ティック・クアン・ドック氏、アリス・ハーズ夫人、由比忠之進氏、 2014年07月01日 | 時事 本日閣議決定されようとしている集団的自衛権容認に反対した男性が新宿駅南口で焼身自殺を図るという衝撃的な事件が報道されたことは皆様もご存じと思います。私自身も集団的自衛権の容認には大反対ですが、どのような理由があれ、主張を社会に通すために自傷・自殺行為をとることは許されることではないと私は思います。特に民主社会においては。しかし実際にそのことが起こってしまったとなれば深刻に受け止めざるを得ません。 . . . 本文を読む