昨日は『山明号』と『紫水号』が連結して走る
『山紫水明号』が団体臨時列車として旭川~富良野間を往復しました。
このおっちゃんは紫水号は見た事が無く、またこの2両が連なる事は滅多にないのでこの機会を楽しみに待っていました^^
まずは撮影地の選定…
自分は富良野側から戻る感じで選定していました。
程よい紅葉の奔りと綺麗な十勝連山が上手く絡む場所を欲張って探しましたが
自分では満足いく場所が発見出来ず、美瑛・美馬牛方面まで更に戻りました。
すり鉢と呼ばれる踏切付近は人出を予想して止めて、以前知り合いと撮影した場所に車を走らせます。
ここでも紅葉が始まっており、まだ5分程度と想像しますが色付きは悪くなく感じます。
また、時間帯も順光となり悪くありません、しかし、木々の成長で車両が隠れるのは容易に想像出来ます。
通過まで時間が少ない為、ここで富良野行を撮影する事を決めます。
正直このカット…どうでしょうか…??
鉄道写真としてはNG、紅葉写真としてもNGですかね…
もう少し車両が見えれば…
で、午後からの旭川行
ここは西中駅付近の十勝連山バックのアングルで直ぐに決まりました。
今度の問題は時間…
午後は順光になるのは判りますが、サイドまで光が廻る『完全順光』になるか?だけです。
あと30分くらい遅ければ、サイドまで光が廻ったと思います…。
ですが、車両の色も綺麗に出てくれたし、頂に冠雪した場所は雲が掛かりましたが
山々も良く再現出来たと思うので、満足出来るカットとなりました!
『山紫水明号』が団体臨時列車として旭川~富良野間を往復しました。
このおっちゃんは紫水号は見た事が無く、またこの2両が連なる事は滅多にないのでこの機会を楽しみに待っていました^^
まずは撮影地の選定…
自分は富良野側から戻る感じで選定していました。
程よい紅葉の奔りと綺麗な十勝連山が上手く絡む場所を欲張って探しましたが
自分では満足いく場所が発見出来ず、美瑛・美馬牛方面まで更に戻りました。
すり鉢と呼ばれる踏切付近は人出を予想して止めて、以前知り合いと撮影した場所に車を走らせます。
ここでも紅葉が始まっており、まだ5分程度と想像しますが色付きは悪くなく感じます。
また、時間帯も順光となり悪くありません、しかし、木々の成長で車両が隠れるのは容易に想像出来ます。
通過まで時間が少ない為、ここで富良野行を撮影する事を決めます。
正直このカット…どうでしょうか…??
鉄道写真としてはNG、紅葉写真としてもNGですかね…
もう少し車両が見えれば…
で、午後からの旭川行
ここは西中駅付近の十勝連山バックのアングルで直ぐに決まりました。
今度の問題は時間…
午後は順光になるのは判りますが、サイドまで光が廻る『完全順光』になるか?だけです。
あと30分くらい遅ければ、サイドまで光が廻ったと思います…。
ですが、車両の色も綺麗に出てくれたし、頂に冠雪した場所は雲が掛かりましたが
山々も良く再現出来たと思うので、満足出来るカットとなりました!