今週の家内の誕生日、福岡市西郊の小戸大神宮(上の写真です)を 一緒に参拝し、周辺を散策しました。伝説では伊邪那岐の神の「みそぎ祓」をしたところで天照大神、志賀三神、住吉三神が出現したという由緒の地とされているそうです。享保10年(1725)6代藩主黒田継高が社殿を建立し、伊勢神宮の古例にならい、20年ごとに新旧両殿交互に改築遷座が行われていたそうです。
今週の家内の誕生日、福岡市西郊の小戸大神宮(上の写真です)を 一緒に参拝し、周辺を散策しました。伝説では伊邪那岐の神の「みそぎ祓」をしたところで天照大神、志賀三神、住吉三神が出現したという由緒の地とされているそうです。享保10年(1725)6代藩主黒田継高が社殿を建立し、伊勢神宮の古例にならい、20年ごとに新旧両殿交互に改築遷座が行われていたそうです。