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(ども 火星人です。レイシストお断り)
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なのだ。ユンディ・リーと同じ10月7日のようです。
んじゃ、まずチェロの王道から。
Bach - BWV 1007 1-3/6 - Yo-Yo Ma
Bach - BWV 1007 4-6/6 - Yo-Yo Ma
ちょっとさらっとしすぎかもしれませんね。
もうちょっとゆったりした演奏もあります。
それはともかく、チェロがいい響き。
続いて、パガニーニ。
Paganini - Caprice No.24 - Yo-Yo Ma
24のカプリースの24番目。
わりとどこかでよく出てくる曲でんね。
さて、王道その2はベートーヴェン(ソナタ3番)と思ったけど、そろってるのがないのだ。
次行きます。
それじゃあ、チェロの王道のとどめドボルザーク。
しかし、先に軽い曲から。
Dvorak - Humoresque No.7 - Yo-Yo Ma
ユーモレスク。
Dvorak - Slavonic dance No. 2 - Yo-Yo Ma
スラブ舞曲。ともに小沢、パールマンとの競演であります。
そしてドヴォコン。
もう、あれですね、チェロの協奏曲っていうと、とにかくまずこれですし。
しかし、いくつかアップされてるんだけど、これっていうのがないのだ。
Dvorak - Cello Concerto mv.1 1/2 - Yo-Yo Ma
Dvorak - Cello Concerto mv.1 2/2 - Yo-Yo Ma
Dvorak - Cello Concerto mv.2 1/2 - Yo-Yo Ma
Dvorak - Cello Concerto mv.2 2/2 - Yo-Yo Ma
Dvorak - Cello Concerto mv.3 1/2 - Yo-Yo Ma
Dvorak - Cello Concerto mv.3 2/2 - Yo-Yo Ma
これも演奏はいいけど、(第1楽章の)2つ目がなぜか、おかしくなっているのです。しくしく
そういうことで。時間のある時にゆっくりどうぞ。
続いては、王道ではないけど、けっこう有名なやつ。
Libertango - Yo-Yo Ma
リベルタンゴっす。ピアソラっす。
クラシック以外の人との競演もかなり多いですが、一応代表的なものにしますた。
さて、さいごですが、まったりといきます。
つうか、あれです。一番、お気になやつ。
Schubert - Arpeggione Sonata 1/3 - Yo-Yo Ma,
Schubert - Arpeggione Sonata 2/3 - Yo-Yo Ma
Schubert - Arpeggione Sonata 3/3 - Yo-Yo Ma
シューベルトのアルペジョーネソナタだす。(たぶん第3楽章は既出)
アルペジョーネってーのは、チェロっぽいんだけど、ギターみたいにフレットがついてるんだお。
4弦ギターを弓で弾くみたいな感じ。
当時は、シューベルトの友人で弾いている人がいたんですね。
まあ、アルペジョーネはすぐに廃れて、変わりにチェロもしくはビオラで弾くようになったわけですね。
特に第3楽章は、ほんとシンプルですばらしす。
んで、この演奏はそのよさがよく出てます。
A-B-A-C-B-A って感じの構成ですが、Aメロがほんとまったりしてますね。
ほかの演奏と比べると、AメロがゆっくりでCメロが速いんです。
時間があったら、他の演奏と比べてみてね。
(上の演奏は、第1楽章が、二つ目の途中まで続いてるよ。3つ目は普通に第3楽章です。)
なんとか今日中に間に合いそうだ。

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まあ、あれやね、いろいろと大変やね。
ダメリカが昨日も下げたものだから日本も下がっちゃった。
ダウは昨日とうとう1万割れ。
一時は、前日比-800とかありえない数字がでたあとリバッたけど、1万割れ。
おかげで日経平均も一時は1万割れ。
まあ、日経は下げすぎ感が強いのでその後反発。
さすがにダメリカより下げるのはちょと変だし。

