マンガ好きな身としては競馬コミックも外せないところ。
最初に手を出したのは、競馬ファンが必ず読む「馬なり1ハロン劇場」(よしだみほ)。
馬を擬人化して、実際の競馬界の出来事をパロディ化。ネタがつきることはないわけで、現在28巻まで刊行。逆にいうと競馬を知らない人には何が面白いのかサッパリなはず。
「じゃじゃ馬グルーミン☆UP!」(ゆうきまさみ)。
文句なく名作。
ゆうきまさみが競馬マンガを描く。それだけで自分的はアタリなのだが、これが期待以上のデキ。繰り返し何度も読む数少ない作品。週刊誌連載ではあり得ないくらい抜群の完成度だ。
とりあえず第1巻を並べてみた。
全蔵書からすると、競馬コミックの割合は大したことはないけどね。
あ、マキバオーは持ってないし。
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4年ほど前に全巻買って以来定期的に読み直してるなー。
ゆうきまさみはもう一回競馬マンガ描いてくれんかな。
今度は騎手か調教師あたりにスポットを当てて。