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チャックと豆の記

50代サラリーマンの考えていること、直面していること

憂鬱とジレンマ

2021-05-10 23:23:26 | 思い巡ること
先週から、ある懸念が一時も頭から離れずにいる。

相反する思いが自分の中で揺れ動いている。

果たして、無事に済むだろうか。

どうすべきなのか、混沌としていて、まだよくわからない。

今週末には、何か進展があるだろうか。

通勤時の謎2

2021-01-27 23:35:47 | 思い巡ること
先日来、前の電車に乗る人を注目していたが、月曜日に変化があった。

いつもの3両目、中扉前ではなく、4両目、前扉の前に並んでいたのだ。

驚くとともに少しガッカリした。
謎と思っていたことが、ようやく効率の悪いことに気がついただけか、と思ったからだ。

火曜日も、4両目、前扉から乗っていた。
謎は雲散霧消したかに思われた。

しかし、今日、彼は再び3両目の中扉前に並んでいたのだ。そして、先週までと同様に車内の扉を開け、連結部を通り、4両目で座ったのである。

彼は、4両目の座席、しかも毎回座る場所は特定されていないようだ。4両目に座れればよいらしい。

そうすると3両目から乗らなければならない理由は何なのだろうか。

私の当初の仮説は、電車の整備員なのではないか、というものだった。
毎日、通勤途上に扉の点検を兼ねて移動しているのではないかと。

しかし、月火と通らないので、違うようだ。

職場の人に話すと、験担ぎ説、秘密の暗号確認説が唱えられたが、そんな感じではない。

私も、尾行を撒いているのか?とも考えたが、そんなに人がそもそもいないから、そんなことしなくてもわかる。

調査は、もう少し継続する。

通勤時の謎

2021-01-20 22:20:00 | 思い巡ること
ここ最近、気になって仕方のないことがある。

私は、通勤に電車を利用している。
毎日、同じ時間の電車に、同じ位置で順番を待ち、同じ場所に乗るのだ。

私の乗る電車の1本前の電車に、その人は乗るのだが、私と同じように、1本前の電車に、同じ位置で順番を待ち、同じように乗るのだが……。

私は、後ろから2両目の中扉から乗っている。1本前の電車も編成は同じなので、後ろから2両目の中扉から乗ることになる。

私は、乗った扉のすぐ傍の席に座る。
つまり、後ろから2両目の中扉の傍だから、車両の真ん中辺りに乗っていることになる。

何が不思議かというと、その人は、後ろから2両目の車両に乗りながら、後ろ扉を通り過ぎ、連結部の扉を開けて、最後の車両に移って座るのだ。

混んでいて、席を探すために、そのように移動するならわかる。だが、その時間の車両は、どこにでも座れるほど空いているのだ。

そして、毎日、同じように、移動して座るのだ。

それなら、最初から、最終車両の前扉のところに並べばよいのにと思う。

というのも、駅が高架上なので、階段を上がったところにホームがあるのだが、その上がったところが、最終車両の前扉の位置なのである。

つまり、その人は、電車に乗ってから、移動するために、わざわざ階段を上がったところから、電車の2扉分戻る距離をズレて並ぶわけだ。

階段を上がったところが混む時間帯でもないし、どうもわからない。

仮説を幾つか立てたが、その話は、また今度。

2020-09-16 22:58:56 | 思い巡ること
底にいる。

まだ、もっと深い底はあるが、今回の底もそれなりに深い。

しかし、物は考えようで、私のトレードオフ理論で行けば、これから浮上して行くはず。

きっといいことはあるさ。
今年は、大吉だったんだから。

自由に生きたく、自由に生きたくない

2020-09-13 22:35:26 | 思い巡ること
自分の思うように物事が進まず、仕事が上手くいかない可能性が高い。

何度か意見もしたが、方針の違いは埋めようがない。私もサラリーマンだから、上の方針には従ってきたが、今回は、どうにも気持ちが悪い。

だから、今回のことがきっかけで自らの進退に関わるかもしれない、とすら思い始めている。

心が拒否反応を示しているのだ。

こんな時、何にも縛られずに自由に生きたいと思いながら、自由の中で全ての責任を引き受けて生きられない自分に改めて気づく。

そう、そんな器量はないのだ。

悩みは深く、眠れない秋の夜長。