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一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 2238 ドイツ編

2019-10-15 17:30:00 | 日記

 リーグ第30節は2位レバークーゼンとの首位攻防戦。両者との勝ち点差は7で残り5試合。ここで勝っておくとリーグ優勝を、ほぼ手中に入れたも同然となるだけにマンシャフトにとって大事な試合だ。逆に敗れると勝ち点差は4に縮まり、レバークーゼンに望みを持たせて苦しくなるだろう。

 9分、G.ミューレンが切り込んで決定的な場面を作り、シュートを放ったがバーを直撃して先制ならず。

ゼルベルガー(簡単には勝たせてくれんか。サッカーの神様(補正?)が我々に試練を与えている。みんな乗り越えるんだ)

 だが、その試練を打ち破ったのも神様だ。神の領域選手バウアーが相棒とも呼ぶべきミューレンのパスをインサイドで押し込んでマンシャフトが先制。53分、レバークーゼンはCKからエリアにボールを入れて、何度も押し込もうとするが、カーワンを始めマンシャフトの選手が必死に防いでクリア。1点リードを守って来たマンシャフトだが、77分にFKから左に出たパスをカーワンが両手で弾くが、その浮き球をマルコ・ローゼがダイビングヘッドでゴール右に叩き込み、執念の同点ゴール。逆転を狙うレバークーゼンにマンシャフトは押され始めていた。

「この試合、勝って逆転優勝するんだ」

 アディショナルタイム、レバークーゼンはボールを前方に出し、エリアに入れる。抜け出した選手がボールに向かって走っていくが、その前にカーワンが飛び出して抑えた。

ドイツ1部リーグ第30節

レバークーゼン 1-1 マンシャフト

(得点) 37分 バウアー(マンシャフト)

     77分 マルコ・ローゼ(レバークーゼン)

 勝ち点差は7のままで変わらず。これが補正が選んだ選択か?!

2020年5月

 ヒルデブラントが引退をヴァントに申し出てきた。やっと彼をGKコーチにできると喜んだヴァントだったが、ヒルデブラントはサポーターとして応援していくと言っただけでコーチの話は挙がらなかった。そのための獲得だったのに、試合に出さないでおいたことを根に持っていたのだろうか。不満を抱いているクラブのコーチに誰がなるか、といったところなのか。ともかく残念だ。

 ヒルデブラントがコーチにならなかったのは仕方が無いこと。気持ちを切り替えてヨーロピアンカップの戦いに臨みたい。第1戦をホームで2-2と引き分けたので、今度は2点以上取りたいところ。1点でも勝てば決勝進出だ。

 光プレイからオーバーラップしたルンバルトが抜け出してエリア内まで切り込んでシュートもGKに阻まれてクリアされる。逆にバレンシアにスルーパスを通されて、ルイーザにゴールを決められた。32分にマンシャフトは左からエリア付近まで上がってきていたヘルミからのクロスをミューレンがシュートするも、GKフェルナンデスに抑えられてしまう。

 前半アディショナルタイムにラウールにもゴールを決められて0-2。決勝進出に向けて苦しくなった。

 後半立ち上がりにミューレン、リンドバーグ、ミューレンとシュート3連発で攻めるが決まらない。アディショナルタイムにバウアーがヘッドで叩き付けて、ようやく1点を返すのが精一杯だった。

ヨーロピアンカップ準決勝AWAY

バレンシア 2-1 マンシャフト

(得点) 12分 ルイーザ(バレンシア)

     45分 ラウール(バレンシア)

     90分 バウアー(マンシャフト)

 戦力では僅かにマンシャフトが上回っていながら勝てなかったのは、何かが足りないのだろう。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2237 ドイツ編

2019-10-14 17:30:00 | 日記

 勝ち点3を取っておきたかったビーレフェルトに引き分けたマンシャフト。今度の相手はビーレフェルトよりも格上のシュツットガルトだが、ズルズルいかないためにも勝ち点3を取っておきたい。

 シュツットガルト相手に何本ものシュートを浴びせるが、相手も必死に耐える。

 だが、43分にバウアーのゴールで均衡を破った。

ドイツ1部リーグ第29節

シュツットガルト 0-3 マンシャフト

(得点) 43分 バウアー(マンシャフト)

     53分 ヘルミ(マンシャフト)

     86分 バウアー(マンシャフト)

(警告) 58分 フェルター(シュツットガルト)

 バウアーは、またも評価点8.0。これまでに、こうも最高点を出した選手はいなかった。マンシャフトは14本のシュートを浴びせ、ビーレフェルト戦とは別のチームのようだった。

 今度はヨーロピアンカップ準決勝第1戦。対戦相手はグループで同じだったバレンシアだ。直接対決ではマンシャフトが1-0で勝ち、グループ1位通過した。今度も同じように勝つことができるか。

 だが、この日は勝手が違っていた。バレンシアの選手の動きがグループの時とは違って良く、マンシャフトは苦戦している。

ゼルベルガー(あの時、我々は本気で勝ちに行った。そして、バレンシアはグループ突破が決まっていたから調整試合だった。本気のバレンシアは、やはり強い)

 15分、ラウールに押し込まれてバレンシアが先制。前半は1点ビハインドで折り返す。

 だが、マンシャフトも65分にリンドバーグのバックパスからオーバーラップしてきたベンヤミン・ベルクがクロス。これをG.ミューレンがヘッドでゴールネットを突き刺して同点。更に71分にはPKを得ると、バウアーが冷静に決めて2-1と逆転に成功。マンシャフトも、あの時から強くなっているのだ。

 それでも、バレンシアは76分、右に大きくボールを出すと、そこからセンタリング。少し飛び出していたカーワンの動きを見逃さなかったラウールがジャンピングボレーを決めて2-2。

