若竹屋酒造場&巨峰ワイナリー 一献一会 (十四代目日記)

何が酒の味を決めるのか。それは、誰と飲むかだと私は思います。酌み交わす一献はたった一度の人間味との出逢いかもしれません。

タナカ君の蔵体験

2006年02月20日 | 近ごろの十四代目
アヴァンティの編集部員、タナカ君が今年も蔵体験に来ました。彼女は昨年も若竹屋に泊り込みで酒造りをしたのですが、今年は「戦力」になってたりして助かりました。それにしても、化粧ナシ、みんなとザコ寝、早朝からの力仕事、とうら若き乙女とは思えない働きぶりは大したものです。

タナカ君による昨年の体験記