次の問題の空欄を適当な語句で埋め、完全な文章としてください。
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【 問題 】
労働基準法においては、労働時間、休日、深夜業等について規定を設けている
ことから、使用者は労働時間を( A )するなど労働時間を( B )する
責務を有していることは明らかであり、使用者が行う始業・終業時刻の確認及び
記録の原則的な方法としては、使用者が自ら現認することにより確認し記録する
こと又はタイムカード、ICカード等の( C )記録を基礎として確認し記録
することが求められている。
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平成25年択一式「労働基準法」問3-Dで出題された文章です。
【 答え 】
A 適正に把握
B 適切に管理
※AとBを逆にしたりしないように。
C 客観的な
※「合理的な」とかではありませんよ。