 アディショナルタイムにマンシャフトは攻めて勝ち越しのチャンスを作ろうとする。

ゼルベルガー「ここで点を取るのと取らないのでは、全く違ってくるぞ」

 G.ミューレンがボールを前方に出すものの、流れ過ぎてGKに抑えられて試合終了。

ヨーロピアンカップ準決勝HOME

マンシャフト 2-2 バレンシア

(得点) 15分 ラウール(バレンシア)

     65分 G.ミューレン(マンシャフト)

     71分 バウアー(マンシャフト)

     76分 ラウール(バレンシア)

(警告) 59分 ディエゴ・アコスタ(バレンシア)

 負けなかったのは良かったが、2-1と逆転したのだから、やはり勝ちたかった。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2236 ドイツ編

2019-10-13 17:30:00 | 日記

 資本金は減ったが、戦いは続く。これは巡り合わせなのか、今度はレーマンがいるグラッドバッハとの対戦だ。レーマンの実力や如何に、と言いたいところだが、レーマンは今季リーグで1試合も出場していない。レーマンはグラッドバッハのサッカーに合っていないのか。そう、ポリシーが全く違い、皮肉にもSCベルリンのポゼッションサッカーが彼には合っているんだよね。

 前半、グラッドバッハの粘りの前に得点できずにいたが、45分過ぎに猛攻からベンヤミン・ベルクのゴールで均衡を破る。

ドイツ1部リーグ第27節

グラッドバッハ 0-2 マンシャフト

(得点) 45分 ベンヤミン・ベルク(マンシャフト)

     65分 G.ミューレン(マンシャフト)

(警告) 48分 フェリードーン・キューバウアー(グラッドバッハ)

 MOMには、またもバウアーが選ばれる。

【基本情報】  来場者数 19950人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 68億262万4666円

 そして、翌日。代表招集のBGMが流れてくるから、またかと思ったが、そうではない。なんと、カロツ選手がここに来て能力爆発を起こした。物凄くやる気を出していて、まるで人が変わったようだと元マンシャフト監督で今はコーチのヘネバイラーが嬉しそうに言っている。お陰でカロツは屈指レベルにまで成長。これはもう、モリツ・フォルツかベンヤミン・ベルクに代わってレギュラーに出しても良いのではないかというくらいだ。

 ヨーロピアンカップ第2戦。準決勝進出をかける。

 ここ最近の連戦でクルスカに疲労があり、彼は今回ベンチからも外れた。代わりにエッフェルバーグが久しぶりにOMFでスタメン出場する。バウアーがボランチに入った。

 12分、ミューレンのシュートでマンシャフトが先制し、大きな1点を得る。守っては、ここに来て安定感が増して来たカーワンが無難にゴールを守っていた。

ヨーロピアンカップ準々決勝AWAY

レンヌ 0-2 マンシャフト

(得点) 12分 G.ミューレン(マンシャフト)

     90分 ミヒャエル・タルナート(マンシャフト)

 アディショナルタイムに途中から出場したタルナートのボレーで追加点。

【基本情報】  来場者数 32571人

【収入】    勝利ボーナス 4000万

【合計】           4000万

【資本金】 68億4262万4666円

 リーグも残り7試合。マンシャフトは快調に首位を独走しており、2位レバークーゼンとの勝ち点差を9にまで引き離していた。この調子でいけば、3年ぶり3度目のリーグ優勝は、ほぼ間違いないだろう。怖いのは何が起こるか分からないということくらいだ。

 28節は14位ビーレフェルトに苦戦。向こうは降格争いをしているから必死だった。後半の中盤にはピンチを迎える場面があったが、守備の固さで凌ぐ。88分にマンシャフトは前方にボールを出して、抜け出したバウアーがシュートするも、相手の必死の守りに阻まれる。

ドイツ1部リーグ第28節

マンシャフト 0-0 ビーレフェルト

 そして、翌日。

「ヴァントさん、経理の管理はどうなさったのですか?」

 レティシアに少し問い詰められるような感じで言われる。クラブが大きくなるにつれて、ヴァントもそこまで手が回らなくなってきていたのだ。

「3部時代に経営が苦しくなったから、2度と同じような目に合わないようにと私も経理も携わるようにしてきた。だが、今は経理部に完全に任せていれば問題無い。それに閲覧者の方々も、そんな物を見たって面白くないだろう。彼らが望んでいるのは、このブログの更新がもっと早く円滑に進むことではないかな」

 ヴァントが言っている後半の部分に関しては、さすがのレティシアも理解に苦しんだ。このブログの管理人もサクサクとブログを更新したいと思っていた頃だし、このタイミングで収支報告を廃止しても良いかもしれない。

 プライムカップが終了して、マンシャフトはベスト4の分配金1億2000万円を得たが、資本金の記録は残さない。因みに75億円を超えたところである。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2235 ドイツ編

2019-10-12 17:30:00 | 日記

2020年4月

「オーナー、あなたというお人は・・・またですか。優秀な選手が出てきたら獲るなどというようなことを繰り返してもクラブが強くなるとは限りません。それにレーマンがマンシャフトのサッカーに合うとは思えない」

 優秀な選手がリストに挙がっていたら獲ろうとするヴァントの悪い癖が出たようだが、完全に的外れというわけでもなさそうだ。今季でヒルデブラントは引退濃厚だし、来季に向けてGKを補強するのは必然とも言える。

