青空と紙風船

就労サポートセンター紙風船の日常をBlogでお伝えいたします

スーパームーン 2015年9月28日

2015年10月01日 | 苫小牧

すっかり掲載するのを忘れていました。

スーパームーン、みなさんはご覧になりましたか?

 

私は、9月29日にとても重要な任務を抱えておりまして、机にかじりついていたのですが…

「あ、今日はスーパームーン」

と思い立って外に出てみました。

 

 

右手前は外灯。

中央に見えるのがお月さま。

 

 

確かに、いつもよりまばゆい光。

 

 

 

気合い入った。

いずみまさこ

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4 コメント

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Unknown (YSD)
2015-10-04 19:41:42
綺麗ですね?センター長って夕焼けとか月とか自然なものが好きですよね?
ちなみに満月見て狼になりましたか?
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月、太陽、雲、木、葉、風、空 (いずみまさこ)
2015-10-04 20:19:46
等などが好きです。
風の色、とか風の音等考えたら夜も眠らず空想にひたっています。

あまり興味のない方には申し訳ないくらい、たくさんブログにも登場していますし、普段から眺めています。

さて、YSDさんはオオカミを直接見たことありますか?私は、円山動物園の夜間開放の時しか見たことがありません。動物園の中のオオカミだったけれど、他の動物がわりとのんびり動いている中、夜行性のオオカミはずっと動いていました。音をたてず、風をきるように、そして一点をみつめて動いている…やっぱりちょっと怖いと感じました。

あれ?満月の夜にオオカミに変身してしまうのは何の言い伝えでしたっけ?物知りYSDさん、もしご存知でしたら私に教えてください。
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スーパームーン/満月 (卒業生T.I)
2015-10-05 08:54:48
最近ちょくちょく聞く「スーパームーン」

月が地球に接近して大きく見えるってことなのかな、
と思ってたらテレビか何かで「満月」の事だと聞きました。

確認してないのですが、
結局、「スーパームーン」は「満月」のことなんでしょうか?
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T.I.さんへ (いずみまさこ)
2015-10-05 19:55:10
スーパームーンという用語は、占星術師のRichard Nolleが1979年に以下のように定義した。
軌道中で地球に最接近(90%以内)した新月または満月。即ち、地球と月と太陽が直線上に並び、月が地球に最も接近した状態 [ウィキペディアより]

軌道中に最接近したときのため、普段の満月より10%位大きく、そして明るさも30%アップなのだそうです。確かにいつものお月さまよりも本当に明るく輝いていますよ。

詳細は調べていませんが、今年は9月28日1回きりなのだそうです。去年は3回くらいあったのに。

このほかに、ブルームーンという言葉もあって、天文学用語ではなくて、青い色の月でもなくて、同じ月(10月なら10月の中で)に2回の満月が訪れること(=珍しい現象)を示すそうです。

詳しく調べるほど熱心ではないため、かれこれ30年位はず~っと楽しみ続けています。きっと、調べて極めていきついてしまったら、「もういいかな」と思うのかもしれません。進展がないともいえますが、いつも新鮮で楽しめております。
(ただ、怠惰なだけかもしれませんが…)
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