで、山を下りて一気に台北まで戻る。

 3時10分にウェイクアップコール、3時半にホテルを出て4時10分に「御来光列車」発車。昨日到着した阿里山駅から更に上った祝山駅まで、早朝だけの運転。約25分の乗車だが乗客が多いため、ロングシート列車が4本くらい続行して出る。立ち客もいて車内はぎっしり。終点・祝山駅で台湾の鉄道全線乗車達成!

 幸い晴れ、御来光は水平線ではなく東側の山塊から上るが、ギリギリで雲をかわし稜線の窪みから眩しい日が射してきた。完乗と併せ、二重の喜び。駅に戻る途中のお茶屋で一服し、阿里山駅に戻る最終列車(本日は6時10分発)で戻り、朝食後に周辺を散策。昨日上ってきた神木駅まで途中の阿里山博物館など見学しながらぶらぶら歩き、ここから30分おきに出るシャトル列車で阿里山駅に戻る。

 調色して一休みののち、阿里山から嘉義まで山下りの列車に乗車、帰り便は奮起湖で10分しか止まらない。それにしても横揺れの激しいこと、線路は復旧しても保守までは手が回らないのか。昨日より天気が良かったため改めて車窓を眺めていたが、終始激しい揺れとの闘いだった。阿里山登山は行きは列車、帰りは俊足なバスがお勧めかもしれない。

 嘉義からJR九州885系がベースの電車特急「自強号」で台北まで在来線の旅。当然過去にも乗車しているが、あちこちで高架工事が行われ、アップグレードが進んでいる印象を受けた。

 台北のホテルは駅前。明朝早起きの自分と足が不調の1名を除いたメンバーは夜市へ、残った我々はホテル近くのデパ地下フードコートで夕食。ちょっと寂しい最後の晩になってしまった。(つづく)

 [Y Hotel 泊]

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2025年6月25~29日 【旅行】元同僚と台湾・阿里山のぼったろう会(3)嘉義→阿里山

2025-07-02 20:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 6月27日、3日目。本日がツアーのハイライト、阿里山森林鉄路に乗車する。昨夏、風水害による不通から15年ぶりに全線開通となった同線だが阿里山までゆく列車は1日1往復、定員は片道80人のプラチナチケット。今回はメンバー懇意の台湾通日本人に依頼、何とか指定券を確保できたのでツアー成立となった次第。

 10時の発車前に、有志で(自分は昨日も行った)車両基地と北門旧駅舎を見学。昨日は見かけなかった「檜トレイン」がいたので観飽きなかった(写真上左)。

 ちょっとモタつき、3分前に駆け込んで嘉義駅を発車。客車は2+1x5列レイアウト。ディーセル機関車が後ろ寄りに連結され、先頭客車に簡易運転台が付いている。発車して最初は町中、ついで平野部そして山間へと入ってゆく。気が付けば好展望。

 途中の奮起湖では1時間ほど停車時間があり車庫を利用した森林鉄道資料館を見学できるが、到着と同時ににわか雨となり、標高が高いだけあって物凄い雷に驚かされた。ここまでで行程の約半分の時間。奮起湖の手前、独立山附近ではトリプルループがあるのだが大半がトンネルで、どこがループ線なのか判らなかった。

 奮起湖からも上りは続く。終点少し手前の二万坪駅からは雄大な景色が眺められた。途中3回のスイッチバックを経た行程もあと少し。1914年に全通したと言うから、100年以上も前によくぞここまで線路を敷いたものと感心せずにいられない。途中の長時間停車を含み約6時間の長旅、列車は定刻に阿里山駅に到着した。嘉義駅標高30m、阿里山駅標高2,216m。

 明朝は御来光を拝むべく、3時起き。夕食を食べそそくさと就寝した。(つづく)

 [Ho Fong Villa Hotel泊]

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2025年6月25~29日 【旅行】元同僚と台湾・阿里山のぼったろう会(2)嘉義散策

2025-07-01 20:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 6月26日、2日目。全体集合の夜まで、1日嘉義の街を観光する。嘉義駅(写真上左)構内で市内地図を見ながら作戦を練ったが朝8時で30度超え、そうは歩き回れそうにない。

(1)阿里山森林鉄路 車庫園區(写真上中、上右、中左)
 明日乗車する阿里山森林鉄道のメインの車庫は、嘉義駅から1.5kmほど離れた場所にあり、ここを観に行った。着いてびっくり、柵越しに留置車両を見られれば良いや程度に考えていたのだが、敷地内に入れる!むろん稼働車両の周辺や検修庫へは立入禁止だが、何両も置いてある廃車/休車エリアは見学自由な太っ腹!1時間近くも居て、「阿里山と言えばコレ」なシェイ式蒸気機関車、木造客車、デイーゼル動車など

(2)嘉義市博物館(写真中中、中右)
 (1)の敷地反対側に出ると目の前に博物館があったので見学。嘉義の歴史とか地形とかに関する説明は意外と少な目、いきなり阿里山の開発史みたいな。そして町の大ジオラマと、一定時に中を走る鉄道模型。林業と製糖業で発展した町だと良く解った。

(3)阿里山森林鉄路 旧北門駅舎(写真下左)
 (2)を出てさらに東に向かうと、道路を挟んだ反対側に北門駅があり、線路を挟んで新駅舎(現用ホーム)と旧駅舎が向かい合っている。旧駅舎は外部から見るのみだが綺麗に復元され、日本統治時代を偲ばせてくれる。

(4)獄政博物館(嘉義旧監獄) (写真下中、下右)
 Google Mapで面白そうな見学先がなか探していて発見、昼休みを挟んだ午後1番(13:30)から見学。入口の門などはともかく、放射状に獄房棟が配置されたレイアウトは網走監獄などと設計の共通性を感じた。14時から館内ガイドツアーがあったが現地語のみのようだったので参加せず。

 昨日泊まったホテルに戻りフロントで荷物をピックアップ、今晩のホテルへ徒歩3分の移動。チェックインして昼寝をと思ったが夕刻に到着する他のメンバーの出迎えなどしているうちに寝そびれた。物凄い夕立に遭い、目の前の駅まで往復しただけなのに靴がジュブジュブに。道路や歩道の水捌けは良くない。19時ころ予定の7名の全員が揃い、紆余曲折のすえ火鍋を食べ、部屋飲みでキックオフ。明日はいよいよ、阿里山に上る。(つづく)

 [Yoyo Hotel泊]

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