「H.ミューレンもマンシャフトの方針が合わなかったから1年でブレーメンに出したばかりなのに、また同じ轍を踏むつもりですか」

 ベンヤミン・ベルクもそうだったが、今は左サイドウイングバックのレギュラーとして活躍しているし、問題は無いとヴァントは説明して、何とかロベルトを説得した。

 話変わって、西ヨーロッパ拠点がまた悪化してきたので3億円を投資。こんな時にレーマンを獲って大丈夫なのだろうか。

【資本金】 75億1184万1233円

 そして、戦いの場に戻り、ヨーロピアンカップ準々決勝。対戦相手はヨーロピアンリーグで苦しめられたことのあるレンヌだ。

 そのレンヌだが、現在フランスリーグで15位と低迷している。グループリーグも辛うじて3位通過だった。マンシャフトにとってはチャンスかもしれないと言いたいところだが、そうでもない。

 レンヌは決勝トーナメント1回戦でヘーレンフェーンに初戦0-2で敗れたものの、2戦目をホームで4-0と圧勝。逆境を経験したからか、2回戦ではイングランドの強豪マンチェスターに2-1、2-2と競り勝ってベスト8まで上がって来た。ヨーロピアンリーグでもマンシャフトを苦しめた時にはベスト8まで来ているクラブ。簡単な訳がない。

 7分、右からのクロスに反応したバウアーがゴール右隅に決めて、マンシャフトが早くも先制。レンヌもジェレミー・トゥラランが突破して決定機を迎えるも、マンシャフトGKカーワンが抑えてゴールを許さない。幾度となくピンチを迎えたが、オフサイドトラップやカーワンの好判断の飛び出しでピンチを防いでいた。

 87分、疲れ果てていたミューレンが左からドリブルで駆け上がるとクロスを上げる。これをバウアーが今度はゴール左隅に決めて、大きな追加点。

ヨーロピアンカップ準々決勝HOME

マンシャフト 2-0 レンヌ

(得点)  7分 バウアー(マンシャフト)

      87分 バウアー(マンシャフト)

 バウアーの2ゴールは、いずれも、G.ミューレンのアシストから生まれたゴールだ。ミューレンの獲得を直訴していたバウアーだし、2人の息は合うのだろう。バウアーは、またまた評価点8.0をマーク。これだけ8.0をマークする選手がいただろうか。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   73181人

【収入】    チケット収入 4億3908万6000円

        施設収入   2億6719万200円

【支出】    試合運営費     3549万2766円

【合計】           6億7078万3433円

【資本金】 81億8262万4666円

 翌日、またもヴァントの元に不満を漏らす者が現れた。今となっては珍しい事でもないのだが、今回はいつもと少し様子が違う。オーナー室に現れたのは選手ではなく、ゼルベルガー監督だった。どうやら、最近クラブに就任したばかりのGKコーチ、マルクス・フェルトホフの指導に不満があるらしく、選手からもそういう声が出ているということだった。すぐに解雇するわけにもいかず、仕方なく親交会を開くことにする。

【資本金】 81億7262万4666円

 そして、今度はグラッドバッハGKレーマンと契約交渉することになった。機敏な反応と熱いハートを持ち、勇気ある飛び出しでビッグセーブを連発するGKだ。波に乗せると怖い男で、ビーレフェルトにいた時にはマンシャフトも苦しめられたことがある。ただ、その反動か致命的なミスをしばしば犯してしまうのが欠点だ。4年契約、1億円で契約する。かかった移籍金は14億円、来季から加入する予定。

【資本金】 67億7262万4666円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2234 ドイツ編

2019-10-11 17:30:00 | 日記

 今度は、前回に対戦した時に2-5と大敗したバイエルンと対戦。

 5分にG.ミューレンのヘッドで先制すると、19分にはリンドバーグがクロスのようなシュートを決める。ミューレンは34分にもゴールを決めてバイエルンから3点をリードしたが、前半終了間際にベレの直接FKが決まる。

 現在リーグ5位のバイエルンは負ければ優勝が遠のくだけに諦めないで攻めた。

「ドイツで最も伝統のある俺たちバイエルンが、ここで終わってたまるか」

 アディショナルタイムにビュスビーが執念でゴールを決めると、すかさずゴールの中のボールを拾う。

ドイツ1部リーグ第26節

マンシャフト 3-2 バイエルン

(得点)  5分 G.ミューレン(マンシャフト)

      19分 リンドバーグ(マンシャフト)

      34分 G.ミューレン(マンシャフト)

      45分 ベレ(バイエルン)

      90分 ビュスビー(バイエルン)

(警告)  32分 デニス・キーンツル(バイエルン)

      36分 ルンバルト(マンシャフト)

 だが、時既に遅く、マンシャフトは3点リードを何とか守った。

【基本情報】  チケット料金  6000円

        来場者数    60548人

【収入】    チケット収入 2億8600万8000円

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   2億1829万9766円

【支出】    試合運営費     3057万6733円

【合計】           5億372万1033円

【資本金】 88億1864万2266円

【2020年3月末収支報告】
【収入】    グッズ          711万2300円
【支出】    海外拠点維持費    7761万
                   選手人件費   4億1525万
        スタッフ人件費 1億5308万3333円
        施設維持費   3億1270万
        ユース維持費       527万
        広告費        5000万
【合計】            -10億680万1033円

【資本金】 78億1184万1233円

【2020年3月収支報告】
【収入】    入場料     13億1484万6000円(チケット料)
        賞金      2億(勝利ボーナス)
                     施設関連利益  9億4183万9266円
         (グッズ収入)         711万2300円
         (スタジアム関連収入)  9億3472万6966円
                
【支出】    施設関連費     3億1270万(施設維持費) 
        人件費         5億7360万3333円
         (ユース維持費)      527万
         (選手月給)   4億1525万
         (監督月給)           4183万3333円
         (コーチ月給)        5283万3333円
         (ユース監督月給)  1700万
         (スカウト月給)   4141万6666円
        宣伝広告費          5000万
        海外拠点関連費    7761万(海外拠点維持費)
        その他支出     1億2733万6366円(試合運営費)

