チャックと豆の記

50代サラリーマンの考えていること、直面していること

面接官

2008-11-04 23:54:56 | 仕事のこと
今日、面接官の仕事を頼まれていたので、やってみた。
受ける人は緊張していた。

思ったけれど、面接する側も緊張するな。

だけど、思うのは短い時間をいかに活かすかというのは、普段いかに考えているか、又はこのためにいかに考えてきたか否かが如実に現れる。

面接は、ショーウィンドーに並べられるようなものであり、選ばれるためには、わずかな機会で面接官の心をいかに捉えるかの勝負だ。

誰かの心を掴めば、その人が味方になってくれる。

結局、何かやってくれそうな期待感なんだろうな。