一昨年、大騒ぎになった小保方さんネタですが、最近、本人は少し元気になったようです。
瀬戸内寂聴さんと対談があったようですが、まあ、それはともかく、STAP細胞について、新しい話が。
ハーバード大学(もちろんアメリカのあの大学)が、STAP細胞の特許を世界中に出しまくって、20年間独占ということになっているようです。
日本のあれはなんだったのでしょうね。
そもそも、小保方さんのやり方で再現できなかったというだけのことで、STAP細胞がないということは言えないわけで、利権が特許を取り下げたのはいったい何だったのかって話になるわけですが、ここに来て小保方さんのやり方で再現で来ていたなんて言う話まで出てきて何が何だかわかりませんね。
でも、トリクルダウンはありませんよ。
そもそもの話をすれば、小保方さんの論文の話と小保方さんのやり方で再現が出来るのかという話と、(再現できない場合でも)STAP細胞があるのかないのかは別の話ですけども。
おいらはとち狂ったメディアのバッシングにどん引きだったのでスル―していましたが。
なんか今日は調子悪いんで、この辺で。


| Trackback ( 0 )
|
|
|