【合計】           13億1543万5566円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2233 ドイツ編

2019-10-10 17:30:00 | 日記

実況「リンドバーグ選手のクロスからバウアー選手、ダイレクトでシュートを決めてマンシャフトが先制。バウアーはこれでリーグ10得点目で2桁に乗せました!」

 前半は1点止まりだったが、G.ミューレンのゴールで追加点を挙げたのを皮切りに、ベンヤミン・ベルクもゴールを決める。これで、今季リーグはスタメン選手全員が得点を記録。それだけでは終わらず、バウアーは73分にもゴールを決める。

実況「途中から出場したコーフェン選手もゴールを挙げ、5-0と大量リードのマンシャフト。アディショナルタイムに入っても、その勢いは止まりません」

 シュナイダーのクロスをバウアーがスライディングボレーで決めて、ハットトリックを達成。

ドイツ1部リーグ第25節

ボーフム 0-6 マンシャフト

(得点) 11分 バウアー(マンシャフト)

     55分 G.ミューレン(マンシャフト)

     63分 ベンヤミン・ベルク(マンシャフト)

     73分 バウアー(マンシャフト)

     88分 コーフェン(マンシャフト)

     90分 バウアー(マンシャフト)

(警告) 32分 G.ミューレン(マンシャフト)

 バウアーはリーグ12得点で得点ランク2位タイ。FW以外の選手が得点王になる可能性が出てきたか。

【基本情報】  来場者数 12574人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 82億7492万1233円

 気分良くヨーロピアンカップ第2戦を迎えられるマンシャフト。初戦で大きく勝っているが、油断は禁物だ。

ヨーロピアンカップ2回戦AWAY

ポルト 0-2 マンシャフト

(得点) 11分 ヘルミ(マンシャフト)

     52分 G.ミューレン(マンシャフト)

 問題無く完勝。CKからヘルミのヘッドで先制し、ミューレンが角度の無い所からシュートを決めた。

【基本情報】  来場者数 58176人

【収入】    勝利ボーナス 4000万

【合計】           4000万

【資本金】 83億1492万1233円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2232 ドイツ編

2019-10-09 17:30:00 | 日記

 ヨーロピアンカップ2回戦の相手はポルト。

 ポルトはポルトガルリーグで毎年のようにリスボンと優勝を争っている。今季はヨーロピアンリーグから回ってきており、1回戦でフェイエノールトに1-0、0-0と守り勝って2回戦に進出した。またもマンシャフトの初戦はホームである。

 先制したのはマンシャフトだった。リンドバーグが相手の執拗なマークを受けながらも高くボールをエリアに入れ、これをバウアーが強烈なスライディングボレーで決める。前半終了間際にはミューレンがエリア内で駆け回り、PKを誘う。これをバウアーがきっちり決めてポルトを突き放した。

 後半にもミューレンのヘッドでリードを3点に広げ、初戦は3-0で勝利。

ヨーロピアンカップ2回戦HOME

マンシャフト 3-0 ポルト

(得点) 17分 バウアー(マンシャフト)

     45分 バウアー(マンシャフト)PK

     62分 G.ミューレン(マンシャフト)

(警告) 14分 フラヴィオ・シルヴァ(ポルト)

     20分 ルンバルト(マンシャフト)

     47分 パウレタ(ポルト)

 バウアーは評価点8.0をマーク。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   68056人

【収入】    チケット収入 4億833万6000円

        施設収入   2億4069万2566円

【支出】    試合運営費     3334万7433円

【合計】           6億1568万1133円

【資本金】 76億2672万300円

 2回戦初戦を3-0と快勝し、ベスト8進出が濃厚となってきたマンシャフト。次の戦いはSCベルリンとの因縁の対決だ。リーグ連覇を狙うSCベルリンは序盤こそ快調で連覇するのではないかという勢いだったが、途中から勝ち星が遠くなり、現在はマンシャフトと勝ち点差9の4位。連覇のために向こうは負けられないので厳しい戦いになるのは間違いない。

 前半序盤に押していたのはSCベルリンで終盤に押していたのはマンシャフトだった。ただ、自分たちのサッカーができているのはSCベルリンの方かもしれない。後半序盤もそれは変わらなかった。カウンターを喰らったり、CKでピンチの連続だったのだ。

 しかし、それらを凌いだ後の63分にシュナイダーからのパスをバウアーがシュート。これが決まってマンシャフトが先制。直後に両サイドウイングバックの締めとしてカロツとボクツが入り、SCベルリンに得点を許さなかった。

ドイツ1部リーグ第24節

マンシャフト 2-0 SCベルリン

(得点) 63分 バウアー(マンシャフト)

     84分 バウアー(マンシャフト)PK

 バウアーはPKも決めて、リーグ10得点に王手。この試合も評価点8.0をマークした。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   73458人

【収入】    チケット収入 3億6346万8000円

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   2億6146万1933円

【支出】    試合運営費     3672万9000円

【合計】           6億1820万933円

【資本金】 82億4492万1233円

 


プロサッカークラブをつくろう! EU 2231 ドイツ編

2019-10-08 17:30:00 | 日記

2020年3月

「オーナー、これはどういうことですか」

 レティシアは怒っていた。ヴァントが先月に経理の管理を怠っていたのが原因のようだ。経理部から渡されていた収支報告のデータを取り込むのを忘れていただけでなく、紛失させてしまったようである。

「スペシャルスタジアムが完成してからすぐにそんな調子では、この先が心配です。14年前のことをお忘れになったわけではないでしょう。今度こそ、エストデーラさんにクラブを買収されてしまうかもしれませんよ」

