プロキシマ・ケンタウリの惑星 2016年08月25日 | 宇宙開発・天文 朝日新聞の報道によりますと、地球にもっとも近い恒星のプロキシマ・ケンタウリに地球型惑星が発見されたとのことです。同記事によりますと「8カ国による研究グループはチリにある天文台などで、地球から約4光年離れた「プロキシマ・ケンタウリ」という恒星を周回する惑星を新たに発見。「プロキシマb」と名付けた。重さは地球の1・3倍以上で、約11日で公転している。研究者らによると、この星では水分が生まれ . . . 本文を読む