線を跨ぐ

毎年1回、跨ぐことになる年齢という線が近づいてきた。

何か変わるわけではないが、数値で評価すると、受ける印象はかなり変わりますね。

この歳を省みるなら、自分的には、よく頑張ったと思います。

次の歳は、どうだろうか？

今、どんな気持ちだろうか？

30数年前の今日、私は母の胎内にいた。

数日後に生を受けたわけだが、胎内にあって、私は何を思い、来るべき日に備えていたのだろう．．．。

将来、現在のようになることが見通せていたなら、どうしただろうか。

そんなことを、来るべき日に備えているJr3に思いを馳せつつ、考えるのである。

ダブルヘッダー

明日は、東京出張です。

午前・午後とも、調査・相談のダブルヘッダー。

開館時間の九時半から調査開始です。

起きれるかな～？

ジリジリと じりじりと

今、抱えている仕事の流れが、遅い。

鍾乳石ができるかのような遅さ。

そして、空回る私。

鍾乳石がどんな形になるか、石自体は想像もつかないだろう。

それは石に意思がないからだ。

私には意思がある。ただ、鍾乳石のように遅いだけだ。

不思議発見

チャックは、出勤時はオフィスまでエレベーターではなく、階段を使う。

写真は、その階段を上階から見下ろしたものだ。

写真の中央に黒い点が見てとれるが、とても不思議な光景だった。

チャックは最初、カミキリムシが入りこんだと思ったのだが．．．

さて、この生き物は何でしょうか？