 ヴァントは何も言い返せないようで、参ったなという感じだ。

「私としたことが、済まない。その代わりというわけではないが、スポンサーのNEWCMAdさんがグッズの開発に成功したようだ。第2弾のTシャツだそうだ。これをTシャツBとして販売すればサポーターも喜ぶだろう。これから気を付けるから機嫌を直してくれ」

 レティシアは、やれやれといった感じで、半ば諦めたような仕草をしてみせる。

 それはさておき、マンシャフトはレバークーゼンとベスト16を懸けて戦う。第1戦は2-2と引き分けて苦しくなったが、今度は1点しか取れなくても勝てば良い。ただ、それが難しいのだが、それでもやるしかない。

 ところが、この試合にスタメンで出場しているレバークーゼンGKのマルク・シーレンベックの調子が良く、マンシャフトは立ち上がりから攻めては止められていた。

 だが、33分にカウンターからベルント・シュナイダーのシュートで1点を取ることに成功する。このままいけば2回戦進出だが、レバークーゼンも黙ってはいない。後半から猛然と攻撃を仕掛けてマンシャフトを脅かしていた。

ゼルベルガー(みんな、耐えるんだ。ここを乗り切ってもう1点取れば2回戦は見えてくる)

 66分にカロツとボクツを投入し、ゼルベルガーは守りを固めに入った。悪くてもこのまま逃げ切りたいのだろう。その甲斐あって1-0のまま85分が過ぎた。

 そして、88分。シュナイダーがエリア内にボールを入れると、疲れ果てていたG.ミューレンが気力で押し込み、大きな追加点。

ヨーロピアンカップ1回戦AWAY

レバークーゼン 0-2 マンシャフト

(得点) 33分 ベルント・シュナイダー(マンシャフト)

     88分 G.ミューレン(マンシャフト)

(警告) 68分 アウゲンテーラー(レバークーゼン)

 2戦目を勝ち、1勝1分けで2回戦進出。

【基本情報】  来場者数 110000人

【収入】    勝利ボーナス 4000万

【合計】           4000万

【資本金】 65億3640万5666円

 同じドイツリーグで首位争いをしているレバークーゼンを破ったマンシャフト。今度はリーグで同じ都市のベルリンに勝てるか。

 2-1と1点リードで80分、PKを与えてピンチのマンシャフトだったが、カーワンが防いでカウンターからミューレンのシュートで更に突き放した。

ドイツ1部リーグ第23節

マンシャフト 3-1 ベルリン

(得点) 36分 レーネス(ベルリン)

     55分 ヘルミ(マンシャフト)

     72分 G.ミューレン(マンシャフト)

     86分 G.ミューレン(マンシャフト)

(警告) 61分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   55590人

【収入】    チケット収入 2億5703万4000円

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   2億1428万2700円

【支出】    試合運営費     2668万3200円

【合計】           4億7463万3500円

【資本金】 70億1103万9166円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2230 ドイツ編

2019-10-07 17:30:00 | 日記

 ヨーロピアンカップ1回戦初戦、前半を終えて0-1と1点ビハインドのマンシャフト。後半に逆転なるか。

 後半は序盤からミューレンが右で相手を1人かわしてクロスを上げる。これをバウアーがヘッドするが、ボールは枠の上。そのすぐ後に直接FKでピンチを迎えたマンシャフト。距離はあるのだが、マッケンに決められて差は2点になった。

 それでも、マンシャフトに諦めた様子は無く、CKからポストプレイでヘルミがスライディングボレーを決めて1点を返すと、78分にはリンドバーグのクロスからミューレンがジャンピングボレーを左に決めて2点差を追い付いた。直後に両サイドウイングバックを交替させ、ミューレンもポドルスキーと交替。アディショナルタイム、光プレイからボクツが切り込んで逆転のチャンスを作るが、DFとGKに抑えられて試合終了。

ヨーロピアンカップ1回戦HOME

マンシャフト 2-2 レバークーゼン

(得点) 45分 ダンコ・ラゾビッチ(レバークーゼン)

     53分 マッケン(レバークーゼン)

     60分 ヘルミ(マンシャフト)

     78分 G.ミューレン(マンシャフト)

(警告) 53分 モリツ・フォルツ(マンシャフト)

 2点差を追い付いたことは良かったが、次の試合は何とか2点は取らなくてはならない。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   71638人

【収入】    チケット収入 4億2982万8000円

        施設収入   2億4154万4400円

【支出】    試合運営費     3617万7166円

【合計】           6億3519万5233円

【資本金】 74億7069万5866円

 1回戦から厳しくなってきたマンシャフトだが、戦いの場はカップ戦だけではない。今度はリーグに戻ってロストックと対戦だ。

ドイツ1部リーグ第22節

ロストック 0-2 マンシャフト

(得点) 39分 バウアー(マンシャフト)PK

     76分 G.ミューレン(マンシャフト)

(退場) 39分 ティモ・ヤンセン(ロストック)

 順当に勝ったが、相手が1人少ないだけにもう少し点が欲しかった。

【基本情報】  来場者数 18240人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 75億69万5866円

【2020年2月末収支報告】

【収入】    グッズ        962万3133円
【支出】    海外拠点維持費    7761万
                   選手人件費   4億1525万
        スタッフ人件費 1億5308万3333円
        施設維持費   3億1270万
        ユース維持費       527万
        広告費        5000万

【合計】            -10億429万200円

【資本金】 64億9640万5666円

【2020年2月収支報告】

 付け忘れのため、詳細不明。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2229 ドイツ編

2019-10-06 17:30:00 | 日記

 第21節、ハンブルク戦。マンシャフトは、ここ最近ではハンブルクとの相性は良くない。最初の頃もそうだった。それは前に戦ったゲルゼンキルヘンに対しても同じ。だからこそここで払拭しておきたいものだ。

