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映画作りの糧とすべく劇場鑑賞作品中心にネタバレ徹底分析
映画ブロガーら有志23名による「10年代映画ベストテン」発表!

2014年の映画マイベストテン

2014-12-29 17:03:35 | 私の映画年間ベスト
2014年、首都圏暮らし始めて最初の一年。映画館で鑑賞した映画は28作品。たった28でベスト10もないけど、いちお毎年の恒例行事なので。

2014年度劇場鑑賞映画マイベスト10

1位 『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター)
2位 『エレニの帰郷 』(テオ・アンゲロプロス)
3位 『ゼロ・グラビティ』 (アルフォンソ・キュアロン)
4位 『アデル、ブルーは熱い色』 (アブデラティフ・ケシシュ)
5位 『グランド・ブダペスト・ホテル』 (ウェス・アンダーソン)
6位 『リアリティのダンス 』(アレハンドロ・ホドロフスキー)
7位 『ジャージー・ボーイズ 』(クリント・イーストウッド)
8位 『ブルー・ジャスミン』 (ウディ・アレン)
9位 『ゴーン・ガール 』(デビッド・フィンチャー)
10位 『誰よりも狙われた男』 (アントン・コービン)

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解説
10位 『誰よりも狙われた男』 (アントン・コービン)

『サード・パーソン』でも『舞妓はレディ』でも良かったのだけど、そうすると7位以下があまりにも巨匠偏重傾向が強すぎるので、一つくらい自分の趣味なだけでオススメってわけでもない映画を入れようと思った。スパイ映画で主人公の無様な負けっぷりにジンジン来たこの作品。
故フィリップ・シーモア・ホフマンの見事な演技とあわせてマイベストとして記録したい。

9位『ゴーン・ガール』(デビッド・フィンチャー)
8位『ブルー・ジャスミン』(ウディ・アレン)
7位『ジャージー・ボーイズ』(クリント・イーストウッド)
安定安心の巨匠エリアの7~9位エリア。いずれも巨匠たちのベスト作品では無いけれど、例によって例の如し感はあるんだけどそれでもなんでもやっぱり面白い。下手なアカデミー賞受賞作なんかより全然面白い。こういう方々がいるから映画ファンってやめられない。


フィンチャーの『ゴーン・ガール』における、女らしい動機から始まって人間としての一線を越えるところまで突き進むヒロインは近年創作されたヒロインの中でも抜群のインパクトを与える。


70年代も今も常に変わらずウディ・アレンであり続けるウディ・アレン。常に野心なく撮りたいホンで撮りたい人を撮っている。ケイト・ブランシェットの気楽に楽しんでる演技を観てるだけで楽しい。


そしてイーストウッドも変わらずにイーストウッドでいてくれる喜び。ゼロ年代の『スペース・カウボーイ』から『グラン・トリノ』までの神がかった凄さはさすがに薄れたかな…と思わせておいて、でもやっぱり傑作を放っちゃうんだな。『グラン・トリノ』以降では最高の感動。

6位 『リアリティのダンス 』(アレハンドロ・ホドロフスキー)
5位 『グランド・ブダペスト・ホテル』 (ウェス・アンダーソン)


安定の巨匠たちも良いのだけど、私にとって2014年の映画鑑賞でココロに響いたのは物語より映像だった。
特にこの6位と5位の2作品はシナリオで語るのではなく画で語る映画として感銘を受けた。
画で語るというのはレンズで語るということではなく、スクリーンの隅々まで、そこに映る全てのものに対して映画作家の作為を行き渡らせることだ。
そういう意味では『ゼロ・グラビティ』も『エレニの帰郷』も映画作家によって隅々まで作りこまれた世界か広がっていた。
シナリオで語りレンズで語る映画を否定するわけではないが、まるでキャンバスの隅々まで絵筆を走らせて作品を作る絵画のような感性を『リアリティのダンス』と『グランド・ブダペスト・ホテル』は僕に示してくれた。

4位 『アデル、ブルーは熱い色』 (アブデラティフ・ケシシュ)

この作品は映像作りという点では、2~3位、5~6位とは毛色が違い、映像を作り込んでいるわけではない。
しかし監督の感性によって埋め尽くされたという点では同じと見る。
この場合監督は自分の世界を、映像ではなく二人の女優の極限まで作り込んだ演技によって作り上げている。そこには映画のキャラクターや、俳優が演じる役ではなく、アデルとエマという2人の生きた人間がいたとしか思えなかった。カンヌでこの作品に最高賞を与えたスピルバーグが受賞対象を監督と主演女優2人の3人とした判断は間違っていない。3人が魂を絞りあって作った演じる映画だ。

3位 『ゼロ・グラビティ』 (アルフォンソ・キュアロン)

