昨日は、久しぶりに会社の同期会があった。
きっかけは昨年末に転職のため退職したF君の遅ればせながらの送別会という趣きである。
但し、彼も大げさなものは困るということだったし、また当日は隣県に出張ということで、時間も半ばを過ぎてからの合流だったから、自然と話は、最近の仕事や家族、趣味、健康ということになった。
職場での飲み会も楽しいが、同期会というのは、同じ年齢で、同じ研修を受け、いろんな仕事を共にしてきた仲間との飲み会であるから、何にもまして本音トークになる。
自分の悩みをさらりと出すこともできて、また同じ悩みを抱えている友人がいることを知ると、少し安心したりもする。
もう偉くなった友人も何人かいるし、未だに独身の友人もいるし、何箇所も異動した友人もいれば、一度も動いたことのない者もいる。
なかなか顔を合わせる機会も少なくなってきたけれど、ひとたび集まるとそんなに開いてないような錯覚すら覚える。
こうした同期の存在というのは、ありがたいと思う。
きっかけは昨年末に転職のため退職したF君の遅ればせながらの送別会という趣きである。
但し、彼も大げさなものは困るということだったし、また当日は隣県に出張ということで、時間も半ばを過ぎてからの合流だったから、自然と話は、最近の仕事や家族、趣味、健康ということになった。
職場での飲み会も楽しいが、同期会というのは、同じ年齢で、同じ研修を受け、いろんな仕事を共にしてきた仲間との飲み会であるから、何にもまして本音トークになる。
自分の悩みをさらりと出すこともできて、また同じ悩みを抱えている友人がいることを知ると、少し安心したりもする。
もう偉くなった友人も何人かいるし、未だに独身の友人もいるし、何箇所も異動した友人もいれば、一度も動いたことのない者もいる。
なかなか顔を合わせる機会も少なくなってきたけれど、ひとたび集まるとそんなに開いてないような錯覚すら覚える。
こうした同期の存在というのは、ありがたいと思う。