
プシュカルのホテルのオーナーが教えてくれたので、
ガイドブックにはなかったが、時間もあったので行ってみた。
この寺院は1999年にスレッシュ・ラルによって建てられたが、

実はターラーガルに行く途中で看板を見かけたので、
駅からターラーガルに行く途中にあるのは解っていた。
そこで駅からオートリクシャーで行く事にしたのだが、
交渉がなかなか大変だった。今回の旅で一番もめた。
寺院まで往復し待ち時間を入れて150Rs(約260円)程度と読んでいたのだが、
最初の言い値が300Rsだった・・・。
距離にして6Km程度だと思ったのだが・・・。

行ってみて思ったのは150Rsで十分だという事だ。
ちなみに上部の写真で寺院の前に写っているのが、
そのオートリクシャーである。
リクシャーの中に

最初の建物が本殿のようだが、裏側にも寺院があった。

ターラーガルが見えた。



【インドの駅】 ~ アジメール・ジャンクション ~
アジメール・中央バス・スタンド。
【インドの宿泊施設】 ~ ホテル・パーヤル ~(アジメール)
【インドの寺院】 ~ ナシヤーン・ジャイナ寺院 ~(アジメール)
【インドの宮殿】 ~アクバル宮殿~(アジメール)
ダルガー(アワージャ・ムイーヌッディーン・シシュティー廟)
アッダーイ・ディン・カ・ジョンプラー。
ターラーガル。
掟やぶりの・・・・乗合ジープ。
アジメールのレストラン ~ アリ・フセイン君の店 ~
アナ・サガール湖。
アジメールのレストラン ~ エリート ~