本来2013年公開作であるが僕が観たのが年明けて1ヶ月もたったころで、すでに大ヒットしていて各映画雑誌で絶賛の嵐で、ほぼ評価の固まっていた時期で、いまさら…という思いもあったのだが、やはりこの映画でうけた衝撃のデカさは只事ではなかった。
映画は、いや少なくとも宇宙を描く映画は『ゼロ・グラビティ』以前と以後に分かれていく、そんな特撮映画史に残る力のある映画だった。
『スター・ウォーズ』や『ジュラシックパーク』と同じくらいの、そこに『ガンダム』を加えてもいいが、それらと同じくらいSF作品あるいは特撮映画として重要な作品であり映画史の事件だと思った。
あり得ないレベルの金をかけ技術の全てを注ぎ込んで作った、僕のようなアマチュア映画作家には逆立ちしたって真似のできない作品ではあるが、これをマイベストに入れない映画ファンにはなりたくないと思った。
シンプルで言葉の少ない脚本も素晴らしかったし、サンドラ・ブロックの迫真の演技もまた、宇宙の映像と同じくらい観る価値があると思った。サンドラ・ブロックは絶対にこの映画でアカデミー賞を取るべきだと思ってサンドラを応援していたが……彼女のギャラがトータルで50億だか70億になると聞いて、じゃあ賞なんかなくてもいいか…と思った。

2位 『エレニの帰郷 』(テオ・アンゲロプロス)

ギリシャの誇る巨匠どころか映画史上の巨人といってもいいアンゲロプロスの遺作。7~9位の巨匠枠に入れてもいいような、いつも通りのアンゲロプロスの安定感ではあるけれども、「スクリーンの隅々まで感性で埋め尽くす映画」という勝手に設定した2014年の僕の映画テーマにおいて、この作品がその頂点であるように思えた。時間も空間も超越したストーリーテリングとどこまでもアナログな手法で作り上げられた映像から受ける恍惚において、この映画を越えるものはやはり無かった。
イーストウッド、アレン、ホドロフスキーと80代の監督たちを讃える感のあるランキングからもその代表たるに相応しいとも思えた。
そして何よりヨーロッパでは2008年に公開され、以来毎年フランス映画社の公開予定作品リストに載るも公開されず、そうこうしているうちにアンゲロプロスが2011年に亡くなり、そして配給が東映に変わってやっとの公開。待ちに待っての公開でそして期待以上の感動を頂けたこともあって2014年ベストワンは間違いないって思っていた。11月までは…

1位 『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター)

これだから映画はわからない。これだから映画は面白い。
監督の作為がスクリーンの隅々まで行き渡った作品を今年のテーマと決めたのに、作為を極限まで排したような映画にあっさりと打ちのめされた。
『6才のボクが~』は12年間をかけて同じ俳優が同じ役を演じ続けることで撮り上げた作品で、ドキュメンタリーならそういう例も少なくないが、フィクションでは極めて稀な作り方をした作品である。
美術やカメラワークに強いこだわりがあるでもなく、特殊効果もない。奇想天外なストーリーでもなく、楽しいミュージカルでもない。アメリカの普通の少年の普通の半生があるだけだが、そこには12年間という時の流れがある。
俳優の顔と背丈に、中年太りしていくパトリシア・アークエットや、シワが深くなっていくイーサン・ホークの顔に刻まれる実写映画のみに許された時の重みという表現が、シーンが進むにつれて深く重く刻まれている。
人間の創作物など時間の前にはなんとチッポケなものか。
人間が絶対に逆らうことのできない宇宙を支配する存在とはあるいは「時間」なのではないか?その時間を表現し得る映画の芸術としての懐の深さを教えてくれた12年に一度の傑作をベスト1に推すことに躊躇いはない。映画ってすごい。映画ありがとう。

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私的個人賞
監督賞 リチャード・リンクレイター『6才のボクが、大人になるまで』
脚本賞 『エレニの帰郷』テオ・アンゲロプロス、トニーノ・グエッラ、ペトロス・マルカリス
作曲賞 『グランド・ブダペスト・ホテル』アレクサンドル・デスプラ

女優ベスト5
1位. アデル・エグザルコプロス『アデル、ブルーは熱い色』
2位. パメラ・フローレス『リアリティのダンス』
3位. ロザムンド・パイク『ゴーン・ガール』
4位. レア・セドゥ『アデル、ブルーは熱い色』
5位. パトリシア・アークエット『6才のボクが、大人になるまで』

