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雑感や書評など

塩野七生「ローマ人の物語 (24)」

2007-04-23 00:52:33 | 書評
内容を忘れちまった


年取った。
ヘタすると、マガジンの先週の内容すら、あやしいことがある。

もちろん、かなり前に読んだ本なんて、覚えちゃいねぇよ。

で、塩野七生「ローマ人の物語 (24)」読了。
もう数ヶ月前の話です。

ともかく、カエサル前後で、この本は、面白みが半減してしまった。

そもそも作者自身がカエサル大好きで、筆が乗ってたから仕方がないのだろうけど。

そんな感じ。


この文章は読書履歴として、残しました…………。


塩野七生「ローマ人の物語 (17)」
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塩野七生「ローマ人の物語 (23)」


ローマ人の物語〈24〉賢帝の世紀〈上〉

新潮社

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