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雑感や書評など

塩野七生「ローマ人の物語 (27)」

2007-06-17 21:46:29 | 書評
簡潔


塩野七生「ローマ人の物語 (27)」読了。

最近、つとにこのシリーズへの思い入れが欠けているの実感するが、この巻は、さらに、薄情になりました。

だって、道路の話がメインなんですもの。


感想、終わり!


これまでの感想。
塩野七生「ローマ人の物語 (17)」
塩野七生「ローマ人の物語 (18)」
塩野七生「ローマ人の物語 (19)」
塩野七生「ローマ人の物語 (20)」
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ローマ人の物語〈27〉すべての道はローマに通ず〈上〉

新潮社

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