若竹屋酒造場&巨峰ワイナリー 一献一会 (十四代目日記)

何が酒の味を決めるのか。それは、誰と飲むかだと私は思います。酌み交わす一献はたった一度の人間味との出逢いかもしれません。

料亭「い津み」で舌鼓

2006年05月25日 | 飲んだり食べたり
今日は、博多の名店・料亭「い津み」でお酒の会を開きました。

主催はご存知「アヴァンティ」。誌面で募集したところ人気殺到で早々の満員御礼。それもそのはず、あの「い津み」で福岡の銘酒を楽しみながら、ふく懐石が7千円!はありえませんもの。

お酒のほうは若竹屋とともに、三井の寿、杜の蔵、といつもの(?)顔ぶれ。僕、十四代目と井上専務、森永常務のそれぞれがキャラクターを活かした楽しい話で盛り上がった会となりました。