「判定が～」。賄賂が足りなかったのでは？

五輪の判定で騒ぐニッポソ人が多いんですね。
そりゃ、スポーツは公平、公正でないと成立しませんが、そもそも五輪の運営団体IOCは金権腐敗団体ですよ。
東京五輪であれだけ不正の限りを尽くしておいて、一体何を期待しているのでしょうか、ニッポソ人は。

東京五輪、まず、招致が賄賂ですからね。当然、東京のようなところで、再び五輪を行う大義名分なんてないので、理事たちに賄賂でも贈らない限り招致なんてできるわけがなかったんですが、贈ったんですね。
大会前から、電通の関与が噂されていましたね。そして皇室芸人竹田の父親はフランスではお尋ね者です。フランスに行ったら警察
の取り調べを受ける身なんですよね。
電通なのでニッポソのメディアはほぼ触れませんでしたが。
しかしその後、わざわざゲロった間抜けな政治屋さんがいましたね。馳浩というんですけど。
IOCの理事たちにアルバムをプレゼントしたと講演で喋ってしまいましたからね。賄賂ですよね。それも安倍様の指示があって（笑）
政治屋・馳浩、唯一の実績ではないでしょうか。

五輪の不正に関しては、安倍様が亡くなってからは国内でも急に捜査が進展しましたね。なぜか中心になったのは高橋治之という人。元電通です。
安倍様から「絶対に捕まらないようにします」という電話があったので、汚れ仕事を引き受けたようですね。
さすがわれらが偉大なる指導者・安倍様（笑）
この薄汚いニンゲンをいまだに崇拝しているのがいるというのもすごいです。

考えてみたら、招致は賄賂だけではないんですね。最初から大嘘。
五輪が開催される東京の夏は温暖で、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候です」
これは笑うしかないですね。
真夏に東京でスポーツなんかやってはいけないですよ。涼しい室内でやるもの以外は。
普通にすごしていても生存が危ぶまれる暑さですよね。
こんな大嘘を言わなければならないなんて恥ずかしいです。
恥ずかしいと言えば、招致決定からの新国立競技場だとか五輪ロゴから何から碌でない話ばかりでしたが、あれで成功したことになっているんですね。
判定にケチをつけてる暇はないと思いますね。
IOCもニッポソも腐敗しきっているんですよ。それだけ。

今日は肩が凝りすぎて、いろいろ無理なのでこの辺で。


特にネタもないので83年のヒット曲でも。
David Bowie - Let's Dance

Duran Duran - Hungry like the Wolf

Donna Summer - She Works Hard For The Money

Dexys Midnight Runners - Come On Eileen

Culture Club - Do You Really Want To Hurt Me

Eurythmics - Sweet Dreams

Daryl Hall & John Oates - Maneater

Bonnie Tyler - Total Eclipse of the Heart

Men At Work - Down Under

Irene Cara - Flashdance What A Feeling

Michael Jackson - Billie Jean

The Police - Every Breath You Take

盛り込みすぎた。マイケル・ジャクソンは1つ削ったんだけど。