 それはさておき、マンシャフトはスペシャルスタジアムで初の試合となる。これまでのスタジアムとは桁違いのスケールにヴァントは驚いていた。

 ところが、記念すべき第1号ゴールをエムンバに決められて、マンシャフトはまたも先制を許す。その後に何度もチャンスを作るのだが、噛み合わなかったりで70分を過ぎても得点できない。このまま負けてしまうことも有り得そうであったが、75分にエリア内まで上がっていたクルスカがシュートを決めて同点。更に83分、カウンターから途中出場のポドルスキーがシュートを決めて逆転。スペシャルスタジアムでの初試合は2-1での逆転勝利となった。

ドイツ1部リーグ第21節

マンシャフト 2-1 ハンブルク

(得点) 15分 エムンバ(ハンブルク)

     75分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

     83分 ポドルスキー(マンシャフト)

 ポドルスキーは2試合連続でゴール。ピークは過ぎても、結果を残せる男だ。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   70138人

【収入】    チケット収入 3億4384万8000円

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   2億5869万3000円

【支出】    試合運営費     3579万5866円

【合計】           5億9674万5133円

【資本金】 68億3550万633円

 1試合での収入が6億円弱となり、これまでとは桁違いだ。

 さて、ヨーロピアンカップ決勝トーナメントが始まるわけだが、マンシャフトの1回戦の相手はレバークーゼンだ。レバークーゼンはグループB3位で確かにグループ下位での進出だが、1回戦で当たるには厳しい相手である。これではグループ予選最終節で勝ちに行ってグループ首位通過しなくても良かったのではないか。つい、そう思ってしまう。

 だが、決まったものは仕方が無い。まず、初戦のホームで少なくとも完封しておきたいところだ。

 力差はそんなに無いはずなのに、序盤から押されるマンシャフト。むしろ、ほんの僅かにマンシャフトが上だ。

 それでも、高い守備で抑えていく。40分、光プレイからミューレンがクロスを上げ、シュナイダーがシュートするもDFに防がれて、浮いた球もGKに取られてしまった。

 逆に前半終了間際、右からクロスを上げられるとラゾビッチにシュートを決められて1点を先制されてしまう。前半を1点ビハインドで終えたマンシャフトはホームで先勝することができるのか。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2228 ドイツ編

2019-10-05 17:30:00 | 日記

2020年2月

(契約更改)

 DF ヘルミ(28) 9000万→2億1000万(4年延長) 一気に1億2000万円アップ。今季4得点を評価。

 第19節の試合前、モリツ・フォルツ選手が肉離れを起こし、少なくとも2週間は試合に出られない。ボクツ選手にチャンスが回って来た。ボクツ選手はハノーバー戦に右サイドウイングバックでスタメン出場する。

 この試合も両クラブの力量差はあるはずなのにマンシャフトは苦戦していた。27分、今度はG.ミューレンが一発退場となり、マンシャフトはまた1人少ない10人で戦うことになる。ここでエッフェルバーグを下げてコーフェンを出し、昨日と同じようなフォーメーションに変えた。これが効いた訳ではないと思うが、43分にこぼれたボールを蹴り込んだ者がいた。

「バカな、ここまで上がって来たというのか」

 この日はセンターバックの中心で試合に出ているバウアーだった。彼がまた数的不利の状態を救ったのである。

ドイツ1部リーグ第19節

マンシャフト 1-0 ハノーバー

(得点) 43分 バウアー(マンシャフト)

(警告) 82分 コーフェン(マンシャフト)

(退場) 27分 G.ミューレン(マンシャフト)

 10人でも1-0で勝ち、リーグ後半戦2連勝。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   50000人

【収入】    チケット収入 2億2272万

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   1億7268万

【支出】    試合運営費     2600万

【合計】           3億9940万

【資本金】 62億3875万5500円

 そして、次の日。スペシャルスタジアムがようやく完成。ヴァントは感慨深くスタジアムを見ていた。

「あんな小さなスタジアムから始まり、ここまで到達するとは夢のようだ。これでスタジアムだけは世界最高峰クラスの仲間入りをすることができた。残すはクラブハウス、ランキング・・・そして、ヨーロピアンリーグ優勝だ」

 第20節はゲルゼンキルヘンと対戦。プライムカップでは完敗しただけに借りは返しておきたい。

 だが、先制したのはゲルゼンキルヘン。こぼれ球をリードに決められてしまう。マンシャフトもリンドバーグがスルーパスを通そうとするが、コーフェンとの呼吸が合わずに2回もカットされてしまった。G.ミューレンが前の試合で退場してしまったのが、ここで響くのか。

 3回のシュートチャンスを潰したコーフェンは83分に下がり、ポドルスキーと交替。そのポドルスキーは、一緒に途中から出場した杉下からのパスをエリア内に持ち込んで冷静に押し込んだ。

ドイツ1部リーグ第20節

ゲルゼンキルヘン 1-1 マンシャフト

(得点) 13分 リード(ゲルゼンキルヘン)

     86分 ポドルスキー(マンシャフト)

 ベテランのゴールで同点としたが、逆転ならず。

【基本情報】  来場者数 42000人

 次のリーグは首位マンシャフトを勝ち点差11で追う6位ハンブルクだ。向こうは次で負けると優勝争いに加わるのも難しくなるだけに必死に来るだろう。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2227 ドイツ編

2019-10-04 17:30:00 | 日記

 激闘のプライムカップ準々決勝から2週間は試合が無かったマンシャフトは準決勝でゲルゼンキルヘンと対戦する。

 カイザースラウテルン戦で全ての運を使い果たしたのか、2週間試合をしていなかったからか、相手の術中にはまってしまい、0-2で完敗。準決勝で敗退した。

ドイツプライムカップ準決勝

マンシャフト 0-2 ゲルゼンキルヘン

(得点) 20分 U.カンチェス(ゲルゼンキルヘン)

