自主映画制作工房Stud!o Yunfat 改め ALIQOUI film 映評のページ

映画作りの糧とすべく劇場鑑賞作品中心にネタバレ徹底分析
映画ブロガーら有志23名による「10年代映画ベストテン」発表!

アニメ2024_1〜3月期

2024-04-13 10:47:00 | アニメ
ちょいと書くの遅れたけど、2024年1〜3月期の印象的だったアニメについて『葬送のフリーレン』昨年10月期から続けての第二期。観ていくうちにどんどんハマっていく。ジャンプ漫画ならすぐにバトルが始まるのに、この作品はバトルになりそうになってもするりするりとかわしていく。フリーレンが伝説すぎるからか。それでも一級魔法使い試験編は、色んな個性的な魔法使いが入り乱れ楽しかった。デンケンさんの「男なら殴り合 . . . 本文を読む
コメント

サントラCD評 ジェームズ・ニュートン・ハワード『NIGHT AFTER NIGHT』

2024-04-12 21:00:00 | 映画音楽
思ってたより遥かに素晴らしいアルバム作曲家ジェームズ・ニュートン・ハワードが手がけたM・ナイト・シャマラン監督作品の音楽集。サントラそのままではなく、JNHが編曲し直し、オーケストラとコーラスに加えて、ジャン=イブ・ティボーデのピアノと、ヒラリー・ハーンのバイオリンが印象深くフィーチャーされている。特に原曲ではそこまで入らなかった、あるいは全く入らなかったピアノが全曲にわたって添えられて、まるでJ . . . 本文を読む
コメント

ブロガー&SNS映画レビュアーの2010年代映画ベストテン_ TOP

2023-12-31 23:59:00 | 映画ブロガーとSNS映画レビュアーによる10年代映画ベスト
23名の映画ブロガーや、映画監督らによる、2010年代映画ベストテン!! . . . 本文を読む
コメント (6)

2023年映画ベストテン

2023-12-31 16:53:00 | 私の映画年間ベスト
本当はアキ・カウリスマキ観てから書こうと思っていたのだけど、とりあえず現時点でのベストテン。2022年作品も混じってますが、まあ今年になって見た作品ということで-----1位『RRR』(S.S.ラージャマウリ)2位『TÁR/ター』(トッド・フィールド)3位『フェイブルマンズ』(スティーブン・スピルバーグ)4位『月』(石井裕也)5位『Yokosuka1953』(木川剛志)6位『ガーディアンズ・オブ・ . . . 本文を読む
コメント

アニメ2023ベストテン!

2023-12-28 17:52:00 | アニメ
今年(2023)はずいぶんアニメをたくさん見てしまった。一年の締めくくりに今年見たアニメベスト10なんてのを発表してみようと思う。といってもリアタイで新作アニメチェックしてるわけではなく、主に配信での鑑賞なので2023年の新作アニメのベスト10ではなく、私が2023年に見たアニメのベスト10である。といってもあんま古いのは選外にして2022年以降の作品から選んでみた。あと劇場アニメも選外としている . . . 本文を読む
コメント

アニメ感想「パリピ孔明」

2023-10-15 10:33:00 | アニメ
パリピ孔明のくせにスッゲー面白かった諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、ある女性シンガーの軍師となって彼女をスターにしていく話。くっだらねーけどうける〜…なノリで見続けていたのだが、気がつくとガッツリハマっていた。パリピ孔明のくせに燃えて泣かせる。原作も読む。ストーリーはアニメと原作でほぼ同じだが…アニメの方が格段に面白い当たり前だが原作コミックからは音楽が聞こえてこない。この場面はすごく素敵な歌が . . . 本文を読む
コメント

映像作品とクラシック音楽 第99回 ジョン・ウィリアムズ×サイトウキネンオーケストラ コンサート(東京サントリーホール2023.9.5) 後編

2023-09-20 22:06:00 | 映像作品とクラシック音楽
23年9月5日サントリーホールでのジョン・ウィリアムズ来日コンサートのレポートの後編です。前半ステファン・ドゥネーブによるE.T.などで会場は相当温まっております。休憩を挟んで後半が始まります。オケのメンバーが席に着くとやはり緊張感が高まります。そして、ついに登場です。ジョン・ウィリアムズ!!中学のころようやく映画の面白さに気づかせてくれた多くの映画でしょっちゅうその名前を見たJohn Willi . . . 本文を読む
コメント

映像作品とクラシック音楽 第98回 ジョン・ウィリアムズ×サイトウキネンオーケストラ コンサート(東京サントリーホール2023.9.5) 前編

2023-09-14 09:35:00 | 映像作品とクラシック音楽
9月5日の東京のサントリーホールでのサイトウキネンオーケストラとジョン・ウィリアムズのコンサートに行ってまいりました。相当な倍率だったチケット抽選に運よく当たったのです。コンサートからだいぶ経ってしまいましたが、なんか感動の余韻が続いて言葉にするのをためらっていたのですが、思い出しながらコンサートの様子を書いてみたいと思います。9月5日。その3日前に長野県松本市で行われたセイジオザワ記念音楽祭 . . . 本文を読む
コメント