毎度おなじみの不動産は、パシがまだ寄りません。
ずっと比例配分。
ダヴィンチは、リバッてプラテンしてS高に逝きかけたのに最後はS安。
ケネディクスは、S安からS高にあがって、マイナス引け。
クリードとリサ・パートナーズがこのところ激しく下げてます。
原弘産はS安比例配分。
とか書き出すときりがないんだけど、後場は結構リバがあるところが多かったんだよね。
しかし、エスグラントは時価総額が5億を切った。
セイクレストは、4800万、ってまだおとうさんしてませんが、どういう額なの。
6日に決算を発表したゼクスは、S安から激しいリバが来たあと、ずどん。

今日のうんこ銘柄
東邦グロ、87円(9円安)。
テークス、52円(8円安)。
サニーサイドアップ、1310円(80円安)。
いずれも朝の投売りで爆下げしたあと、回復。
東邦グロは66円、テークスは45円、サニーサイドは1210円が安値。
ま、そんなもんですかね。
サニーサイドはやっぱり1200円台で粘りを見せたようですが、これで18日連続の下げ。
どうなることやら。にこにこ
そういえば、テークスでは、85円ぐらいのときに、「ここが80円以下に下げる理由なんて一点もない。」と書いてる人がいましたが、あの人、大丈夫かな。
と、思って今見たら、昨夜投稿してたんだなあ。
開き直る元気はあるようでよかったお。
「俺の書込みは数字は外れたが本質は変わらん。」なのだそうです。
株価がすべてなんだけども。。。。
その「本質」とやらが重要なら数字書いて買い煽りしなければいいと思うけどね。
いまさら掲示板で必死になっても上がらんよね。
よそのトピに行って宣伝しても、もう誰もついてこないし。
まあ、おいらは見物しているだけだから、あれだけど。(あれって?)

あと、SFCG(旧「商工ファンド」)がえらいことになってます。
これはもうあれかもわからんね。
あれにならなくても、うんこ銘柄決定ですかね。
(あれって?)
まあ、あれやね、上場企業の社長が「億万長者の教科書」なんて本を書いてる時点で、頭悪すぎます。
ネタでもちょっと恥ずかしいタイトルやろね。
ここらへん、ちょっといいたいことがあるんだけど、長くなるのでまたあとで書くです。

あ、電通の売り上げの減り具合いがすごくて涙目みたいです。
あ、今日は多めに行きます。

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どういうつながりがあるかというと、まったくないです!!
ゼクスはたまたま(6日が)決算の日。
といおうわけでゼクスの1Qの決算がでたお。
(括弧内は去年の1Q)
売り上げ、39億(101億)
利益、-22億(-8億)
総資産、913億(968億)
負債、841億(890億)
純資産、71億(78億)
営業キャッシュフロー、-17億(-)
現金等、18億(?)
ええと、前期の年間の決算は
ミニ資料室 その2
ここみてね。
売り上げの落ち込みが凄いですね。
しかし、結構粘ってますね。
決算がでたというのは、まあ、悪くないかも。
出なかったら、即リーチですからね。
とにかく負債の多さと、現金の少なさ。
これは強烈です。
ただ、棚卸資産とかは案外少ないんですよね。
短期借入金が270億あるので、とにかく現金が足りるかどうか、それに尽きますね。
あ、もちろん、継続企業の前提に関する重要な疑義がでてますよ。

ダメリカですが、ダウは今のところ10000割ってますね。
にこにこ
今度はあれかね。利下げしないとあかんとかいうことになるんかね。

一方、ユンディ・リーは、7日が誕生日。
というわけで、ようつべさんよろしく。
まずは、リスト。
Liszt - La Campanella - Yundi Li
ラ・カンパネラ。
続いて、ショパンコンクールの時のコンチェルト。
Chopin - Piano Concerto No.1 mv.1 1/2 - Yundi Li
Chopin - Piano Concerto No.1 mv.1 2/2 - Yundi Li
Chopin - Piano Concerto No.1 mv.2 - Yundi Li
Chopin - Piano Concerto No.1 mv.3 - Yundi Li
決勝ではどちらかのコンチェルトを弾くんですね。
これで優勝したわけです。(2000年)

んで、最後はトロイメライ。
Schumann - Traumerei - Yundi Li
良い夢を。にこにこ

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