第68回 桜花賞(JpnI ) 阪神・芝・1600
今年もいよいよ桜花賞!JRAのレース全ての中で、一番好きなレースだ。とは言うものの、当たるかどうかは別。'97年のキョウエイマーチ以来当たっていないし。
そんな自分の今年の本命はオディール。先行馬総崩れの中、4角2番手で粘り込んだ阪神JF。逆にスローの前残りの中、後方から鬼脚で突っ込んだチューリップ賞。流れに逆らった競馬をしながら勝ち馬とは僅差。流れが向けば突き抜けるということだ。
穴は断然レジネッタ。2勝目を挙げた京都マイル戦で上がり33.7。33秒台の脚を使った事があるのは、オディールとレジネッタ、シャランジュの3頭だけ。常に上位争いをしてるのにこの人気のなさは買い。
◎オディール ○トールポピー ▲レジネッタ
△エーソングフォー ×シャランジュ
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今日は、メトロシュタインがOP特別の大阪-ハンブルクCに出走。最後のキレ勝負で負けたが、しっかりと2着を確保。
これくらいのメンバーならオープンでも十分勝負になることが証明されたし、馬連も取ったし、満足じゃ。