厚生労働省が「平成19年度雇用均等基本調査」を発表しました。
これによると、育児休業取得率は女性89.7%、男性1.56%で、前回調査
(平成17年度)に比べ女性で17.4ポイント、男性で約3倍と、男女とも
大幅に上昇しているものの、男性の育児休業取得率は依然として低い水準
となっています。
また、育児のための勤務時間の短縮等の措置を導入している事業所は49.5%で、
前回調査(平成17年度41.6%)より上昇しています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/08/h0808-1.html
これによると、育児休業取得率は女性89.7%、男性1.56%で、前回調査
(平成17年度)に比べ女性で17.4ポイント、男性で約3倍と、男女とも
大幅に上昇しているものの、男性の育児休業取得率は依然として低い水準
となっています。
また、育児のための勤務時間の短縮等の措置を導入している事業所は49.5%で、
前回調査(平成17年度41.6%)より上昇しています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/08/h0808-1.html