     41分 リード(ゲルゼンキルヘン)

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   50000人

【収入】    チケット収入 3億

        施設収入   1億7943万

【支出】    試合運営費     2400万

【合計】           4億5543万

【資本金】 65億9094万5566円

 プライムカップは準決勝で敗退したが、戦いは終わっていない。これからリーグ後半戦が開始され、マンシャフトは開幕戦で敗れたボルフスブルクに雪辱を晴らすべく勝利を目指す。

 マンシャフトの方が上のはずだが、前半からボルフスブルクに押されていた。34分にはヘルミが今季2度目の退場となり、バウアーがセンターバックに戻る。数的不利になったマンシャフトだが、50分にシュナイダーが右からボールを入れると、エリア内まで上がって来たバウアーが蹴り込んで均衡を破る。64分には両ウイングサイドバックを下げて守りを固める作戦に出た。左にカロツ、右にボクツが入る。これが効いたのか1-0で逃げ切った。

ドイツ1部リーグ第18節

ボルフスブルク 0-1 マンシャフト

(得点) 50分 バウアー(マンシャフト)

(退場) 34分 ヘルミ(マンシャフト)

 シュート数は7-1でバウアーのゴールが唯一のシュートだった。

【基本情報】  来場者数 34400人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 66億2094万5566円

【2020年1月末収支報告】

【収入】    グッズ        1432万3266円
【支出】    海外拠点維持費    7761万
                   選手人件費   4億  525万
        スタッフ人件費 1億5308万3333円
        施設維持費   1億  470万
        ユース維持費       527万
        広告費        5000万

【合計】            -7億8159万66円

【資本金】 58億3935万5500円

【2020年1月収支報告】

【収入】    入場料     6億(チケット料)
        賞金        5000万(勝利ボーナス)
                     施設関連利益  3億8382万3266円
         (グッズ収入)       1432万3266円
         (スタジアム関連収入)  3億6950万
                
【支出】    施設関連費     1億  470万(施設維持費)
        人件費         5億6360万3333円
         (ユース維持費)      527万
         (選手月給)   4億  525万
         (監督月給)           4183万3333円
         (コーチ月給)        5283万3333円
         (ユース監督月給)  1700万
         (スカウト月給)   4141万6666円
        宣伝広告費          5000万
        海外拠点関連費    7761万(海外拠点維持費)
        その他支出      4875万(試合運営費)

【合計】           1億8915万9933円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2226 ドイツ編

2019-10-03 17:30:00 | 日記

2020年1月

 ボクツ選手の入団により、解雇する選手を1人選ばなければならない。実に惜しいが、今季加入したアルネ・フリードリヒ(17)を自由契約にすることにした。この後にスペイン2部のカステリョンからアルネ・フリードリヒ選手を移籍金1000万円で獲得したいとオファーがあったが、12月に申し出て来ればと思わずにはいられない。まぁ、それぞれクラブ事情があるから仕方が無いのだが。それでもオファーを承諾する選択ができたから、その後どうなるのか知りたいね。

(入団) DF ボクツ(28) 背番号19 彼もまたスター選手としての会見となった。

 エストデーラが順位の批判に来た。SCベルリンはマンシャフトに敗れてから6試合勝ち星から遠のいていて、現在はリーグ6位で7勝7分3敗と連覇が厳しくなっていたのだ。

 1月も2週目に入ったが、アルネ・フリードリヒ選手はカステリョンに移籍していなかった。やはり結果として解雇という形になったようだ。これで違約金24億円を取られることが決まったので、それを踏まえて経営しなければならなくなる。

 気を取り直して準々決勝の相手は今季3度目の対決となるカイザースラウテルンだ。これまで2度の対戦は2-0、4-0とマンシャフトが2戦2勝しているが、だからと言って3度目も勝てるとは限らないのが勝負の世界。

 まずは、バウアーがアクロバティックなボレーを決めて幸先良く先制。バウアーはこれで3試合連続得点だ。ところが追加点が取れずに前半戦を終わり、後半序盤に同点に追い付かれる。その後にチャンスは作るが決められない。もたついている間にこの試合も延長戦にしてしまい、これでこの大会2度目の延長だ。

 99分、新加入のボクツが移籍後初めてピッチに入った。120分戦ったが決着付かずにPK戦に突入。

 マンシャフトは1番手にバウアーを持ってくる。バウアーは真ん中に決めてマンシャフトがまず1本を決めた。リンドバーグは読まれながらも左上に決めて、ベルント・シュナイダーは左隅に決める。4人目のヘルミも豪快に右にズバッと決めた。カイザースラウテルンの4人目をカーワンが止めてマンシャフトは5人目が決めれば準決勝進出。5人目で蹴るのは新加入のボクツだ。

 ボクツは難無く右に決めて、マンシャフトが苦しみながらもベスト4進出。

ドイツプライムカップ準々決勝

マンシャフト 1-1 カイザースラウテルン

     PK  5-3

(得点)  7分 バウアー(マンシャフト)

      51分 カルステン・ヤンカー(カイザースラウテルン)

 ボクツは途中出場ながらもクラブの勝利に貢献した。

【基本情報】   チケット料金 6000円

         来場者数   50000人

【収入】     チケット収入 3億

         勝利ボーナス    2000万

         施設収入   1億9007万

【支出】     試合運営費     2475万

【合計】            4億8532万

【資本金】 61億3551万5566円

 ラファエル・レーマー選手がイングランドリーグのチャールトンにレンタル移籍することが決まった。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2225 ドイツ編

2019-10-02 17:30:00 | 日記

 リーグもこの試合で前半戦が終了。対戦相手はドルトムントで杉下やカロツが所属していたクラブ。他にもドルトムントからはメッツェルダーやヘイコ・ブツチャルなども引き抜いて、人事面で結構お世話になっているクラブだ。

