秋の訪れ

夏休みの終わりとともに、今年の夏は去って行きました。

例年は、もう少し暑さが厳しいはずですが、今年は涼しいですね。

今年の冬はたいへんなので、今から憂鬱です。

また

また、齢を一つ重ねました。

これまでは、そんなにそのこと自体を考えたことはありませんでしたが、これからは、いろいろ考えることになりそうです。

歳を重ねるというのは、そういうことなんでしょうかね？

場所から記憶に

調べものをしていて、Googleマップを触っていたら、学生時代に住んでいたアパートを見たくなり、探してみることに。

橋の袂のタバコ屋を頼りに探すと、まだ営業してました。

そこを基点に川沿いの道を進むと、大家さんの建築会社、門を斜めに進むと、懐かしのアパートが見えてくるはず…

見えない…


数年前にググッた時はあった建物は、跡形もなく、駐車場という空間に変わっていました。

卒業して20余年、大学周辺の環境も随分変わりましたから、やむを得ない感はあります。

しかし、いろんなものが無くなって、友人や妻との思い出の場所が少なくなるのは、悲しいですね。

秋の足音

甲子園も閉幕し、夜の暑さも和らいできました。

※東海大相模の優勝、久しぶりに盛り上がった大会でした。

夏休みもあとわずか。

秋の足音が聞こえます。

渦

年末に向けて、渦に巻き込まれるように、いろんなことに流されている。

一体、どこに行ってしまうのだろう。

11月って、そんな月だったかな～？


温泉に行きたい…。

前は、そんなこと思わなかったけど、最近、すごく思う。

疲れているのかね？