19になる年の3月に家を出てからというもの、帰省こそすれ、住むことのなくなった故郷。
かつては、町内に住んでいるすべての人を知っていたが、今では知っている人の方が少ない。
そのくらい時が流れてしまった。
それでも、立山を見ると、やっぱり自分は、富山人なんだなと思わせられる。
海は北にあるもの、川は北に流れるもの、山は東から西まで三方を囲むもの、なのだ。
子ども達は違う。
だから、帰省しても、私の家なのに、他所の家なのだ。
なんだろう、なにか割り切れないものがあるんだな。
かつては、町内に住んでいるすべての人を知っていたが、今では知っている人の方が少ない。
そのくらい時が流れてしまった。
それでも、立山を見ると、やっぱり自分は、富山人なんだなと思わせられる。
海は北にあるもの、川は北に流れるもの、山は東から西まで三方を囲むもの、なのだ。
子ども達は違う。
だから、帰省しても、私の家なのに、他所の家なのだ。
なんだろう、なにか割り切れないものがあるんだな。