8月13日「舞子六(まいころく)神社」に行ってきました。神戸市垂水区西舞子(たる
みくにしまいこ)JR神戸線「舞子駅」より歩いて10分ほどです。
09:00 駅に着きました。Tポイントカードとコラボしてるのかな。それはないわな。
青と黄の配置が逆やね。 (^^♪ でもカラフルプレート (^^)/
線路のむこうは「舞子公園」の松林です。
改札口を出ると「明石海峡大橋」が目の前。淡路島もよく見える。 (^^♪
「舞子六神社」が書かれてないな。
それではipadをたよりに県道487号線沿いをと。
県道487号線に架かる「舞子多聞(たもん)歩道橋」を渡り、国道2号線へ。
2号線沿い「舞子延命地蔵」 大きなお地蔵さんだ。
全長約4m。文政8年(1852年)現在の舞子である山田村の庄屋「中津源左衛門」さん
いう方が船の往来安全と村の発展のために造らせたそうです。
2号線から「垂水なぎさ街道」にはいります。 左の道へ。
静かな住宅地ですな。
消火栓。ポートタワーに風見鶏 などなど。 (^^♪
庇(ひさし)と云っていいんかな。ギザギザでかっこいい。 (^^♪
グッドデザイン グッドハウス かっこいい !(^^)!
海抜4.4メートル。海抜とは海水面から測った陸地の高さのことです。近隣の海面の
干潮時と満潮時の年間平均を基準として海水面としています。因みに標高は東京湾の
平均海面です。因みの因みに標高は山や土地の高さ、海抜は津波などの災害対策に主
に利用されます。 因みの因みの因みの雑学でした。 (^^♪
海風(うみかぜ)が顔にあたります。 潮の香り 鼻腔をくすぐります。 (^^♪
舞子六神社に着きました。
鳥居横、山車(だし)を入れる蔵かな。
「手水場」
後ろは干支のウサギさんね。 (^^♪
「舞子六神社」 創建は、神輿渡御に共奉する金幣の刻銘により、元禄2年(1689年)
まで遡ることができるが、神社に関するする古記録が失われているので、それ以前
については不詳である~ HPより
手水場横。 絵馬みたいなもんかな。
「結び石」一番下のやつね。願い事を書くのかな。 (^^♪
こちらは絵馬。 青色きれい 舞子の海の色ね。 (^^♪
それでは「御本殿」にお参りをと。 御祭神は「天照大神(あまてらすおおみかみ)」
「月夜見大神(つきよみおおみかみ)」含め六神。それで舞子六ね。 (^^♪
見事な松。
御神紋は「左三つ巴(ひだりみつともえ)紋」です。
大きな石像がある。
「戎社」に「大黒社」
エビスさんに、
ダイコクさん。 両方とも御影石造りで石像としては日本一の大きさだとか。 (^^♪
それでは海へ。
テトラポットと明石海峡大橋。 (^^♪
ふり返ると大きな防潮扉、正面に鳥居ですが画像ではわからんな。 (^^♪
青い空 青い海 (^^♪
海の宮 風が神よぶ 舞子六 (^^)/~~~
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