 1点を追いかけるマンシャフトは16分に猛攻からミューレンが押し込んで同点。前半を1-1で終えて勝負を懸けた後半、マンシャフトは猛攻を仕掛けるが、ドルトムントGKゾンガが好セーブの連発でゴールを割れない。

 だが、71分にゾンガの弾いたボールをバウアーがシュートで決めて逆転。79分にはFKが壁に当たってこぼれたところをポドルスキーが流し込んで3-1。

ドイツ1部リーグ第17節

マンシャフト 4-1 ドルトムント

(得点) 10分 ハイコ・ブンゲルト(ドルトムント)

     16分 G.ミューレン(マンシャフト)

     71分 バウアー(マンシャフト)

     79分 ポドルスキー(マンシャフト)

     85分 G.ミューレン(マンシャフト)

(警告) 82分 マテ・ヴジェヴィッチ(ドルトムント)

 ミューレンは更に1ゴールを決めて、2年連続リーグ10得点を達成。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   50000人

【収入】    チケット収入 2億2272万

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入   1億7535万

【支出】    試合運営費     2475万

【合計】           4億332万

【資本金】 64億1231万7333円

【2019年12月末収支報告】
【収入】    グッズ        1810万1566円
【支出】    海外拠点維持費    7761万
                   選手人件費   3億8975万
        スタッフ人件費 1億5308万3333円
        施設維持費   1億  470万
        ユース維持費       508万
        広告費        5000万

【合計】            -7億6212万1766円

【資本金】 56億5019万5566円

【2019年12月収支報告】
【収入】    入場料    11億5576万2000円(チケット料)
        賞金       1億3000万(勝利ボーナス)
                     施設関連利益   7億9751万600円
         (グッズ収入)       1810万1566円
         (スタジアム関連収入)  7億7940万9033円
                
【支出】    施設関連費    1億470万(施設維持費)
        人件費        5億4791万3333円
         (ユース維持費)      508万
         (選手月給)   3億8975万
         (監督月給)           4183万3333円
         (コーチ月給)        5283万3333円
         (ユース監督月給)  1700万
         (スカウト月給)   4141万6666円
        宣伝広告費          5000万
        海外拠点関連費    7761万(海外拠点維持費)
        その他支出     1億545万7500円(試合運営費)

【合計】           11億9759万1766円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2224 ドイツ編

2019-10-01 17:30:00 | 日記

 既にヨーロピアンカップで決勝トーナメント進出が確定しているマンシャフトだが、順位が1位と2位では対戦相手が違ってくる。2位だとヨーロピアンリーグから回って来るクラブに当たるかもしれない。1位バレンシアとの直接対決は1位通過するために、ここもベストメンバーで臨む。

 前半からマンシャフトが一方的に攻めて、猛攻の末に29分、ラーツが押し込んでようやく先制。後半は左からのFKでエリア内にボールを入れると、カロツがループヘッドを決めて追加点。

ヨーロピアンカップ・グループA第5節

マンシャフト 2-0 バレンシア

(得点) 29分 ラーツ(マンシャフト)

     72分 カロツ(マンシャフト)

 前半だけでシュート9本放っていた。マンシャフトは4勝1分けでグループA1位通過。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   50000人

【収入】    チケット収入 3億

        勝利ボーナス   3000万

        施設収入   1億7482万

【支出】    試合運営費    2375万

【合計】           4億8107万

【資本金】 56億9755万6900円

 リーグ16節は、プライムカップ1回戦で苦戦させられたフライブルクとの対戦。今度こそ楽勝といきたいところだが、前半から攻められることが多くて苦戦している。それは、後半になっても変わらず、57分にはヘルミが退場となり直接FKまで与える始末だ。10人でも試合終盤に何度もチャンスを作るが、ゴールを割れない。最後はループヘッドもGKに抑えられて試合終了。

ドイツ1部リーグ第16節

フライブルク 0-0 マンシャフト

(退場) 57分 ヘルミ(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 19845人

 2試合でこの結果だとフライブルクには相性が悪いとしか思えない。

 12月3週前半になっても、移籍リストに掲載していたアルネ・フリードリヒを獲得しようというクラブは現れなかった。これで、メインスポンサーとの契約条件を違約し、24億円払うことが確定となる。残念なことだが、ボクツを移籍金45億円で獲ったと考えれば良い。

 そして、すぐにプライムカップ2回戦。対戦相手はベルリンだ。ホームゲームなのに、また雪が降っている。まさに運命のいたずらとはこのことか。ベルリンのGKはレンジングではなく別のGKがスタメンで出場する。レンジングはベンチスタートとなっていた。

 43分、この試合先発の杉下が左から突破してクロスを上げるも、ミューレンがスライディングボレーを左に外してしまう。後半に入ってもチャンスを作るが決められず、もどかしいサッカーが続いていた。

 だが、ベルリンの選手が1人退場した後にPKを得ると、バウアーが右に決めて均衡を破る。

ドイツプライムカップ2回戦

マンシャフト 2-0 ベルリン

(得点) 76分 バウアー(マンシャフト)PK

     84分 G.ミューレン(マンシャフト)

(警告) 68分 ルンバルト(マンシャフト)

     87分 ヘルミ(マンシャフト)

(退場) 73分 フランク・ファーレンホルスト(ベルリン)

 更に1点を追加して2-0でベルリンを下し、ベスト8進出。

【基本情報】  チケット料金 6000円

        来場者数   31791人

【収入】    チケット収入 1億9074万6000円

        勝利ボーナス    2000万

        施設収入   1億1658万9933円

【支出】    試合運営費     1589万5500円

【合計】           3億1144万433円

【資本金】 60億899万7333円