映像作品とクラシック音楽 第97回 『モリコーネ 映画が恋した音楽家』

2023-08-30 20:50:00 | 映像作品とクラシック音楽
久々投稿となります。今回は、劇場公開時に見逃してしまったエンニオ・モリコーネのドキュメンタリー映画を配信で鑑賞したのでそれについてです。モリコーネは、私の投稿だとジョン・ウィリアムズの次くらいによく取り上げる作曲家ですね。って、もうクラシックCD鑑賞部屋の投稿っぽく無いですね。本作はイタリアの作曲家で主に映画音楽の世界で活躍したエンニオ・モリコーネのドキュメンタリーで、生前のモリコーネへのインタビ . . . 本文を読む
コメント

アニメの感想『リコリス・リコイル』

2023-08-20 21:47:00 | アニメ
日本は平和で治安の良い国で、殺人鬼やテロリストに襲われるなんてことは全然無い…というのは実は大嘘で日本は日夜テロリストどもに攻撃を受けているのだが、それをリコリスと呼ばれる特殊暗殺部隊が秘密裏に始末し襲われた痕跡を全て消していたのだ。リコリスは10代の女の子たちによって組織されたチームで(なんで?)、彼女らは戸籍がなく、多分基本的人権の対象外の存在だ。隊員は普段は女子高生風の制服に身を包み(な . . . 本文を読む
コメント

アニメの感想『ハコヅメ 交番女子の逆襲』

2023-08-20 21:45:00 | アニメ
交番勤務の新人女性警官川合麻依は警察官のあまりの激務さと働けば働くほど市民に嫌われていくようなやりがいのなさにモチベだだ下がり。今日こそ辞めてやると辞表を書いて出勤したその日…ペア長が突然の交代になると告げられ、新しいペア長として美人で凄腕だが「部下へのパワハラ」で降格になったと噂される藤聖子が交番に転属してくる。スーパー婦警の藤と、ダメダメ警官の川合のコンビの愚痴まじりつつ治安を守る交番勤務 . . . 本文を読む
コメント

映像作品とクラシック音楽 第93回 『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』

2023-08-05 18:22:00 | ビデオ・DVD・テレビ放映での鑑賞
前回は絶賛放送中のアニメ『青のオーケストラ』について書きまして、ストーリーや映画的演出のうまさに心打たれるものがありつつも、アニメ表現としての物足りなさにフラストレーションが溜まるのも事実で…そうしていると、以前にも書いた『響け!ユーフォニアム』をまた観たくなりまして、未見のままだった、響けユーフォの劇場版にして、TVシリーズ第2シーズンの続きに相当する『誓いのフィナーレ』を観たのでした。…いやあ . . . 本文を読む
コメント

『響け!ユーフォニアム 〜アンサンブルコンテスト〜』

2023-08-05 18:16:00 | 映評 2013~
映像作品とクラシック音楽 第96回 『響け!ユーフォニアム 〜アンサンブルコンテスト〜』いい歳したおっさんが女子高生吹奏楽青春アニメを公開初日から観に行ってしまうのです。好きだから良いじゃないですか。久美子たんに、麗奈様にまた会いたいんだもん!さて、本作はこないだ紹介しました「響け!」シリーズ劇場版第3作『誓いのフィナーレ』のラストの直後くらいからのスタートとなります。北宇治高2年の久美子が新部長 . . . 本文を読む
コメント

『TÁR / ター』(映像作品とクラシック音楽 第94回)

2023-06-12 19:29:00 | 映評 2013~
映画が始まると、非西洋的で、非東洋的(中国や日本では無さそうくらいの意味)な響きの少女の歌声がかかります。物語的にはリディア・ターとフランチェスカ(リディアの秘書)とクリスタ(後に重要な役割を果たす女性指揮者)らが民俗音楽の研究をしていたころ、南米奥地の部族の歌を収録したものだと言うことですが、そんなことよりオープニングシーンで気になって仕方ないことがありました。オープニングクレジットが、明ら . . . 本文を読む
コメント

怪物 [監督:是枝裕和]

2023-06-11 19:28:00 | 映評 2013~
是枝裕和監督の『怪物』を観たのですが、なにやらモヤっとする映画でありました視点が変わることで一つの事件も見え方が全然違う…という是枝監督の一貫した姿勢を、今回さらに重層的に展開した脚本はうまいと思います…が…最後に種あかし的な展開が悪いわけではないのですが…『誰も知らない』や『万引き家族』は、あの子供たちや家族に「うらやましい」という感情を抱きました。そのうらやましさがあまりに大きな代償を伴う . . . 本文を読む
コメント