原作とはヒロインの名前を変えて、役者自身の名前にした監督。彼女の魂を削るような芝居無くして『アデル、ブルーは熱い色』の感動はあり得ない。同じく『アデル~』の青い髪のレア・セドゥも素晴らしいからベスト5に入れちゃうけど、2014年で一番印象に残るのはアデル・エグザルコプロスちゃんのラストの死んだ魚のような目だ。
『リアリティのダンス』というよく意味のわからない映画の中でも際立って意味不明を超えて事件のような存在が、歌う母ちゃんのパメラさんだ。一人だけミュージカル、一人だけオペラで全裸放尿というトラウマになりそうな熱演を評価せずにどうする。
ハリウッド系では『ゼログラ』のサンドラ・ブロックも、アカデミー賞受賞のケイト・ブランシェット陛下も素晴らしいのだけどすでに評価の定まったお二方を今更ほめることもないので、アカデミー賞受賞予想兼で最恐オンナを演じた『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイクを推す。
『6才の~』パトリシア・アークエットの12年間を捧げた演技も外すわけにはいかない。


男優ベスト5
1位. フィリップ・シーモア・ホフマン『誰よりも狙われた男』
2位. エラー・コルトレーン『6才のボクが、大人になるまで』
3位. イーサン・ホーク『6才のボクが、大人になるまで』
4位. クリストファー・ウォーケン『ジャージー・ボーイズ』
5位. ガエル・ガルシア・ベルナル『NO』

ムカつくデブを演じさせたら右に出る者がいないフィリップ・シーモア・ホフマンのムカつくデブっぷりももう見れないのかと思うと寂しくて…そんなフィリップに対して最後「せいせいした」と感じずに、同情してしまったのは思い返してみると大事件だ。俺たちのイヤな部分を体現してくれたフィリップ・シーモア・ホフマンこそ2014年のナンバー1で俺は文句なし。
6才から大人になるまでを見届けたエラー・コルトレーン君はもう演技がどうこうというより俺たちの親戚の男の子である。
イーサンにも12年お疲れ様って言わないと。
久々のクリストファー・ウォーケンの悪の歴史に乗っかった凄みもベスト男優の要件十分だが、さらに歌って踊っちゃったのだ。ベスト5から外すわけにいかない。
そしてアメリカ人ばっかもなんなので、スターのオーラと男の色気がいい感じに乗ってきたガエル・ガルシア・ベルナルを非ハリウッド代表でランクイン。

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さて2015年もきっとまた私を驚かせて人生を豊かにしてくれる映画と出会えることでしょう。
映画よ今年もありがとう。来年もよろしくお願いします。

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[ベスト10に入れても良かった作品]
サード・パーソン(ポール・ハギス)
舞妓はレディ(周防正行)
NO(パブロ・ラライン)
めぐり逢わせのお弁当(リテーシュ・バテラ)

[面白かった作品]
インターステラー
ホビット 決戦のゆくえ
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
ゴジラ
ワールズエンド 酔っ払いが世界を救う
あいときぼうのまち
それでも夜は明ける

[もうちょっと頑張って欲しかった作品]
サンシャイン 歌声が響く町
私の男
キックアス ジャスティス・フォーエバー
ダラス・バイヤーズ・クラブ
ホビット 竜に奪われた王国

[つまんなかった作品]
バトル・フロント
her 世界でひとつの彼女

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追記
【2014年の自主映画】
私たちが2013年に撮った「チクタクレス」が、2014年の5月に愛知県豊田市で行われた小坂本町一丁目映画祭に入選。
2014年の映画祭入選はそれだけだったけど、幸いにも「チクタクレス」は商店街映画祭ALWAYS松本の夕日、アプラたかいし映画祭、Kinemical Virtues、富山短編映画祭で招待上映されました。

今年観た自主映画は以下の19作品。個人的には佐々木想監督の「海辺の町」と、古本恭一監督の「ラスト・ムービー」に激しくやられました。
2015年も映画祭入選を目指しがんばります。沢山の自主映画作品・自主映画作家たちとの出会いは何よりの宝です。

第5回商店街映画祭
 海辺の町 (佐々木想)
 なみならぬ想い (小原正至)
 さるべきにやありけむ (廣賢一郎)
 きのうのあと (麿)
 まつもとくん! (カスタマイズZ)
 ノリクラセブン (麻和正志)
 悪夢 (信州大学教育学部附属松本小学校6年西組)
 村崎士郎、見参 (新太聡)

小坂本町一丁目映画祭Vol.12
 キスナナ THE FINAL (真田幹也)
 上にまいります (堀河洋平)
 ネオ桃太郎 (小田学)
 ゆびわのひみつ (谷口雄一郎)
 スモールワールド (中屋充史)
 愛し夜明け (小林勇太)
 ネジとネコ (馬場美紀)
 菊とサカツキ (下向拓生)
 ラストムービー (古本恭一)
 公務員探偵ホーリー3~でも主役はStar☆Tだけどね~ (清水雅人)
 彩~aja~ (ふるいちやすし)



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自主映画制作団体 ALIQOUI FILM
最新作「チクタクレス」

 小坂本町一丁目映画祭Vol.12 入選
 日本芸術センター映像グランプリ ノミネート

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17 コメント

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TB&コメントありがとうございました! (西京極 紫)
2014-12-31 10:10:09
しんサンのベスト1は「6才のボクが、大人になるまで」ですか。
僕には響かなかったのですが、今年の僕の評価はやや世間とはズレているかもしれません。
全部ゴジラのバイアスと思われますがwww

「ジャージー・ボーイズ」のクリストファー・ウォーケン、良かったですね!!
僕も大好きな俳優さんです。
しんさんのベスト男優に名前があり嬉しく思いました!

