■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 京都大原にある、天皇家ゆかりの寺院「三千院門跡」は、四季折々の風情ある景色が素晴らしい。この時季の苔むす庭園には、石彫刻家の杉村孝氏が手掛けた「わらべ地蔵」が迎えてくれる。春の桜・初夏の苔・秋の紅葉・冬の雪など‥‥‥四季折々の素晴らしい景色は最高のスポットとなっている。

インド人よろしくカレーを素手で食べる!

2014年09月26日 00時06分42秒 | 日記
誰もが一度は経験したいと思うなかに「インド人よろしくカレーを素手で食べる」という項目がある‥‥‥ってワシだけ? 本場インドの方は、まず右指の触感でカレーを吟味し、更に口に頬張って本格的にカレーを味わう趣向で、2度楽しんでいると聞けば、酔いも程よく手伝って、どうしても経験したくなってきた。 ★ワクワク(´∀`*)



食べ方を説明すると、親指と人差指・中指・薬指の4本でご飯をまとめるように掴み‥‥‥ここまでは指の神経も鈍感になっており余裕のヨッチャンでやっていたのだが、ご飯を熱々のカレーに浸けた瞬間に酔いが覚めた! 辛さを吟味すると言うよりも、火傷しそうな親指がシワクチャになるような辛さだった。 ★事実比較して戴くとシワクチャになっている。(´∀`*)



激辛カレーだと指先が痺れるくらいに、強烈な辛み感覚を本場の方は感じると言うが、コンビニ近江牛カレーがマイルドなのも手伝って、手へダイレクトに伝わってくるお味への感覚は感知しなかった。そこで黄金唐辛子(一味唐辛子の20倍)を追加した。その後は、おもむろにヒリヒリ傷む右手を反転させ、手の甲を下にして口に運ぶ作業の繰り返し‥‥‥理想で描いたカレーを二度味わうような満足感は全然得られなかった。 ★親指の爪の上がヒリヒリ。(´∀`*)



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今回は「CANON IXY」での撮影です。
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※ちなみにインド人の方は、左手の素手でお尻を拭くそうだ・・・・・。
コメント (9)
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