今年も残すところ十数時間ですが、良い年をお迎え下さい。
ベストワンの (ituka)
2014-12-31 13:31:39
>『6才のボクが、大人になるまで。』

これは、チラシの少年が余りに美形なのでちょっと引いてしまいましたが
ベスト1なのですね。
来年、どこかで観る機会がありましたらチェックしておきます。
Unknown (mig)
2014-12-31 14:15:49
こんにちは。いつもありがとうございます、
コメントもありがとうでした★
ジャージーボーイズ人気ですよね。行けなかったので年明け行こうかなって思ってます。
her 世界でひとつの彼女は
好きな監督だけど今回はツボに来ませんでした~
Unknown (Nakaji)
2014-12-31 17:43:32
こんにちは。
TBとコメントありがとうございました。

『6才のボクが、大人になるまで。』とかまだ富山で公開になってない作品もあり、
楽しみ~って一人でワクワクしております。

これからもよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます (しん)
2014-12-31 17:59:25
西京極 紫 様>
私も「ゴジラ」好きなんですが、愛ゆえの憎しみの点数相殺分があってベストから外しました。でも滅び行くアメリカの都市の映像は凄かったですね

ituka 様>
その美少年が12年経ってまあまあのイケメンになるのは見ものですよ

mig様>
こちらこそ、ご贔屓していただきありがとうございます。ジャージーボーイズは歳を重ねた今だからなんか泣ける気がします。ぜひぜひ

Nakaji様>
そうなのです、「6才の~」は東京でも2館だけ。今年のベストワンが、アメリカでもアカデミー賞有力とか言われているのに
アカデミー賞受賞で話題になって地方でもかかるようになると思いますので、ぜひぜひ
こんばんは (ノラネコ)
2014-12-31 19:09:54
東京生活は順調ですか?
今年は私の中では突出した一本は無かったですが、その分アベレージクオリティの非常に高かった年でした。
一応30本枠という決め事を作ったのですけど、それが無ければ50本くらい選びたかったw
来年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます (しん)
2015-01-01 09:01:37
ノラネコ様
いつも当ブログをご贔屓下さりありがとうございます。
東京生活はまあまあ順調で、ミニシアター映画中心に楽しく映画ファンさせてもらってます。

>アベレージクオリティの非常に高かった年でした

同感です。っていっても26本しか見てないですが、おなじみの巨匠がいつも通りのハイクォリティを示しつつ、久々の人や中堅がびっくりするような作品を作って、当たりの多い年でした
また2015年も映画で会いましょう
 (とらねこ)
2015-01-03 16:10:05
あけましておめでとうございます。
自主映画制作、移転され名前も一新されて、関東に越されていたのですね。
知らなかったです。
応援しています。

ここに挙げられているのは、私の好きなものばかりですね。
特に、リンクレイター監督、アブデラティフ・ケシシュ監督。
アントン・コービンの『誰よりも狙われた男』は、twitterを含めても少数の人しかランクインさせていませんが、個人的には大好きな一作でした。
私も、インターネット映画賞の形式を付け加えてしまおうかしら。
コメントありがとうございます (しん)
2015-01-07 06:35:10
とらねこ様
コメントありがとうございます
とらねこ様の映画評楽しみにしています
「誰よりも狙われた男」は邦題も含めてしぶーい映画でしたね。大好きでした。
今年もよろしくです
Unknown (aq99)
2015-01-09 20:04:15
キネ旬を熟読中の所、割り込んですみません。今年のんができましたので、いち早くお知らせいたします。
鑑賞本数が少なくなったものの、今年は自分的に外さず見てるやろと思たんですが、まさかの半分だけ。なんか感覚がズレてきたんかな~。あのシリーズを見てないのと、苦手な監督で見てないのが1本。ノーマークが2本。これやから、調べんのが面白いわけなんですが。

去年は全レビューされたんですね~。気になるヤツを一気読みさせてもらいましたが、なるほどー、一緒やーと思うところが多く楽しく読ませてっもらいました。レビュー書く方は、止めてしまいましたが、コメントは入れていこかなーと思います。
では、今年もよろしく~。

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